世の中では「真理(自分をも含めて一切のもの)」を多くの方々が
色々な言葉を用いて説明しています。
代表的な言葉として一例を挙げれば「法、道、禅、空、無、如是」
などです。
「真理」は何時でも何処ででも何をしていても「人種、文化、思想、言葉」
に左右されることがあってはなりません。
「真理」は片寄り様がなく、汚れることもなく、生まれることもなく
滅することもないものでなければ「真理」とはいえないのではないでしょうか。
人類史上始めてその「真理」に目醒められたお方がおシャカ様なのです。
私はおシャカ様の目醒められた様子を「今の事実が真理そのものである」と
皆さんに提示したのです。