深圧☆アモーレ❢

少しでも皆様のお役にたてる情報を提供できたらと思います。

本当に手術しか方法は無いの!?

2017-07-27 10:00:00 | 日記
痛みを緩和させる方法は本当に手術しかないのでしょうか!?

答えは『NO』です!

形をどうにかしたいと思ったら手術と言う選択肢が適切だと思います。

しかし、『痛みを緩和させる事』に対しての選択肢は他にもあります。

軟骨がすり減っても、
骨が変形してもそこには痛みを感じる神経はありません。

骨に穴が空いている状態、
『骨嚢胞(こつのうほう)』があってもそれ自体が痛む事もありません。

『見た目』と『痛み』は別問題です。

ほとんどの場合、原因は筋肉にあります。

長い時間をかけて凝り固まり、
血行が悪くなった筋肉達が悪さをしているのです。

筋肉達をしっかりほぐし、
元気いっぱいに力を発揮できる状態になり、
血行が良くなれば痛みは緩和します。

経過の診察で
『変形が進んでいます』
と言われた方も安心して下さい。

骨の変形が『進行』しているのではなく『修復』しているのです。

もともと、私達人間の持つ修復力ってすごいんです!

悪くなるのにはかなり長い時間がかかっているのです。
良くなるのにもそれなりの期間は必要になります。

それでも、必ず痛みは緩和します!

骨は大丈夫です!

痛いのは骨ではありません!

諦めず、前向きに!

コツコツほぐし、筋肉達をケアして下さい。

筋肉達が元気になってきたら、
恐がらずに痛い方の脚にも荷重を掛けて下さい。

最初は『恐る恐る…』でも『ちょっとだけ…』でも構いません。

少しずつ変化は出て来ます!

過剰に大事にし過ぎないで下さい。

使わない事で筋肉達はより出力が下がります。

血行も悪くなります。

身体の修復しようとする力が発揮できません。

悪循環です。

筋肉達をほぐして元気な状態にする事、

血行を良くする事、

恐がらずに負荷を掛ける事。

骨は大丈夫です!

手術以外にも方法はあります!

形は変わっても痛みは必ず落ち着きます!



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『ゆくゆくは手術です』って…

2017-07-20 10:00:00 | 日記
『今は大丈夫だけど、ゆくゆくは手術ですね』

って…医師達は簡単に言いますけど…

ゆくゆくは…っていつですか!?

手術を回避する方法はないのですか!?

最近は『変形性』=『手術』みたいな風潮になっていますが…

患者さんからしてみたら『手術』って大事件ですよ!?

薬だけ出して放ったらかさないで、

もっとちゃんと教えて下さい。

どんなに医学が進歩、発展しようが、
患者さん側にとって『手術』なんて安易に決められるものではありません。

診察の際に最悪のケースとして悪い事ばかり話されている傾向があるようですが…

それは患者さんに余計な『不安』を与えているだけなのかも知れません。

可能性の話をするなら全ての人が病気になる可能性がありますし、
全ての人が病気にならない可能性もあります。

手術して良くなる可能性もありますし、
良くならない可能性もあります。

患者さんはそんな可能性のお話が聞きたいのではなく、
今ある『痛み』をどうにかして欲しくて、
今ある『不安』を解消して欲しくて病院を受診しているのではないでしょうか?

ですが実際にはどうでしょう…?

今ある『痛み』には薬の処方だけ、
『不安』ばかり煽られて、
怖くて益々歩けなくなっている方も少なくないと思います。

・骨が変形しているから痛い。
・軟骨がすり減っているから痛い。
・将来は車椅子ですね
・このままでは歩けなくなる。
・負荷は掛けないように生活して下さい。
・体重は増やさないように。
などなど…

これらは全て『刷り込まれた真実』です。

骨が変形していようが、
軟骨がすり減っていようが、
痛みを感じる神経はそこにはありませんので痛いはずがありません。

このままでは歩けなくなるのではなく、
歩けなくなるなる様にしているのです。

負荷を掛けないようにしていたら筋力もどんどん低下するでしょうし、
余計に血液の循環は悪くなり治りはどんどん悪くなります。

普通に生活していて股関節が外れたり、
突然骨が崩れるなんて事はあり得ません。

予防の為に…って手術を勧められた方もいらっしゃいましたが…
股関節の手術は予防の為にする様なものなのでしょうか…?

