笑顔あふれる生活へ!~股関節と共に~

田山陽平が、股関節とリハビリについて、皆様のためになる事を、選りすぐって書いています。
頑張ろう!日本!!

何と比べてますか!?

2017-07-24 16:30:11 | 日記
施術の部屋にお越しいただくと、前後の患者様が詰まっておりますので、

前の方と、後ろの方の施術を少し垣間見ることがあります。

歩いている姿などを見る機会があるわけですが、

施術が始まると

「私の前の方は、私と比べて歩き方が綺麗ですね」

「先程の方は、股関節は、どのくらい痛いのですか?」

「前回、私の後に来た方は、もうどのくらい通われているのですか?」

「私と、あの方は、どちらの方が状態が悪いですか?」

「あの方は、手術はしていないのですか?」

などなど、やはり気になるようで、このような事を聞かれます。


気にはなるんだと思うんですが、他人を気にしても、自分の痛みや歩き方が変わる事はありません。

他人と自分を比較する事からは、何も生まれません。

意味がないのです



比較すべきは、他人ではなく、過去の自分です

1か月前の自分と比べて、どうかな?

半年前の自分と比べて、痛みは減ってきているかな?

1年前の自分と比べって、生活は楽になったかな?

と言う具合に、比べるべきは過去の自分です。

ライバルは過去の自分です



施術をしていて感じる事があります。

それは他人と自分を比較している方に比べて、

過去の自分と比べている方の方が、治りが良いです


嘘かと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは本当です。


視点を変えるだけでも、回復の速度が変わります。

身に覚えのある方は、思考転換してみては、いかがでしょうか?

お薦めです











股関節の不安を一緒に取り除きましょう





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自主トレーニングをやめる!と言う治療法。

2017-07-17 11:13:50 | 日記
股関節痛をお持ちの方は、非常に真面目な方が多い印象を持っています。

そのため、自宅や日常生活での自主トレーニングや、体のメンテナンスを、

毎日かかさず行っている方が多いようです。

これは、とても素晴らしい事ですし、

真剣に自分の股関節と向き合っていて良い事です。




しかし、いくら筋肉トレーニングや、ストレッチを毎日がんばっても、

全く効果を感じなかったり、

むしろ、どんどん悪くなっている気がしている方もいらっしゃいます。


その様な時は1歩、立ち止まって考えてみてもらいたいと思います。


「もしかしたら、自分のやり方に何か問題があるのではないか?」

「自分のトレーニングメニューに何か、やってはいけない事が含まれているのではないか?」

と考え直す機会を作って欲しいと思います。


よくある話なのですが、

当院にお越しになる新規の患者様と、初めてご来院いただく前にメールでやり取りをする事があります。

その時、現在の詳しい病状や、家での生活状況を聞く事が多いのですが、

やり取りの中で、

「最初の施術まで日があるのですが、それまで何かやっておいた方がいい事はありますか?」

と聞かれます。


前述したように、股関節症の方は早く痛みを取ろうと、自主トレーニングを頑張り過ぎてしまう事が見受けられます。

このような時、私は、

「最初にお越し頂くまでの間は、一度、全ての自主トレーニングをやめてみて下さい

と、話す事があります。

「え?トレーニングをやめて大丈夫なのでしょうか?筋肉が落ちてしまうのではないでしょうか?

と、お返事を頂くのですが、それでも一度やめてもらいます。


そして、初めての施術に来院して頂き、問診をするのですが、

お身体の現状を伺うと、

「メールでやり取りしていた時よりも、調子が良くなっています

と、答える方が、ほとんどです。


意外と、そうなんです。


自主トレーニングを頑張る事は、とても良い事ですし、大切な事です。

しかし、今の自分自身の身体にあった内容でない場合は、

良くならなかったり、逆効果となってしまう事もあります。


自主トレーニングは非常に難しく、繊細です。


日々、頑張っているのに効果を感じていない方は、一度、思い切って全てのトレーニングを辞めてしまう。

という選択も1つの立派な治療法です



つまり、それは安静と言う治療法になるわけです。


今回の内容が、自分に当てはまると感じた方は、是非、試してみて下さい

トレーニングをやめても、筋肉は、そんなにすぐには落ちませんから大丈夫です。











股関節の不安を一緒に取り除きましょう




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人の骨は、けっこう頑丈です!

