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 野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載





・猛暑でブログはしばらく間が抜けてしまった。きょうは久しぶりにパソコンと向き合ったが蒸し暑い。
 新聞は読売だが毎日、全て眼を通している。朝刊では小さな枠に書かれた編集手帳、夕刊は読売寸評で日常の
 ワサビが効いた記事が面白い。また特集記事や日曜日の書籍新刊の紹介と批評が見落とせない。
 もう物を増やさない心境に入ったので分厚い本は買わず、魅かれる記事は切り抜いて集めているが概要だけ  
 でも浅いが面白い。切り抜きはかなりの量になってしまった。
・この猛暑、外出は避けて何気なく漱石の「草枕」、メモ書きしていたページを開いて改めて眼を通す。
 「草枕」の冒頭は次のようだ。
 山路を登りながらこう考えた。に働けば角が立つ。に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
 兎角に人の世は住みにくい。
 これは今の世か、否これは117年前の1906年(明治39年)漱石の話題作となった作品である。
 100年以上前も人の世は住みにくかった…… 。1906年と云えば、日露戦争に勝利して一年後、国を挙げて
 意気軒昂であっただろう。子どもを見る親たちの志は末は博士か大臣か。大きな目標を掲げて暮らしていたに違
 いない。
 そんな空気の中で少しづつ軍靴の足音が拡がり始め軍拡の匂いが濃くなってくる。教育に携わっている者にも発言
 や行動に神経を気遣うようになってきただろう。
・近代が限りなく人間性の信頼感を安息を日光を奪うことを1900〜1903年のロンドン留学で感じてきた漱石
 であった。
 現在の世はどうか、文化、経済、政治、教育、民主主義、と異次元の変わり様であろう。それに情報革命が加わった。
 近頃は毎日が腹立たしいニュースばかり、元気なのは手をつけられないほど繁殖している雑草とスポーツ界のみか。
 精神の通底が乱されてモラルの認知症が静かに自覚できないで進行しているように覚える。乱しているのはアレだ。
 危ういかな日の本、どこえ行く …… 杞憂であることを願うのみ。


 
・暑さに負けずギボウシの花は強かった   


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・毎日猛暑が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか、お見舞い申し上げます。
 当方、パソコンのある2階の部屋はエアコン無く、室温は36〜38度、1階に避難してブログの更新は夏休みのごとき。
 きょうは冷風の出るファンをつけて耐え忍んでパソコンと向き合っています。温度計は37度(14時30分)を指しています。

・異常気象はいつまで続くのか、栃木や群馬県など関東地方でも竜巻やら突風などに脅かされ、これからこのような惨状が毎年繰り
 返されるであろう異常気象にどのように立ち向かうのか、メッセージが聞かれない。原発の処理水について、隣の国からの反発の
 声に対しても我が国は言われっぱなしの情けなさ。デジタルだ、AIだ、と言葉、喧しく言っているのに政治家、メディアの思考回
 路は1ビットか!。ニュースを見るたび腹立たしい思いをする毎日である。今、我が国のリーダの発言はただ、状況説明と希望的
 発言の繰り返しに止まり具体性が全く見えない。発言するまでのアルゴリズムを構想し、理論的、時には哲学的思考力で内外に
 メッセージが発信できるようディベート力も鍛えて欲しい、と思うばかりである。
 古代ギリシャやローマ元老院の歴史も見て欲しい。

<庭の花便り……2023.7.01〜09>

・レンゲショウマが花を付け開花した。7年前苗木を購入し半日陰になるような場所に植えたが都会の夏の暑さに耐えられず
 葉焼けし生長せず。その翌年にはつぼみを付けたが花にならず枯れてしまった。涼しい森林の中を住処とする植物で無理か
 と半ば諦め、場所を3〜4箇所変えて6年過ぎた。今年は7年目に入り春先から葉が芽生えそのうちに何やらひょろひょろ
 と茎が出てきた。雑草かと思ったが、抜かないで様子を見ることにした。
 何と6月に入るとつぼみを付けはじめたではないか。つぼみの生長はとにかくゆっくりしている。
 3本購入したが残ったのは2本。日陰のものはまだつぼみは小さく開花までまだ1ヶ月先になるか。

