小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

バッティング

2014-09-18 23:45:47 | 武道・スポーツ
バッティングは、もう右打ちも、左打ちも、同じように出来る。

何のために、そんなこと、やっているのか。

腰痛(冷え症からくる)が右だけ起こるのは、左打ちばかりしていた、ためではないか、と思ったから。

高校野球でも、プロ野球でも、左打ちが多いが、バッティングセンターでは、右打席だけの、ボックスが、やはり多いから。

息抜きのため。

たいした運動にはならないが、全力を出し切る瞬発力の運動にはなる。

便秘が、ひどく、運動によって、便意が起こることがあるから。

人間(私)の反射機能、運動能力の研究のため。

ちなみに、バッティングは、容易に、スイッチ出来るが、投げるのは、利き手でない方で投げれるようになるのには、バッティングのように、容易には、出来ない。

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