2017-07-10 15:46:43 | 日記
股関節に痛みがあると不安になりますね。

足に体重をかけた時に痛みが出る方のなかには、

「股関節が壊れている」

と言う恐怖を感じている方も、いらっしゃいます。



あるいは、整形外科のお医者様から、

「足に体重をかけると、骨が壊れるから、杖をついたりして、なるべく、かばいなさい」

と言われた経験を持つ方も、いらっしゃいます。



「骨が壊れる」

非常に怖い言葉ですね。


でも実際には、そんなことはありません

例えば、一歩一歩、骨が壊れてしまっていたら、あっという間に歩けなくなってしまいます。

もしかしたら1日と持たないかもしれません。


しかし、足に体重をかけた時に痛みが出る方であっても、そんな事はありませんよね。



骨には神経が通っていません

それは骨と脳は、繋がっていないと言う事です。


例え、骨が壊れていたとしても、脳は、それに気づきません。

脳が気がつかないと言う事は、自分自身で自覚しないと言う事です。


体重をかけた時に痛みを感じている場所は、骨のような気がしますが、

実は別の場所で起きている痛みを脳が感じ取っています。


それは、どこか?


筋肉・腱・靭帯・関節包といった医学用語では、軟部組織と言われる場所です。

骨ではありません。


「股関節が壊れている」

と感じている方は、安心して下さい

体重をかけても骨は簡単には壊れません。


お医者様に言われた通り、杖などを使って、必要以上に痛い足をかばってしまうと、

骨に栄養がいきにくくなり、

逆に、骨が壊れる方向へと導かれてしまいます。


痛みで体重が乗せられないのは仕方ありませんが、

かばい過ぎるのは、骨にとって悪です


痛みがある方は、軟部組織を正常な状態に早く戻して、

足に体重をかけられる環境を整えていきましょう。


その為に出来る事は、筋肉をほぐす事が何よりです


痛みのあるところにテニスボールや麺棒をあてて、ほぐしてみて下さい。

それが痛みの改善への第一歩です。

頑張りましょう






夢の瞳には勝てません









股関節の不安を一緒に取り除きましょう





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福岡店移転のお知らせ。

2017-07-03 14:54:18 | 日記
移転のお知らせ

松本深圧院福岡は2017年7月1日に移転しました。



【移転先】

福岡市博多区博多駅前4丁目15-10

B SQUARE 601号室

注)移転に伴い電話番号も変更となります。

新電話番号:050-3799-5158


【移転日】

2017年7月1日(土)

【アクセス】

博多駅 博多口より徒歩6分

これまでご来院されている方々にはご不便をおかけ致しますが、お間違えのないようにご注意ください。

今後とも松本深圧院福岡を何卒よろしくお願い申し上げます。








股関節の不安を一緒に取り除きましょう






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ノルディックウォーキングは見極めが重要!

