本日は快晴の名古屋から●先日のアイススケートでは名古屋の安藤美姫ちゃんの優勝
久しぶりに良かった
真央ちゃんは残念だったが、オリンピックまでに調整して名古屋に金・銀をこの２人で持ち帰る事を応援してます。
先日はＮＨＫの番組で高橋大輔くん（私も大介です
）の膝の靭帯再腱術後のリハビリから復帰するまでをドキュメントでやってましたが、痛みで途中で逃げてしまうシーンなどありましたが、かなり痛いようです。だが、このリハビリで股関節の可動域を周辺筋を柔軟にして復帰したので彼は以前より筋肉のうまく使える能力が向上したようです。
是非、彼も他の男子選手も金メダルを期待しています
昨日の番組を観た方は「あっ
」と今回の題名で判った方もいるでしょう。線維筋痛症で痛みとどう向き合っているかを一人の女性とそのお母さんをドキュメントし、痛みで夜間痛が続き朝方の５時頃まで痛みでベットの上で耐えているシーンなどが生生しく放映されました。
後は今医学の方でも何とかこの病気を国に承認してもらうようにと医師たちは頑張っていますが、まだまだ難しい病気のようでした。
痛みは股関節症の方がも抱えている問題です。
手術しても痛みが出る方が見えますが、手術して痛みは主治医に取れますと言われて行い、その後痛みが再発して私の所に見える方も見えます。
術後は痛みが消えても傷ついた筋の一部に「しこり」が残り、その筋の長さが徐々に短くなっていくのが普通である。
ある文献で見たのは、発症から約５年以内に、その「しこり」をもつ短縮筋は新たな筋痛などの症状を再発させる筋損傷の原因となると記していました。
正常に筋肉の状態を弛緩することと、その後はその筋肉とうまく付き合うように生活でのケアや姿勢や動作の自身にあった使い方を覚えさせることですね。
では、痛みはまず筋・筋膜をほぐしてみてください。
いつでもご相談に乗ります。
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曇り空の名古屋から
朝から雨で肌寒い名古屋から
に出かけました。
