今日は太陽も顔を出した名古屋から
ここも あそこも この辺りも
私自身も左脚の短内転筋と右肩甲骨周辺筋群と右前腕と違和感のような痛みのようなで(松本先生のらっこちゃん)は持ってないのでトゲトゲボールなる物でケアします。
痛みは、身体的、精神的に大きな影響を与える不快な感覚である。
股関節痛の方や腰痛他には痛みがともなうが、痛みは、病気や怪我それ自体以上に苦しみや悩みの原因となる。
痛みは、生体からの警報信号であるとされることが多い
痛みがあることによって危険を未然に防ぐ反射が起きたり
痛みの経験が危険回避に役立ったり
傷害部位の活動が制限され、治癒が促進されることなどの側面から考えると
痛みは警報信号として生存に不可欠な感覚であるといえます。
しかし痛みが警報信号として機能するためには
痛みが早期に発現すること
痛みが傷害に見合った強さであること
痛みが傷害の治癒経過と一致した時間経過をたどり、治癒によって消失すること
と国際疼痛学会の柳田氏が定義している。
また、実際にはこのような条件に当てはまる痛みは少なく、がんの末期や痛みや後遺症としての慢性痛など、警報信号とはならない痛みが多いとも言ってます。
だが、筋肉は一見正常に見えても病気であり「筋・筋膜症候群」と言うのです。
筋肉のこりが原因となり、炎症の徴候の痛みがともなうとは限らないので股関節であればその周囲の筋肉を深部までほぐすことにより、痛みが取れて自然に歩けるようになり、歩くことで筋力強化されます。
そうなると病気や痛みに対する不安や恐さが取れて、こころの痛みも解消されます。
自身での手当てを自身のでも行ってね
では、筋肉メンテを大切に
股関節痛とうまく付き合う筋メンテを
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お待ちしてます