2017-06-26 11:23:58 | 日記
ブログを読んで頂いている方の中で、ノルディックウォーキングをしている方もいらっしゃると思います。

以前、このブログでもノルディックウォーキングの記事を書いた事があります。

ノルディックポール


本日は、ノルディックウォーキングで最近、思っている事を書きます。

「変形性股関節症の方が、誰でも、やれば良い」

と言うものでは、ありません。

1人1人の状況によって、ノルディックウォーキングが良いリハビリになる時期と、そうでない時期があります


良い時期に行えば、かなり効果が出ます。

しかし、時期を間違えると、逆効果になる事があります

非常にタイミングの見極めが大切です


まず、絶対にやってはいけない時期の方の特徴を説明します。

・股関節に熱感がある方。

・じっとしていても(座っていても、寝ていても)痛みのある方。

・ここ1年のレントゲン画像を比べて骨や軟骨に明らかな変化のかる方。


上記の3つに当てはまる方は、ノルディックを行うタイミングではありません。


大前提として、ノルディックポールは杖ではありません

杖のように手で体重をかけるものではなく、スキーのストックのように歩くタイミングをとる道具です。


1本杖でも両手に2本杖でもよいのですが、足に体重が乗らないように、

手で、あるいは杖でかばっているなーと、思う方もノルディックを使用するタイミングではありません


もし杖を日ごろ使っている方であれば、脚に体重をかけた時の痛みがだいぶひいてきて、

昔ほど杖に頼らなくても歩けるようになってきたなーと思えてきた時が

ノルディックウォーキングでリハビリをするタイミングです



この時期を見誤ると、ノルディックを使う事で痛みが増したり、歩き方が余計に悪い方向に行く事があります。

自分自身が、現時点でノルディックウォーキングでリハビリを行うタイミングかどうか分からない方は、

是非、当院に相談をしに来てください。


大事なのは、タイミングです




夢の毛がだいぶ伸びました







股関節の不安を一緒に取り除きましょう



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人工関節が冷える!?

2017-05-23 12:25:44 | 日記

昨日、月曜日なのにブログを更新することを、すっかり忘れて帰宅してしまいました。

待っていただいていた方には大変、失礼なことをしてしまい、申し訳ありませんでした。

以後、このような事がないように気を付けます。


そして、次回のブログ更新は一か月後の6月26日を予定しております。

間が開いてしまう理由は、26日まで月曜日の出勤がないからです。

出張、会議、勉強会などで月曜日は留守にします。

7・8月は、しっかりと毎週更新しますので、宜しくお願いします。



次は、私の報告です。

先日2年半ぶりに私の股関節のレントゲンを撮ってきました。

私は両側先天性臼蓋形成不全があるので、そのチェックのためです。

結果は、2年半前と変化なく安定しているとの事でした。

幸い自覚症状も出ていませんし、足の調子は可もなく不可もなく、普通です。

次回は1年後にレントゲンを撮りに行こうと思っています。

その時にはブログで報告させていただきます。

このまま痛みを出さずに一生過ごす事が私の目標です。


皆さん、知ってましたか?

先天的に股関節に何かしらの問題がある方の中で、

一生のうちに股関節に痛みが発症する人は、半分以下なんです。

つまり、股関節の骨の形に問題があっても、それすら知らずに一生を終えてしまう人の方が多いと言う事です。

ビックリですが、事実です。




人工股関節の手術をした方から

人工関節が入っているところが金属の影響で冷えるんです

と相談を頂く事があります。


何となく、手術後から、そのような印象を受けるようなのですが、

実際には人工関節の金属の影響で冷えを感じる事はありません

なぜなら、人工関節には当然、神経は無いわけで、

人工関節と脳は神経によって繋がれていないからです。


では何故、金属が冷えてしまっているような感覚を受けてしまうのでそうか?


それは、人工関節の近くにある、股関節を動かるのに関わる深部の筋肉が固くなり、血流が悪くなっている状態だからです。

いわゆる足の冷え症と、同じ状態です。

血流が乏しくなっているために、筋肉が冷えてしまってる事を、金属が入っている事によって間違えて理解してしまいます。


このような症状のある方は、その深部にある股関節の筋肉を柔らかくして、血流を改善させることで、

金属の影響で冷えている、と言う感覚を改善させることが出来ます。


深部の筋肉を柔らかくするにはボールや、当院のラッコちゃんシリーズを使ってほぐす事が対策となりますが、

冷えている筋肉が、かなり深いですから、人によっては原因の筋肉にボールなどでは刺激が届かない可能性があります。


その場合は一度、当院にご来院いただく事をお勧めします。


当院の役目は、自宅でのセルフメンテナンスでは手の届かないところまで、しっかりとほぐす事です











股関節の不安を一緒に取り除きましょう








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硬い筋肉は、良い筋肉?

2017-05-15 19:00:40 | 日記
運動する人は筋肉がしっかりついていて、羨ましく見えるものです。

ボディービルダーもガッチリした筋肉がついていて凄いですね。

私もあんな風な筋肉をつけたい!

と憧れを持つ方も多いと思います。


しかし、ここで落とし穴があるようです。

あんな風な筋肉の「あんな風」を誤解している方が、話を聞いていると多いように感じます。

スポーツ選手の筋肉を見て「硬くていい筋肉をしているなー」と思われている方、いませんか?

