デジタル一眼レフ

まだ買う段階ではないのですが、デジタル一眼レフカメラを勉強し始めました。

このblogを始める以前はフィルムの一眼レフをやっていましたので、ニコンのレンズを広角２本、マクロ２本を持っていますので。フクアリ近くのK'sデンキのお兄さんに初歩的な質問を。

　Q：フィルム時代のレンズをデジタルのボディに装着するとどうなる？
　A：センサの大きさが３５ｍｍフィルムに比べて小さくなるんです。そうすると、レンズで得た画像の外側の部分がセンサで取り込めなくなります。つまり写る範囲が狭くなります。
　　　あと、ＡＦが効かなくなると思います。

実際、カタログを頂いて開場前、開場後にカタログを精読。
写る範囲が狭くなる理屈は分かった。１６ｍｍフィッシュアイレンズが２４ｍｍ相当（１.５倍）の画角になるそうだ。これはちょっと別世界の話だぞ。ただ、上位機種（ニコンでいえばＤ３、Ｄ７００）では３５ｍｍフィルムを同じサイズのセンサが使われ、フィルム時代のレンズと同画角だそうだ。この条件をＦＸフォーマットという（普及機のそれはＤＸフォーマット）。

とはいえ、上位機種は高価すぎる（Ｄ７００で３０万半ば）。ただ、普及機だと事実上レンズ（ＤＸフォーマット用）も買い替えというジレンマ。ＦＸフォーマット機が中級機種レベルまで展開されるかが気になる。

ＡＦが効かなくなるというのは結局裏が取れなかった。まぁ、この辺は追々調べよう。

取りあえず、今日は解散。

柏戦ドロー

負けに等しいドローです。

ま、でもね失点シーン以外はコントロールできていたとは思います。

ガンバ戦や川崎戦のような醜悪な試合ではありませんでした。

ただ、やはり攻撃でのサイドバックの絡み方に一考ありと思います。

柏戦前半、1-0

先制点は読みどうりにミシェウから新居への裏を取るパスから。新居の「あれ、俺ってオフサイド」フェイントで相手ディフェンダーも足が止まりました。

大輔はフランサ番かと思いきやゾーンで抑えています。両サイドバックが上がらないのと、早々と足が止まりかけているのが不安材料。交替策での監督の腕の見せどころです。

ナビスコ柏戦、スタメン

未勝利ながら何となくノホホンとしたフクアリからお伝えします。

スタメンですが、
櫛野
隊長、池田、江戸、良太
工藤、大輔、東美、ミシェウ、谷澤
新居
となっております。

事実上、唯一の得点源の谷澤システムと裏を狙える新居とその新居にパスを出せるんじゃないかな、というミシェウで前線を構成しています。

巻をチームとして使いこなせない以上はこうなるのかも知れません。

川崎戦では相手のキーマンを徹底マークで封じたミラー監督。まさか、今日は大輔にフランサ番をやらせる気でしょうか。そういうサッカーは止めてほしい。

サブは
岡本、和田、中後、佐伯、米倉、深井、巻
です。

さて、どうなりますやら。

明日はフクアリで柏戦

ＷＢＣの日韓戦ほどではありませんが、明日も柏戦です。

なんつーか、ちばぎん杯も含めると２～３月の対戦が例年多いような気がします。ちゃんと調べくる気はありません。

相手は上り調子のようです。無敗みたいですし。コチラは未勝利。当然、胸を借りるツモリでアレックス・ミラーは試合に挑むと思います。となると、引きこもりの可能性もあるのか、、、と牽制を打っておきます。

ミラーさん、俺は勝ちにいく試合を見たいよ。引きこもっても必ず失点するなら豪快に行こうや。今のサッカーがあんたのやりたいサッカーかい？

W杯予選：バーレーン戦

試合自体はご覧の通りです。

世界中のどんなチームでも相手が守りを固めればこじ開けるのは大変です。今日の前半もそんな展開でした。後半は中村俊輔のフリーキックから相手に当たる形で先制しますが、仮にアレが入らなくてもバーレーン側がスコアレスドロー狙いですので星を落とすことはなかったと思います。

この試合まではバーレーンとの勝ち点差を詰められない戦い方が必要でした。ただ、残り試合数と対戦相手を考えればバーレーンを気にする必要はないでしょう。彼らが豪州に勝てるとも思えません。となると勝ち点を上積みできるのはぜいぜい６。日本は既に１１です。

現在、ウズベクとカタールが戦ってるそうですが、前半終了時にはウズベクが勝っているそうです。このまま終われば下位３チームは揃って勝ち点４となりますので、日本と豪州の勝ち抜けは十中八九確実です。これからのモチベーションは予選１位通過を目指す戦い方に変えることで高めていくしかないでしょう。