年齢による経年変化は大なり小なり全ての人に起こり得る事です。

もっと患者さんが前向きになれるような診療を切に願います。


骨も軟骨も大丈夫です。

そもそも、形と痛みは別問題です。

負荷は掛けても大丈夫です。

体重は直接的に変形とは関係ありません。

形が変わっても人の身体はそれに順応してくれる機能を持っています。

諦めないで下さい。

筋肉達へのダメージの蓄積から、
きちんと力が発揮出来ていなだけです。

しっかりほくじて、筋肉達が元気になれば痛みは緩和します!

原因は『骨』でも『軟骨』でもないのです。



梅雨らしさがちっとも無いまま梅雨が明けてしまいました(汗)

今年は酷暑だと言われています。

水分・塩分不足は熱中症だけでなく、
血流が悪くなるので痛みも緩和しにくくなります。

さらに、エアコン等で身体を冷やし過ぎても血流は益々悪くなってしまいます。

何事も良い意味で『適当』に!

『過ぎたるは及ばざるが如し』です。

かなり厳しい暑さですが…

しっかり水分と塩分補給して、恐がらずに動き回って下さい。

骨は大丈夫です!!!
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なぜ痛くなる!?

2017-07-13 11:00:00 | 日記

『痛み』の原因は変形ではありません。

ほとんどが『筋肉』の問題です。

では…その『筋肉』の問題はなぜ起こるのでしょう?

大まかには…
どこかでぶつけたり、転んだり、
重い物を持ち上げようとしたり、
滑って踏ん張った際に生じる一過性の筋肉へのダメージ。

日常的に行なう動き、
仕事や車の運転等の姿勢や、
掃除や草むしり、
スポーツ等で生じる慢性的な筋肉へのダメージ。

大きなストレスや不安を抱えている状態で生じる
心理的緊張等による刺激も、
筋肉を過度に緊張した状態にしますので原因の一つとなります。

痛みの『真犯人』は上記の要因でダメージを受け続ける事で
徐々に元気がなくなってきている『筋肉』です。

“痛みは筋肉の痙攣や緊張により生じます。”

“構造的な問題とは別問題です。”

どのタイミングで傷めていたのか…
いつから筋肉に元気がなくなっていたのかは誰にも分かりませんが…

学生の頃にやっていた運動かも知れませんし、
社会人になってから始めたトレーニングかも知れません。

恐らく本人も気付かないうちに『筋肉』へのダメージは蓄積され続けます。

前回のブログでも書いた様に、
一般的に健康的だと言われているスポーツも、
度を過ぎれば筋肉達を痛め付けているだけになってしまいます。

何事も良い意味で『適当』に出来れば良いのでしょうが…
『調度良く』ってなかなか難しいものです。

特に若い頃は無理も効きますし、
後々痛くなるなんて微塵も思いません。
むしろ健康的にさえ感じますし。

筋肉へのダメージに対してのケア不足が現在の痛みの原因です。

骨が…軟骨が…なんて関係無いのです。

たまたま痛みのある場所のレントゲンを撮ったら変形があった。

ただそれだけの事です。

骨も軟骨も痛みを感じる神経が無いのですから。


まだ梅雨明け前だと言うのにすでに関東は異常な暑さです。

因みに…水分不足になっても血液の流れが悪くなるので痛みを感じやすくなります。

汗をかく時期ですので、
しっかり水分と塩分を補給して、
前向きに筋肉をほくじてあげましょう!

その痛みは必ず落ち着きます!

骨は大丈夫ですよ!!!

夏バテ気を付けてください!!
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『ロコモティブシンドローム』

2017-07-06 10:30:00 | 日記
『ロコモティブシンドローム』って聞いた事ありますか?

骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、
歩行や立ち座りなどの日常生活に障害を来たしている状態で、
進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高くなります。

最近は国をあげてこの『ロコモティブシンドローム』の予防を掲げ、
トレーニング等の指導に力を入れています。

実際にジム等に通われている方も増えています。

寝たきりになるリスクを回避する為にトレーニング…

最近はプロスポーツの世界でも筋トレがブームですね。

ですが、肉体改造をして成功した選手ってどの位いたでしょうか…

最近の若い選手ってお笑い芸人さんじゃないですけど“一発屋”みたいな感じの人が多い気がします。
それだけ一線で活躍し続けるのは難しい世界なのだとは思います。

一昔前に比べたら、科学的なトレーニングとしっかりとした栄養管理。
そして手厚い医療。

なのに減らない怪我人…。

実際に目当ての選手がケガばかりだったり、
応援しているチームの主力選手が怪我人ばかりでは、
観ている方としてはちっとも面白くありません。。。

その競技自体への興味も薄れてしまうかもしれません。

とっても個人的な意見ではあるのですが、
筋トレでいくら筋肉を大きくした所で、
その競技の筋力はその競技をしないとついてこないのではないでしょうか。

体操の内村選手は一切筋トレしないそうです。

野球のイチロー選手も負荷の大きいトレーニングはしません。

サッカーのカズ選手だって昔からほとんど体型変わっていません。

一時的に筋トレして馬力を付けても、
一瞬の記録は上がるかもしれませんが、
それを維持し続けるのは難しいのだと思います。

世界のホームラン王と呼ばれる王貞治さんやミスタージャイアンツの長嶋茂雄さん、
400勝投手の金田正一さん…レジェンドと呼ばれる人達に今ほどムキムキな人は居なかったように思います。

昔よりはるかに科学的に色々解明されてきているのであれば、
もっと記録が伸びて、怪我人が減っても良くないですか?

怪我人だらけの今のプロスポーツ界、
何か問題があるのでは…と感じるのは自分だけでしょうか。。。

本当の意味で選手生命を考えるのであれば、
根底から変えて行かなければならない時期なのかもしれません。

プロスポーツ選手だって筋トレ失敗したらケガだらけです。

痛みを抱えている患者さんや手術後の患者さんに筋トレさせるのは如何なものか…

筋トレは脆場の剣です!

過度な筋トレで与えた筋肉達へのダメージは計り知れません…。

そもそも『筋トレは健康的!』と言うのはちょっと語弊があります。

過度な筋トレは筋肉を壊す作業です。

筋トレしたらそれ以上に壊れた筋肉達へのケアが必要です。

特に若いとケアを怠りがちです。

そのダメージの蓄積が痛みに繋がるのです。

筋トレするなら歩いて下さい。

生活の一部に入り込んでいる文明の力を使うのをちょっと控えて見て下さい。

車移動を自転車にしてみたり、自転車を徒歩にしてみたり。

それだけでも十分な筋トレです。

因みに、歩く為の筋力は歩かなければつきません。

歩く為の動きをしなければつかないのです。

日々の活動量を増やしてみて下さい。

恐がらずに荷重掛けて下さい。

あとは、しっかりほくして筋肉達を元気な状態にして下さい。

そしたらきっと兆しは見えます!

痛みは酷くないのにレントゲンで変形があるから…と手術の話。

将来的に歩けなくなる可能性があるから…と手術の話。

それか予防医学だとするなら、おかしいと思います。

手術はあくまでも選択肢の一つに過ぎません。

動けるうちから杖つかせたり、負荷を掛けないように…なんて指導もおかしいです。

動けるなら、好きな事が出来るならやった方が良いです。

老化で筋力が低下しているので痛い…だから筋トレしましょう!
…筋トレの前にやるべき事があります!

まずは筋肉達を元気にしてあげる事!

筋トレはその後でも遅いなんてことはありません。

骨は大丈夫です!

人間の身体はそんなに軟ではありません!