硬い筋肉が良い筋肉だと言う思い違いが、何故か浸透しています。

スポーツをしている最中で、力を入れている時の筋肉は、硬くて良いのですが、

スポーツ選手の筋肉は、競技中以外の休んでいる時は、とても柔らかい状態です

運動していても、休んでいても、常に硬いわけではありません。

もし、そのような状態であれば、筋肉が病気の状態です。


皆様の話を聞いていると、

「この筋肉は硬くて、良いんだけど、

こっちの筋肉はふにゃふにゃだから、筋トレして、もっと筋肉をつけないといけないと、思って」

と言われることがあります。


この方の話を私が言い換えると、

「この筋肉は硬くて、悪いから、ほぐさないといけませんね。

こっちの筋肉はふにゃふにゃだから、良い状態なので、この状態をきぷしていきましょう」

になります。

真逆の答えになります。


当院に通って頂いている方の中で、日常生活を送ると考えた時に、

足の筋肉トレーニングが必要な方は、1割いません。

ほとんどの方が筋トレをしなくても、今もっている筋肉の量で十分、生活が送れます


勿論、スポーツ復帰したいと言う希望の方は、筋トレの必要な方もいらっしゃいますが。


問題は筋肉の量ではなく、筋肉が硬いと言う質の問題です

力を抜いた時に硬い筋肉をほぐして柔らかくし、

力を入れた時は硬くなり、休んでいる時は柔らかい状態のメリハリの利いた筋肉を作っていきましょう。

そのような筋肉を獲得できたときには、痛みが取れている状態です



力を入れていないのに硬い筋肉は、悪い筋肉です。





夢の目は飛び出てます








股関節の不安を一緒に取り除きましょう

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四十肩と股関節痛の違い!

2017-05-08 20:24:11 | 日記
「変形性股関節症」は40~50代から初期の痛みの自覚症状が出る方が多いです。

時を同じくして「四十肩」「五十肩」を患う方も増えてくる時期です。

あるいは、指が変形する病気の「へバーデン結節」も同様に、このくらいの年齢で発症しやすい病気です。

へバーデン結節は言い換えれば変形性「指」関節症とも言えます。


上に出てきた4つの整形外科の病気ですが、明らかな経過の違いがあります。

四十肩・五十肩・へバーデン結節は、ほっておいても約1年で治る方がほとんどです。

しかし変形性股関節症は1年で完治まで到達する方は、残念ながらほとんどいません。


何が違うと思いますか?


答えは、四十肩・五十肩・へバーデン結節は腕や手の病気です。

対して変形性股関節症は足の病気です。

この差が経過の違いに大きく影響します。


手の病気は安静を取り易いです

痛みがあるため、使わないようにしようと思えば、それなりに安静が保てます。

利き手と逆の手なら、尚更でしょう。


しかし足は、そうはいかないのです。

日常生活を送るうえで、立ったり座ったり、歩いたり、家事をしたり。

足を安静にするためには極端な話、寝たきりにならないといけないのです。

それは、いくら何でも出来ませんよね。


このような事から、足に痛みを抱えながら、しかし痛い部位を使わずには生活は難しい状況。

これが、股関節痛を長引かせてしまう原因の1つでもあります。


その為、当院にお越し頂いている方とは、どうしても長い付き合いになってしまう傾向にあります。

勿論、1回の施術で、かなり良くなってしまう方もいらっしゃるのですが、

腕や手の病気のように約1年で症状がなくなってしまうような方は、多いとは言えません。


でも、諦めないで下さい

年単位の長期戦にはなってしまうかもしれませんが、

人間には何歳になっても自己治癒力があります。

それがある限り、手術をしなくても、必ず良くなる日は来ます


私たちは、その日が1日でも早く訪れるよう、可能な限りのお手伝いをさせて頂きます。


人工股関節の手術は素晴らしい治療方法です。

しかし、手術を第一選択肢とするのではなく、その前に出来る治療法は試して見る事をお勧めします

一緒に股関節症に立ち向かっていきましょう













股関節の不安を一緒に取り除きましょう








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踵を細かく検証!

