佐藤優也劇場、福岡戦

本当はウェリントン劇場と書きたいところですが、まぁ相手の選手ですしね。

とはいえ、彼をあそこまで追い込んだのは優也選手でしょう。
他にも石津選手のシュートを見事にセーブ。本日の劇場の主役は文句なし優也です。

裏ＭＶＰとしてはウェリントン選手を地獄の底に突き落とすＰＫを与えた家本主審。あの２つは本当にＰＫなのかい？

次節は香港出張のため、ＤＡＺＮ観戦も出来ません。

痛快、松本戦

最終的にスコアは派手になりましたけど、祭りになったのは後半開始直後の相手・工藤の技ありシュートから。

そこからの４５分間で４ゴールが生まれ、いずれも我が軍の得点だったのですから笑いが止まりません。

３点目なんてよく見る我が軍の失点パターンでした。我が軍の専売特許を勝手に使用した過度でさらに２点頂いたと見て良いのかな？

この後、九州でアウェー２連戦です。
拙者は参戦できません。苦手なアウェーでさらに上位相手なので厳しい戦いとは思いますが、ここで勝ち点６を持って帰ってくると何かが起こるかもしれませんよ、と。

松本戦、スタメン

ホームジャックされてます。

スタメン
優也
真希、ドゥ、ボムヨン、乾
勇人、矢田、為田
船山、清武、ラリベイ

サブ
オヘーダ、多々良、大久保、壱晟、アランダ、也真人、指宿

スタメンは前節と変わらず。
サブは逃切りを図るメンバーは実績ありですが、追いかける場合にギアを入れられる人材がいませんな。

観客が減ると勝つのらー、岡山戦

所要でレジェンドマッチには間に合わず。
けど席は余裕で確保。戦績に合わせて少しずつ観客も減り始めます。ツンデレの我が軍はそんな時には結構やってくれる。

相手の先制点。。。
近藤がヒーローインタビューで「自分のせい」と言っておりましたが、その前に相手の２７番を見失った乾との共犯でしょう。

その近藤と乾で同点と勝ち越し点を取るのだからフットボールは分かりません。

その後のラリベイの得点は来週に取っといてほしいくらいでしたな。

岡山戦、スタメン

アウェー２連戦でこれ以上ない負け方を喰らい、暴力行為で一晩ブタ箱にぶち込まれた方が居たりとか、結局のところ、木々が色づく頃にはグダグダになる我が軍です。

スタメン
優也
ドウ、ボムヨン、乾、真希
勇人、矢田、為田
船山、清武、ラリベイ

サブ
オヘーダ、多々良、大久保、壱晟、林、古川、指宿

奇跡の奇跡でも起きないとプレーオフも望めない状況です。
全ては目の前の試合に勝つことでしか次に繋げられません。