

その模様は下の写真です。

やぐらの上には今年本厄の方々が乗っていて、彼らが投げる餅を未就学のクラスから始まり、小学校の高学年クラスで最後に大人も混じっての餅拾いが始まる前です。
凄い・凄まじい行事です。 ちなみに私も30個以上は取りましたが

そして、この後に山車のある祭りに行った様子です。

山車の周りには紙ふぶきが引き回しの時に山車の上に乗っている人が掛け声と笛や太鼓の音と一緒に観客に振舞うのです。
下の人が写ってないですが、山車をその場で担いで回すのです。
連続で1周・・・3周以上は気合を入れて「ワッショイ

その山車の上ではからくり人形が踊るのです。

と言う先週末の我が町の様子でした。
いかがでしたか?
歴史がある祭りを保存することは大事です。
また来年まできれいに手入れをして終われます。
ちょっと私の町の祭りの話が・・・

春まではご主人が4年前に脳梗塞で倒れてから自宅で看病していたときは痛みも無かったそうです。
ですが、今年春に他界してから痛みがあって病院に掛かった。
大正生まれの方ですが、私が見ても歩行も良いし、片足立ちは左右出来ます。
しかし、主治医に言われたのは股関節が痛いのは高齢ですし、背筋を伸ばさずに屈んで歩けば良い。
後はステロイドの注射を打てば大丈夫と言われたのが、この春から今まで半信半疑でいたようで

本当に「よく言うよねぇ~」
私の施術後は股関節周りの筋肉が弛んで姿勢も気にせずに、痛みも最初にあった感じを忘れて歩行をしてもらいました。
しかし、病院の先生も患者さんに与える一言を考えて欲しいよねぇ~と思います。
これからこの方の情報はブログで

股関節症の筋肉のケアは大切に


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