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舛添要一氏 都内の人出増に危機感「小池都知事は専門家の予測など無視しているようだ」

2021-05-01 20:45:37 | 政治
「舛添要一氏 都内の人出増に危機感「小池都知事は専門家の予測など無視しているようだ」
(東スポWeb・5/1(土) 18:44配信)

「元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)が1日、ツイッターを更新。東京では緊急事態宣言が発令されている中、繁華街の人出が増加していることに危機感を募らせた。

東京都は都内での新型コロナウイルスの新たな感染者数が、1050人だったことを発表。土曜日に1000人を超えるのは、今年1月23日以来のことだ。

都内では3回目の緊急事態宣言が発令されているが、繁華街などの人出は2回目の発令時よりも増加。昨年発令された1回目の宣言時と比較すると、大幅に増加している。

ツイッターで舛添氏は「都内の人出、とくにノー・マスクの若者を多数見ると、感染収束は期待できない。コロナ用病床の確保に全力をあげるべきで、大阪の重症者を受け入れる余裕などないはずだ。小池都知事は、専門家の予測など無視しているようだ」と指摘。」



小池百合子の頭では。

「ノーマスクの飲食」=「即コロナ感染」

なのだろうが、そもそも、今、日本で、コロナを感染させる可能性のある人は、10万人に1人なのだ。

間違いなく言えることは、小池百合子は、次期都知事選(2024年)、で確実に落選する、ということである。

小池独裁悪政も、あと、4年、我慢。

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