2017-04-24 16:37:41 | 日記
来週月曜日は私用のため、お休みをいただいております。

そのため、ブログも休ませていただくので、次回の更新は5月8日を予定しています。

宜しくお願いします。





前回のブログで、

歩く時に踵で地面に着地する時は、膝を伸ばしましょう。

と書きました。

今回は、同じ踵で地面に着地する時の「踵の位置」について書きます。


「踵はどこですか?人差し指1本で指差してみて下さい」



この質問をすると、踵と限定されているとはいえ、人によって踵の中で色々な部分を指差すと思います。

踵は手のひらで包み込もうとすれば、すっぽり入りますが、

指1本で指すとなると、意外と面積がある事に気づかされます。


では、広い踵の、どの部分で歩く時に着地していますか?

「一番最初に地面に着くポイントを指さして下さい」


下の絵の赤い部分の範囲を指した方は、いらっしゃいますか?



この赤い部分は普通に立っている時に地面と接している部分になります。

この部分をさした方は間違った踵の着き方をしている事になります。


正しくは、下の絵の青で1つ書いた✕印のところです。


わかりにくいですかね?一番、後ろに付け加えた✕印です。

踵を後ろから見ると、この位置です。


つまり気をつけの姿勢で立った時に地面とは接していない部分です。

歩く時に、この✕印から着地をすると、うまく踵が使えます。


赤い部分から着地している方は、いわゆるペンギン歩きになっている可能性が高いです。

同時に、前回のブログで書いたような膝が曲がった状態で踵を着地させている可能性も高い事になります。


膝を伸ばして、踵を上の絵の青い✕印から着地するよう、心がけてみて下さい

股関節や筋肉に負担の少ない歩き方を目指しましょう




久しぶりに夢の登場です






股関節の不安を一緒に取り除きましょう





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歩く時の正しい膝の使い方!

2017-04-17 15:00:47 | 日記
歩いている時に、前に振り出した足の踵を地面に着けますよね。

その時、膝はどうなっているのが正しいでしょうか?

膝が伸びている状態でしょうか?

曲がった状態でしょうか?



正解は伸びた状態です(正確には完全に伸びきってはいないのですが、意識としては伸びている状態で良いと思います)。


皆さんは、踵を着いた時に膝は、どうなっていますか?


当院にお越しの方の歩き方を見ていると、多くの方が膝が曲がった状態で踵を着いています。

明らかに曲がっている人も少数いらっしゃいますが、

ほとんどの方が多少曲がっている程度です。


膝が曲がった状態で踵を着くと、筋肉への負担が大きくなります。

それを1歩1歩くりかえせば、例えば1000歩あるいた時には、

かなり大きな負担になっているのは容易に想像が付くと思います。

それを毎日繰り返せば、筋肉はどうなるでしょうか?


歩くと言う動作の1歩1歩が、股関節症の方にとっては非常に大切になります。

日頃、歩き方をどれだけ意識できるかが勝負です。

なかなか大変な事ですが、

なるべく多くの回数、そして長い時間、歩き方を意識する習慣がつくと股関節痛を取る近道になります。




是非、踵を着く時に膝を伸ばしておくことを意識してみて下さい。

頑張りましょう





股関節の不安を一緒に取り除きましょう


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筋肉を自分で押すと痛いのは問題になるのか!?

2017-04-10 11:02:38 | 日記
当院の施術は「深圧」と言うオリジナルの方法を使って筋肉をほぐす事がメインです。

「基本的」には、痛みの原因となっている筋肉を押すと、痛みが生じる事があります。

これは、その痛みのある筋肉に、何かしらの問題が生じていますよ。

と言う事になります。


しかし、筋肉の中には、それぞれ特徴があり、

なかには押せば誰でも痛がる筋肉が、いくつか存在します。

ですから、そこを押して痛みがあるからと言って、

その筋肉が何か悪さをしているか、といえば、そうではないケースもあります。


毎回、施術の前に問診をしていますが、

「普段は痛くないんだけど、ここを押すと痛いのよね」

と言われる方がいらっしゃいます。


この筋肉は問題になっている筋肉でしょうか?