・撮影7月1日。

・上記の花は散って別のつぼみが開花7月8日。

・同7月8日。

・以下7月9日。
    
    

・レインリリーも彩って7月5日、今は終わり種子を付けている。
    

・ぶどうの実が大きくなってきた。昨年は何者かにやられて全滅した。
 この辺りに電線を2匹で伝っていたハクビシンを見た人がいる。どうも此奴にやられたらしい。
 以前タヌキが現れ撮影したが杉並区の住宅街にハクビシンがうろちょろするとは、熟す前に対策せねば。




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・前線がやっと去って天候が回復したと思ったら何という暑さであろうか。今向き合っているパソコンの2階の室温は午後3時
 10分で32度、南の窓は簾をかけて開け放し、北側の小さい窓も開けて扇風機で凌いでいる。梅雨の合間の晴天が続くが、
 今日は雲が多い。
 毎日のニュースは暗い。安全な国として我が国は評価されてきたが、もうそれは昔話になってしまったのか。
・少子化改善に向けた異次元の対策をぶち挙げているなか、20代前後の青少年が闇バイトらしい犯罪に手を染め、罪の意識は
 ないのか後を絶たない。また18歳になる自衛官候補生の発砲事件など、将来を担う人材として期待していた若者たちはこれ
 では一生台無しにしてしまうだろう。せっかく成長した若者までが足を引っ張る社会の風潮、一体どうなっているのか。
 大企業も庶民も正義の通底が破壊されていく風潮、諸悪の根源は何か。
 政治もマスコミもジャーナリストも学者もどこからもメッセージが出ない。一部の連中が手軽に便利なものを道具として悪用
 し、軽薄な者が騙され、罪悪感が薄れて事件を引き起こす社会。 NHKテレビでは「私は騙されない」という注意喚起の番組
 があるが見ている人はどれだけいるのだろか。
・多くは ” あれ ” ば かり見ていてテレビ、ラジオのニュースなど気にもかけていないのではないか。モグラ叩きでは解決の兆し
 も見られない。刺激的で面白く、遠くの情報も寸時に交信でき、知られたくない内容はただちに消え復活できない代物。
 こんな便利な物は騙す側にとっては犯罪の手助けを助長する道具であろう。
 そろそろ " あれ ” の総括評価をしてみてはいかがだろうか。便利さは多くの人の手助けになっているが果たして過剰なそれは
 人々を幸せにしているだろうか。もし" あれ ” が無かったら、どれだけの人が不幸にならず、また死なないで済んだろうか。
 さあ皆さん ” アレ" を手放し心を解放してみては如何か……と、年寄の独り言でした。


<2023.06.04 …… 庭の花便り>
・薄陽でも出ていれば毎日10時前後に訪れるアゲハチョウ、15分ほど遊んではどこかえさよなら。
 サルビアの花と何を語り合っているのだろうか。バロック時代に活躍したヴィヴァルディのヴィオラ・ダモーレとギター
(原曲はリュート)の甘美で抒情溢れる協奏曲を聴いて言葉に表せないかと拙作ですが写真に添えてみました。
 ヴィオラ・ダモーレとは「愛のヴィオラ」という意味。17、18世紀にヨーロッパの一部(イタリア、ドイツ、オーストリア、
 チェコなど)で愛好された弦楽器という。ブログでは曲が添付できないのが残念です。


・次はアジサイに、


・ヒメヒオウギにキタキチョウ。
  
 ・おっと”どっこい”。  

  
・これはレンゲショウマのつぼみ、ゆっくり、ゆっくり成長しここまで大きくなったが開くまでまだ時間
 がかかりそうである。このつぼみの大きさから14日過ぎた今日もまだつぼみは硬い  

・春、4月下旬に咲いて2度目(6/16)に開花した四季咲きのコマクサ。


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・五月が駆け足で過ぎてゆく。二十四節気は小満に入り、草木、昆虫たちのいのちが満ち満ちてくる頃。
 心のバランスを崩し病んだ人間界の嘆きを知るや知らずや、花も蝶も陽を浴びて活気づいてきました。
 明日からは前線が停滞してお天気はしばらく雨模様が続くらしい。蝶もお休みだ。
 
