つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

お腹

2015-09-04 21:18:37 | 日記
はった~


えーっと なに食べたんだっけ…


浅漬けと、ローカロリーのスナック菓子とビール


焼き菓子4,5個…A~_~;)


か~ら~の~~、かまたまうどん2杯…。


結局、けっこう食べたなぁ。


けどうどんは、おいしいなぁ。


ちょっとゆですぎたんだけど、うどんはもらいもののさぬきうどんの麺だったので、コシがつよくて


ちょっとだけ水をかけてしめたせもあってか、たまごと薬味とかと一緒にたべると、ゆですぎが気になりませんでした。


うまかった。


さて。


アラフォーのわたし。


またまた身体が違う段階に入ったようで、下半身のお肉の崩れかたが…(-_-;)


母さんか、と。



はー。


まだ独身なのに、ねぇ~…。(ダメだ、こりゃー。)


そういえば、あのひとからは今週は連絡こないだろうな。


そこんとこ、わたしはアホなアラフォーなので、別にもう、いいのだ。


嫁にもカンペキ行きそびれているので(元々そんなに結婚願望もある方ではなかったけれど。…うーん、負け惜しみに聞こえるのかしら、これ。)


もうそのあたりはどーでもいいのだ。


連絡もそこまでマメにされるとシンドいから(きっとされもしないけど。(笑))


こんくらいがきっと、ちょうどいいのだ。


もしかしたら、向こうもそう思っているかなぁ?まぁ


わたしに対してそんなに熱を持ってはいないだろう。


それはすこし寂しい気もするけど、現実アラフォー女性ですからね。


自分が気持ちとしてはちょっとだけ追いかけるくらいのほうが、わたしとしては、いいのだ。


けど、知り合いのあの子には行かないでほしいな…。


このまま放っておくと、一体いつまで連絡がこないのかな。


そこでもうすこしかわいくなれればいいんだろうけど


それならもうそれで、楽しいことをそこに求めてはいけないのだ。


まぁ、そんなに深く関係してるわけではない


それでももう、知り合ってからの年数は長いから、できればはなれたくないな、と思ったりもする。


でもね、相手にとってわたしの存在が重くなってしまったとするなら


それはもうしがみつくべきでは、ないのだ。


…て、とりとめなく長く書いてしまった。


眠くなってきたし、置こう。


おやすみなさい。