サッカーに絶対はないのですが、この状態で出場を逃したら岡田は前代未聞の。。。。

習志野カントリークラブ

会社のＯＢの方に誘われて名門・習志野カントリークラブ（キングコース）へ。

素晴らしいゴルフ場でした。俺のスコアも凄まじい乱れようです。しばらく立ち直れないかもしれない。

神戸戦、ドロー

分かってるのは結果だけ。

コメントしようもないな。。。。

とにかくお疲れさま。週末には初勝利を。

尿管結石Part4

Part3のエントリーが１月下旬でしたので２ヶ月おきのエントリーということになります。


まだ石が落ちてきませーーーんToT


実はですね、日曜日のフクアリ。試合前にちょっとトイレ行ったんです。大の方。まぁ、出なかってんですが。小用だけは済んだんですが、そのお小水が何とフェラーリのように真っ赤！いやぁ、びっくりしました。西村が誰かに退場を命じる前兆かと思いました。


deepさんは尿管に石が詰まってる人ですから、多分その石がぐりぐりと動いたのでしょう。んで、尿管を傷つけて血尿になったと。尿管には神経がついていないそうなので痛みは感じない、と。

で今晩、ヤブかもしれない泌尿器科のセンセイのところへ行って事情を話して超音波で腎臓を見てもらいました。水腎症の症状がだいぶ緩和されていたので、今回の血尿は石のところに溜まっていた血塊が溶けたのではないか、という話でした。

もうちょっとだ。多分。

明日はアウェー・神戸戦

さて、明日はナビスコ杯の開幕戦です。

相手はヴィッセル神戸。アウェー・ホムスタでの対戦となります。前にも書いた通り、今回は行くことができません。スカパーやフジテレビでの生中継はおろか録画中継もありませんので２ｃｈの実況ｃｈでも覗こうかなと思っていますが、現場にいないと何もわからないと思うので情報取りには期待はできないです。

アレックス・ミラーなのでこのアウェーはドロー上等で挑むと思います。予選リーグの戦い方はそれでも良いと思います。どの道、今のＪＥＦでは６戦全勝でトップ通過なんて望むべくもないのですから、勝ち点３を狙う試合、ドローでよしとする試合、のメリハリをつけるのは悪くないと思います。とにかく、コチラが勝ち点０で相手に勝ち点３を与える結果が最悪なので。

ま、週末のホーム・柏戦もドン引きになる可能性があるわけですがwww

World Baseball Classic、人呼んでWBC

中国○
韓国○
韓国×

キューバ○
韓国×
キューバ○
韓国○

米国○
韓国　＜　ここで決勝

まぁ、何というか決勝までの９試合の内、５試合が韓国戦なんですね。


一体、どんな大会ですか？

Ｆｅｄｅｘ機、成田で大炎上

今朝のニュースで「その瞬間」の映像まで流れていたＦｅｄｅｘ機の着陸失敗大炎上。

強風・突風が吹き荒れる中の事故かも、と番組の中で触れられていた。


あぁ、何故その時に俺は気づかなかったのだろう。。。

幕張本郷駅に着いたら、強風で運行停止の京葉線から流れてきた通勤客で幕張本郷のバス停は阿鼻叫喚でございました。

そりゃ、飛行機を横転させるくらいの風だ。京葉線なんか速攻で運休だよな。京成なんか「そんなの関係ねぇ」とばかりに定時運行だったのに。

Ｆｅｄｅｘの事故機の乗務員さんには哀悼の意を表します。せめてもの救いは事故機が旅客機でなく貨物機であったこと。

川崎戦の振り返り

帰宅してスカパーのＪリーグアフターゲームショーを見ました。

得点シーンが中心のダイジェストでありますので思ったほどひどくはありませんが、シュート数は５対２５だそうです。川崎のシュートの大半は宇宙開発事業団のソレで撃つまでは怖かったですが、撃った瞬間ホッとする瞬間が多かったです。ウチには強力助っ人のクロス・バー君もいましたし。

後半、蛸殴りにあったのはアレックス・ミラーが守備的な指示をしたとか、前半飛ばしすぎてバテたとか未確認情報が飛び交っています。前者だとしたらなかなかアレックス・ミラーは学習能力がありません。ウチが守備的にってうまくいった試しがありません。１０ヶ月もチームを率いていまだにそんなことも掌握できていないのならヤバいです。後者の場合は、、、、サッカー選手として今日みたいな日に前半だけでバテるようでは、引退した堀川恭平、加藤韻、金東秀と同じ道を歩んだ方がよいと思います。

それでも選手は懸命に頑張っていたと思います。途中出場の和田は周りと呼吸が全く合っていませんでしたけど。

次の試合はナビスコ開幕戦にしてアウェー神戸戦。ちと申し訳ありませんが、仕事が入ってますので行けません。録画中継含めフジテレビさんは浦和レッズチャンネルを目指してるかのような偏向中継でして、この試合を映像で見るのは不可能かと存じます。神戸まで行く人は神です。

川崎戦ドロー

案の定、後半はガラッと攻守が入れ替わり、ほとんどポゼッションもままならない状態でした。

まぁ、よくぞ１失点で収まったものだ。

そんなに絶望的なものではありません。楽観的にもなれませんが。

いつ勝つんですかねぇ。５月中旬って言ったら笑っちゃいますが。

川崎戦前半1-0

エルゴラに公開されていた対川崎の処方箋が効きまくりです。

中村憲剛のマークはアレックスが努めています。ただ、これによって双方が相殺される形で10人対10人のサッカーになっています。

ここのところ低調さの要因と見ていたDF陣が凄く頑張っているので中盤が活性化していて前半は圧倒しています。

さて問題は後半ですが。