その答えを知るためには、左右差をチェックする必要があります。

押して痛い場所を、反対の足でも、同じ場所を押して、その時の痛みの左右差を感じて下さい。

押した時の痛みの強さが同じであれば、痛みがあっても、そこは問題ありません。

逆に明らかに痛みの左右差があれば、それは痛みが強い方の足の筋肉に問題があるので、ほぐす必要があります


このようにして、自分自身の筋肉が正常なのか、異常なのかを確認してみて下さい





股関節の不安を一緒に取り除きましょう


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痛くてもドンドン歩く!?

2017-03-27 20:44:13 | 日記
メディアで、健康のためには、ドンドン歩く事が大切です。

とか、

お医者様に「痛いのは運動不足が原因です。もっと、たくさん歩きなさい」

と言われたり、

それを信じて、やみくもに歩いている方がいらっしゃいます。


確かに歩く事は体にとって、とても良い事です。

しかし、歩いていて痛みがある方にとっては、そうでもありません。


痛みは体が発している赤信号です。

赤信号は「止まれ」ですね。


信号を無視して歩き続けてしまっては、

痛みの増悪や、

股関節の進行を助長する事になる、

と言うような事故にあります。


痛みを抱えている時は無理して動くのではなく、ケアする事が大切です。


理想は黄色信号ですら体に灯したくないところです

どのくらい歩くと黄色赤信号になってしまうのか、

自分の身体を観察し、相談する事で

今の自分にとって青信号の中で動ける能力を見極めて、日常生活を送ってみて下さい。


痛みがあるのに歩き続けると、痛みをかばう為に歩き方にも異常をきたします。

変な癖がつく前に、無理し過ぎない事をお薦めします。


足に痛みがある方は、ウォーキングの時間があれば、その時間を筋肉をほぐす事にあてることが回復への近道です




夢の目線の先には、もちろん、おやつ







股関節の不安を一緒に取り除きましょう





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「いづれ悪くなるから手術!?」

2017-03-13 10:02:09 | 日記
現在、4月14・15日富山出張施術の予約申し込みを受け付けています。

施術ご希望の方は、松本深圧院ホームページの出張画面から、お問い合わせください。

宜しくお願いします。




当院では、整形のお医者さんにレントゲン写真を見ながら

「いづれ悪くなるから、悪くなる前に手術しましょう」

と言われた経験のある方と、多くお会いします。


「いづれ悪くなる」

これって、ある意味、未来の予言ですよね。

整形外科のお医者さんに未来を予言出来る能力があるのでしょうか?
(なかには、特殊な能力を持った先生が、いらっしゃるかもしれませんが!?)


当然、未来は分かりません。

当院の患者様の経過をみていると、

悪くなる方もいらっしゃいますが、

その時点と全く変わらない方もいらっしゃいます


整形外科の先生の言う事を、全て鵜呑みにするのではなく、一呼吸おいて半年でも、1年でも経過をみる事が大切です


例えば、当院には松本総院長とは別に社長がいます。

社長は元々、松本先生の患者でした。

若い頃に、当時は痛みは無かったのですが上記の言葉を整形外科医に言われて、自分の骨を使った手術(RAO)を受けました。

しかし、術前は痛みがなかったのに、術後から痛みが出てしまいました。

それに加えて脚長差も出ました。


社長は本当に、この時、手術を選択しなければ、いけなかったのでしょうか?

もしかしたら、手術をしなくても、一生痛みが出なかった可能性だってあるのです


その後、松本先生の施術によって痛みは取れ、

現在は脚長差はあるものの、ジョギング・テニス・登山が出来るまで回復しました。


なかには、両側の変形性股関節症で、痛みは片方しか出ていないけれども、

どうせ痛い足を手術するなら

「いづれ悪くなるから、もう片方の痛くない足も同時に手術しましょう」

と、勧められるケースもあります。


必要以上に身体にメスを入れる事は、お勧めできません


過去に、このようなケースも経験しました。

その方は、両側の変形性股関節症で、両側共に痛みがありました。

でも、まずは痛みの強う方の足から手術を受ける事になりました。

手術後、手術を受けた足は、もちろんのこと、

手術を受けていない方の足の痛みも取れてしまったのです。


これは、片方の手術を受けた事で、足の長さが変わったり、骨盤の位置が変わったりして、

それに伴い、姿勢が変わり、手術していない方の足の、使う筋肉が変わった結果だと思われます。


色々なケースを書いてきましたが、

題名にも書いた

「いづれ悪くなるから手術」

の言葉には気をつけて下さいね




来週の月曜日は当院が休みとなりますので、ブログは1回飛ばさせて頂きます。

次回ブログ更新は4月27日を予定しています。

宜しくお願いします。





夢はふわふわで、気持ちい~







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症例報告 Aさん、その後の経過!

