僕にとって今というか生きていて一番つらいことは「小説が書けないこと」である。
「書けない」というのは、「書くネタがなくて困っている」ということでは全くない。
書くネタなど無限といっていいほどある。
「無限」はちょっとオーバーだけれど。
ストーリーも頭の中に出来ていて、書きかけの小説などたくさんあるのだが。
体調が悪くて気力が出ないのだ。
昼夜逆転の生活。過眠。便秘。食欲というものが出ない。不眠。
それでも何とか小説を書こうと図書館に行くこともあるのだが。
図書館で5時間、パソコンを前にして、ワードを開いて書きかけの小説の続きを書こうとしても、書けないのである。
毎年のことだと、あきらめかけていたが。そして、一日の温度差が27/16とか10度を超えると自律神経がついていけず、体調を崩しやすいということは実感してたが。
何とかQOLを上げたいと思うようになった。
僕は夜中の1時頃、4種の睡眠薬を飲み続けている。20年以上。かなりの量である。
これを減らすことによって体調がよく・・・・なってはくれないだろう。
もう体が睡眠薬に順応した体になってしまっている感じである。
それに睡眠薬に順応した体でも、仕事のある日は、朝6時30分に起きて、電車に乗り、クリニックに行くが眠気は起こらない。
なので仕事があると健康になれるのだ。
仕事があった日とか、その翌日には気力が出て、小説が書ける、ということは何度も経験していることなので、これはもう僕にとっては、「医学的に正しいこと」と言っていいだろう。
このところ、仕事の募集がなく働いていないのが悪いのだ。
なので医師の仕事を探して働こう。
アクションを起こさねば。
「書けない」というのは、「書くネタがなくて困っている」ということでは全くない。
書くネタなど無限といっていいほどある。
「無限」はちょっとオーバーだけれど。
ストーリーも頭の中に出来ていて、書きかけの小説などたくさんあるのだが。
体調が悪くて気力が出ないのだ。
昼夜逆転の生活。過眠。便秘。食欲というものが出ない。不眠。
それでも何とか小説を書こうと図書館に行くこともあるのだが。
図書館で5時間、パソコンを前にして、ワードを開いて書きかけの小説の続きを書こうとしても、書けないのである。
毎年のことだと、あきらめかけていたが。そして、一日の温度差が27/16とか10度を超えると自律神経がついていけず、体調を崩しやすいということは実感してたが。
何とかQOLを上げたいと思うようになった。
僕は夜中の1時頃、4種の睡眠薬を飲み続けている。20年以上。かなりの量である。
これを減らすことによって体調がよく・・・・なってはくれないだろう。
もう体が睡眠薬に順応した体になってしまっている感じである。
それに睡眠薬に順応した体でも、仕事のある日は、朝6時30分に起きて、電車に乗り、クリニックに行くが眠気は起こらない。
なので仕事があると健康になれるのだ。
仕事があった日とか、その翌日には気力が出て、小説が書ける、ということは何度も経験していることなので、これはもう僕にとっては、「医学的に正しいこと」と言っていいだろう。
このところ、仕事の募集がなく働いていないのが悪いのだ。
なので医師の仕事を探して働こう。
アクションを起こさねば。