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感謝の便り

2008年04月22日 | こころについて

私のブログを観て頂いている方々から、メール便りを頂きまして大変ありがたい
言葉をもらいまして、感謝しております

今回便りを頂いた方とは、まだお会いしてないので便りだけの内容では
股関節の筋肉へは、自分なりにケアを施しているようですが、機会が今後あれば
名古屋までで北海道から予定しているようです。

我が師匠の松本師匠のように全国に出かけていろいろ股関節症で困って見える方々
へもいずれは私一人が皆さんのところへ出かければ効率が良いこともありますので
今年は一県でもと・・・・考えています。

また、皆さんの中で何名かお集まりになるようであれば、ご相談ください

では、これから私のところでの股関節症の方々の「第6回歩く会」講習を行います。

そろそろ来ましたので、またよろしく

筋肉をうまく使えるように応援します


ダメとはとんでもない!

2008年03月28日 | こころについて


病院へ半年に一度診察に行かれた方の話ですが、診察日に杖を持たずに
診察に行ったときのことですが、主治医が「今日は杖はどうされたのですか?」
と言われて、「今日は持たずに来ました」と返答したときに、

 「杖を使わなくてはダメです

それを言われてから「ダメ!」がトラウマであったようで、私のところで
杖を使わずに生活しましょうと話してからは気持ちも晴れて
生活しています。

ダメと言われると余計に私の場合はいろいろ昔から手を出したくなるので
失敗もあれば成功もあるから自分のことではダメと言われてへこまないタイプ
でした

私のことはさて置きまして、痛みが「ダメ」の言葉によって心身共に
していく事を何とかするように筋・筋膜をほぐすように努めます

メールでの皆さんの返信をなるべく早く確認して返信させて
  いただきますが、ご希望日に予約が入って取れないときがありますが、
  何とか私のほうも調整させていただきまして一人でも施術できるように
  させていただきますので、予約できなかったときには諦めず再度メールを
  お待ちしております。

林 秀光先生考案の「水素発生ミネラル・スティック」は何となく私としては良いですね。

筋肉をうまく使えるように応援します






言葉の重みの違い

2008年03月08日 | こころについて

「痛いといわなくなったね」と主人に言われました。

先日、私のところで施術を半年ほど通われている方が話の中で、私のところで
筋肉をケアする前は、晩の睡眠では痛みから2~3回目が覚めたり、座っている
姿勢から立つときに「痛い」と声が毎回出ていたようでしたが、
「そういえば最近痛いと聞かないね」とご主人が言った言葉が、「そう?」
と返答してから、気持ちが「ふ~」と楽になったと言われたのです。

股関節が痛くなってからは常に痛みと葛藤した日々であり、最初の病院での
先生に「痛い股関節は杖をついて庇いなさい。立っているときには患側脚
には体重を乗せないように生活してください。」と言われたまま来たが、
半年前から施術を受けながら患側へ体重を乗せて歩き・立つ姿勢を運動処方
しながらの施術でした。


現在はご主人の言葉から痛みの氷が解けているようですね

最初の病院の先生の言葉で少しずつ氷はじめて、痛みがどんどんと氷を
大きくしてしまったようですね。
確かに手術も方法ですが、回避して温存するには・・・を話してもらうこと
もあればいいと思います。

本当に‘言葉の重み‘はこころの反応を揺り動かしますね

だが、こころに恵みの言葉は気持ちに変わります。

筋肉をうまく使えるように応援します