まずはその『痛み』『恐怖心』を緩和しましょう。

そんな『痛み』や『恐怖心』『不安』を抱えている方が
また『笑顔』で前向きに生活できるようお手伝いが出来ればと思います。
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変形が起こる訳。

2017-06-29 10:30:00 | 日記
骨の変形とは修復作業です。

変形し続けるモノではなく、
修復作業が終われば必ず落ち着きます。

では、なぜ変形は起こるのでしょう?

ある程度年齢が行くと大なり小なり変形は起こります。

原因の一つは関節面の不安定性。

関節とは2つの骨の繋ぎ目です。

お互いの関節面が安定していれば問題無いのですが、
筋力低下や筋バランスの崩れ等から安定性がなくなり、
関節面に微細な『ズレ』が生じます。
その微細な『ズレ』により生じた不安定性を
安定させようと骨は関節面を広くし、
安定させようとします。

それがレントゲン上で見られる『骨棘』と呼ばれるものです。
ただ、一般的に…整形等では、この『骨棘』は『骨のトゲ』であり、
その『骨のトゲ』があたかも痛みの原因です…と説明される事が多いです。

しかし、実際はピンポイントで出てくる『骨のトゲ』ではなく、
骨の広い範囲で出てくるモノです。

『骨棘』は『点』ではなく『面』で出てくるモノなのです。

痛みはありません。
そして、修復が終われば必ず落ち着きます。

人間が本来持っている身体を守ろうとする機能です。

そんな関節の不安定性を落ち着かせる為に一般的にはトレーニングが推奨されています。

確かに、周囲の筋力が強くなれば関節は安定するように感じます。

ですが、そもそも筋肉が凝り固まっている状態でトレーニングをしても十分な成果は得られません。

むしろ、筋肉への過度なダメージでより痛みを増大しかねません。

まずは筋肉をほぐしてあげることです。

筋肉が十分に動ける状態を、
力が発揮できる状態を作ってあげることが重要です。

トレーニングはそれからでも遅くはありません。




2週間程前に我が家の長男が骨折しました。
右足の親指の第一関節の『剥離骨折』との診断でした。

動かしての痛み、腫れ、内出血もあり歩く時も痛みの為びっこ引いていました。

整形を受診し、レントゲンを撮ってもらい剥離骨折の診断でした。

足裏からしっかりした当て物を当て、包帯固定+安静の指示でしたが、
痛みは3〜4日で落ち着き、
歩く時に固定が気になって歩きずらそうだったので固定は外してしまいました。

そして、昨日一週後の経過の診察。

受傷から一週間ですから、レントゲン上はほとんど変化はありません。

ですが、痛みは落ち着き、
固定もせずにスタスタ歩いて来院した長男にちょっと医師は困惑気味でした。

『レントゲン上の剥離骨折はそのままなのに、痛みが落ち着いてスタスタ歩いている』のですから。

医師としてはビックリですね。


前置きが長くなりましたが…

骨折してようが変形してようが、
周囲の炎症が落ち着けば痛みは落ち着くのです。

子供だからではなく、皆そうなのです。

子供は恐怖心も強いですが、
それ以上に『動きたい!!!』等の本来持っている欲求が強いので、
早い段階で『恐怖心』を取り除き、
動かし始めれられれば復活は早いです。

これは大人も同じです。

大切な事は、見た目でどうこうではなく、
いかに早く『痛み』を抑え、
『恐怖心』を取り除けるかです。

骨は大丈夫なのです!!

内服と安静+トレーニングではなく、
内服+ほぐし!
そして、怖がらずに負荷をかける事です。

現代医学の主流は『手術療法』と『保存療法』です。

『手術しか手段はありません』
『このままだと歩けなくなります』

と言う言葉はとても後ろ向きで、
『痛み』のある方の『不安感』『恐怖心』を煽ります。

手術はあくまでも手段の一つです。

選択権は人それぞれです。

『大丈夫です!!!』

そっと見守ることも一つの優しさなのかな…
と、感じている今日この頃です。
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