2017-03-06 19:25:15 | 日記
2015年11月に症例報告として、炎症の山を越えた方の話をブログに書きました。

その方の、その後を報告します。


その時、同様にAさんとしておきましょう。





炎症の山は確実に超えましたが、かといって、すぐに痛みが無くなる分けではありません。

炎症の山がピークを超えると絶壁になっていると、

ストンと痛みが取れて最高なのですが、

なかなか、そうはいきません。


「山」ですから頂上を超えた後は、なだらかに痛みの山を降りて行く事になります

Aさんも、ゆっくりと山を降り始めました。


しかしピークは越えても、超えたばかりの頃は痛みが、まだ続きます。

しばらくの間は

「ピークは越えても、なかなかよくならないんですねー」

と言う言葉も施術中に言われていました。


そのような時期が、しばらく続きましたが、

この頃から、歩き方に変化がみられてきました

痛みが少し軽減した分、歩く時の肩を左右に揺らす量が減ってきました。

筋トレは一切していません

痛みが取れるだけでも、足をかばう必要がなくなりますので、歩き方が多少は良くなってきます。


そして、きがつけばAさんの口から

「まだ痛みはありますけど、前よりは、だいぶ良いです」

と言うように言葉が変わってきました。


以前との差を自覚できるようになったと言う事は、確実に下山している証拠です。


そして2017年に入り、施術中の会話の中でAさんが

「この前、四国に言ってきたんですよー」

と言われました。

Aさんは働いていますので、私は

「仕事でですか?」

と尋ねました。すると

「いいえ、プライベートで」





何ですって

私は驚きました。

ピークをなかなか超える事が出来なかった頃、Aさんは

「旅行が好きなんですけど、今は行く気にもなりません」

と話していた、あのAさんが旅行に行ったと言うではありませんか


飛行機に乗って松山~高松に3泊4日で行ってきたそうです。


「行ってきたんですけど、階段とかが多いところは、まだ行く自信がなかったので避けましたけどね」

とAさん。

でも、いいんです。

とっても、とっても大きな1歩を踏み出しました

約1年前には、旅行に行く気がしないと話していたAさんが、飛行機に乗って旅行に行ったのです。

素晴らしい事です。

私は肘でAさんの足を押しながら、この時ばかりは泣きましたよ。

嬉しかったです。


Aさんは「痛み0」に向けて確実に進んでいます


しかし、これはAさんだけに特別に起きる事ではありません。

股関節に痛みを抱える、ほとんどの方に当てはめる事が出来る回復への道筋です


痛い時期は身体も心も辛いです。

でも痛みのピークを越えれば、一筋の希望の光が見えてきます。

そこまで一緒に頑張りましょう。

必ず良くなりますから。






夢の目の下にクマが出来てる!?








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ブログに新機能追加!

2017-02-27 09:49:29 | 日記
現在、3月10日(金)11日(土)高崎出張施術の予約を承り中です。

まだ空きがありますので、施術ご希望の方は松本深圧院ホームページの

出張施術画面から、お問い合わせください。

お待ちしております。





いつも私のブログを読んで頂き、有り難う御座います。

このブログに読みやすい新機能が追加されましたので、紹介させて頂きます。


まず、松本深圧院のホームページを開いて頂きます。

画面には銀座店・大阪店・福岡店・名古屋店と、各店舗のスタッフの顔写真が出てきます。

銀座店に居る私「田山」の顔写真をクリックして下さい。

そうすると私の過去のブログが全て一覧となり表示されるようになりました

とても見やすくなったと思います。


このページから過去のブログなども読み返して頂けると幸いです。


自分自身としても、これだけブログを書いてきたのだなー。

と、感慨にふけってしまいました。


今後も、皆様の参考になるような内容をアップしていこうと思います。

宜しくお願いします




あら?ご飯が落ちてたかな?






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