小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

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コロナワクチンを“217回”接種した男、副反応・検査での異常なし? 驚きの調査結果が明らかに

2024-03-18 15:01:58 | 医学・病気
コロナワクチンを“217回”接種した男、副反応・検査での異常なし? 驚きの調査結果が明らかに

コロナワクチンは悪い悪いと言っている僕だけど。

こういう例もあることは書いておかなければならない。

しかしもしかするとコロナワクチンを正当化するための全くのウソかもしれないし。

そもそも実名をあげていない。

接種したものが本当にmRNAのコロナワクチンなのかもわからない。

実は217回接種したコロナワクチンの210回は生理食塩水だった、ということだってあり得る。

彼が特異体質だったかもしれないということも可能性として考えなくてはならない。

そして一回ごとのmRNA量はどのくらいだったのか、というこも明らかにしていない。

僕は科学者ではないけれど科学的態度は持っているつもりである。

科学的態度とは「疑う」ことである。

日本はワクチン大国でコロナワクチン7回接種した人などいくらでもいる。

日本のコロナワクチンはまずmRNAのレプリコンワクチンだろう。

打った後に痛みや熱が出るのだから。

基本的にコロナワクチンは打った回数ではなく、一回打った時に含まれているmRNAの量の過多によって後遺症になるかならないか、が決まるように僕には思える。

しかし同一ロットでも、重篤な後遺症が発症する人と全く問題ない人がいることも事実である。

まだまだコロナワクチンについては、ワクチン後遺症の発症メカニズムはわからない。

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