「海洋は大気から二酸化炭素を吸収しています。その量は、1990~2019年の平均で1年あたり20億トン炭素です(トン炭素:炭素の重さに換算した二酸化炭素の量)。
海洋の二酸化炭素の吸収量は、数年から10年程度の規模で変動しながら、全体として増加しています。
2019年の吸収量は28億トン炭素で、1990年以降の期間で最大となりました。」
(気象庁のホームページ)
☆
海は、1年間で、20億トンのCO2を吸収しているのである。
そもそも、CO2は、地球に悪い物質ではなく、必要な物質なのだが。
それでも、CO2が、世界中で、地球を温暖化する悪い物質と、科学を知らない人間が言っている。
それなら、それでいい。
しかし、海が、1年間に、吸収する、CO2、20億トンにくらべらた、電気自動車、だの、風力発電、だの、太陽光発電などによる、CO2削減量の効果など、0.001%に過ぎない。
バカバカしいに尽きる。
たまたま、ニュースで、海洋によるCO2吸収の、研究のことを、言っていた。
なので、ニュースでも、この事実を隠せなくなった。
世の中、ウソだらけ。
海洋の二酸化炭素の吸収量は、数年から10年程度の規模で変動しながら、全体として増加しています。
2019年の吸収量は28億トン炭素で、1990年以降の期間で最大となりました。」
(気象庁のホームページ)
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海は、1年間で、20億トンのCO2を吸収しているのである。
そもそも、CO2は、地球に悪い物質ではなく、必要な物質なのだが。
それでも、CO2が、世界中で、地球を温暖化する悪い物質と、科学を知らない人間が言っている。
それなら、それでいい。
しかし、海が、1年間に、吸収する、CO2、20億トンにくらべらた、電気自動車、だの、風力発電、だの、太陽光発電などによる、CO2削減量の効果など、0.001%に過ぎない。
バカバカしいに尽きる。
たまたま、ニュースで、海洋によるCO2吸収の、研究のことを、言っていた。
なので、ニュースでも、この事実を隠せなくなった。
世の中、ウソだらけ。