ご無沙汰してました。大阪に向かいます。

2015年03月03日 | 私のこと
快晴のの名古屋から大阪に向かう新幹線の車中から久しぶりにUPします。

私ごとで恐縮ですが、先月は公私ともに忙しい毎日であり、言い訳になりますので、機が来たらお話しするとしてブログの更新も怠っていたので、
皆さんに忘れられたのではと本日はとパソコンに向かっております。


まずは、「お知らせです」

◎今年は5月に初の北陸出張をします。富山出張です。昨年にお問い合わせを頂いたYさんとの縁で、行く事になり、
その際には名古屋に以前来店頂いた方々へもご案内を出させて頂きます。
近県の方も是非ご連絡をお待ちしております。こちらからお問い合わせ下さい。

※9月には新潟に私用で行く際に、1日施術日を設けるつもりです。初新潟出張施術となります。
新潟の方々、名古屋のお問い合わせにて承ります。お問い合わせ


のぞみ会のTさん(支部長)からのお知らせです。


また、のぞみ会への申し込みは下記へ問い合わせ下さい。
私の施術所にも申し込み用紙はあります。生の情報交換が出来る場です。色々な催しも行っていますよ。




今日は名古屋の街はマラソンがあり、街中は規制だらけの様子です。
私は朝から大阪へ向かいます。まずは晴れ男の私なので、天気は良くなると思いますね。

さて、この季節の変わり目と寒暖差がある時期は体調を維持する事は股関節症の方々も大変です。
どうしても気圧の変化によっての自律神経を調整するコントロールが不安定になってしまいます。
特にこの自律神経は精神的ストレスは解消しているはずなのに、肉体の過労現象によって骨格筋は
緊張しっぱなしになっている事が気づかないままになっている事が多々あります。

こうして筋肉が慢性的に疲労していると、自律神経のモニターはそれを察知し、交感神経が高まらなければ
ならないと状態を判断し、内蔵の働きは抑えられてしまいます。
例えば、胃は働かず食欲もなくなります。
こんな時に何か食べなければと無理に胃に食べ物を入れると、食物の刺激によって分泌される自らの胃液自身によって
胃壁が消化され、傷を負って胃潰瘍になってしまいます。

つまり、自律神経の誤作動が起こる事で、胃がおかしくなるのです。
今回の胃の様に心身症や自律神経失調症は精神的ストレスと関係して起こる筋肉の慢性疲労が原因になる事が多いのです。
筋肉の病気が起こる一例です。

このように股関節症も筋肉の慢性疲労等が影響して痛みの物質が停滞して痛みを増幅させます。
変形性股関節症の方々の筋肉は緊張が増幅し、筋硬結して行く事で骨や軟骨を枯渇させてしますのです。
あまりにも放置する期間が長ければ、痛みの物質も筋肉へ影響し血流が悪くなる事で、骨の変形に影響してしますのです。
まずはリラックス出来るまでの正常な筋肉に戻してあげる事が大切です。

と言う事でリラックスする様に筋肉を改善し、自身の楽しんでリラックスが作れる環境にして行きましょう。

この所、私も諸事情でリラックスタイムが出来ていないので、まずは大好きな海に浸かりに行きたいものです。
ゴルフも行きたいですね。


必ず良くなりますよ。


ところで、一ヶ月前の大阪で節分の豆を妻に頼まれ10袋購入(笑)

無いんですよ。磯辺の豆が・・・大阪の節分は毎年恒例です。
こんな光景も





先月の広島でお世話になっている賀茂泉酒造の朝しぼりの紹介。
もうすぐ蔵開けですね。



では、大阪4日間頑張りますよ。



股関節症のケアは大切にね


コメント
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