<2023.05.22〜28…… 庭の花便り>

・紫陽花が色づき、

 
・ヤマアジサイも負けじ、   

・もう花はつけないなと、諦めかけたカキツバタが一輪花をつけた。

 
・アンズの実が大きくなってきました。



・ホタルブクロがあちこち顔を出し、



・ムラサキカタバミは可憐な花をつけてまだ其処彼処を彩っています。
 トキワツユクサと …… 、

・ここはドクダミと。
 
・モンシロチョウが卵を産み付ける場所探しに草葉を巡って、   


  
・ホシミスジも仲間入り。  



・クロアゲハは時々訪れるが、落ち着きなく撮る場面をなかなかつくらせてくれない。 
 キンカンの茂みに入り込んだところを捉えたが卵を産み付けている様だ。


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・この2日間、真夏の暑さが続く、10時ごろから気温はぐんぐん上昇した。
 一昨日エアコンは冷房の確認をしたが問題なさそう。
 気候もおかしいが、殺傷沙汰の事件が後を絶たない。街中も周囲をよく見て歩かないと何が起こるかわからない。
 歩きスマホはやめよう。

・新聞は毎日1時間ほど眼を通しているが、書籍の新刊評も外せない。2点ほど紹介する。
(1)5/7日に次の様な書籍の評が載っていた。見た方もおられると思うが以下に概略記述する。
 「スマホはどこまで脳を壊すか」子供達の未来に対する重大な警告書とした著作。
  数万人の小・中学生を10年以上にわたって追跡調査し、脳科学の立場で分析した最新の知見である、と。
  膨大なデータから導かれた結論の数々は、そのあまりの恐ろしさに言葉を失う、と。
  特にスマホは例えば毎日3時間以上使用している人はどれだけ勉強しても学力は伸びない。しかも将来の認知症のリスク
  も高める可能性があるという。
  スマホは便利すぎるし、様々な機能があって気が散る。このため子供が長時間使うと脳の発達が阻害されてしまうそうだ。
  以下省略するが、家族で話し合う良いきっかけになる一冊である、と。(朝日新書)
(2)5/3日書籍広告の見出しより抜粋。
 「発達障害」と間違われる子供達。13年で約10倍に急増。増えたのは本当に発達障害なのか。
  落ち着きのなさ、偏食、パニック、かんしゃく、強いこだわり …… 等々。
  臨床経験35年の小児脳科学者が説く「理解と対策」とは、(青春新書)。
  これも影響を受けているのだろうか。

・以上は子供を対象とした話であるが、大人でも要注意だろう。
 JRや地下鉄、バスなどに乗った時には周囲をよく観察する。電車のシートはほぼ7〜8人がけ。
 座れた時に前を見れば7人中5人、8人中6人の眼はスマホに釘づけ、立っている人も眼はスマホ、ホームに停車して乗り込ん
 でくる人もスマホを見ながら。ほぼ70%の人は下を向いて周囲の景色は無関心の様だ。
 何を見ているのだろうか。揺れる車両の中で細かい文字を見るのは眼には過酷である、これはやめた方が良い。
 健康な時には自覚しないが眼に異常を感じてからでは遅い。

<庭の花便り 2023.05.07〜16>
・ドクダミは薬草に使われるが使ったことはない。今年の繁殖は著しい。春先に小さく出てきた時、だいぶ抜いたが次から次と
 出てくる。涼しくなったらまた引っこ抜くか。

・今年は早く訪れたホシミスジ。
   
  
・これはヒメジャノメ。

    

・アッツザクラ。

・ヒメヒオウギ

・ヤマアジサイは薄化粧。


・石畳の目地から出て踏みつけられそうになったのは夕化粧。

・これは赤松の球果。 


   


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・先月投稿以来 ” あっと云う間に ” 24日も経ってしまった。一週間が3日の感覚で過ぎ去ってゆく。
 前にもこんな事、記述した覚えがあるが24時間では不足の毎日である。
・世の中は一握りの人間が作り出した便利で面白そうな道具にリスクを弁えず飛びつく習性がある。
 一度味わってしまうと止めるのは容易ではない。生成AIなるものに世界の知性は議論喧しい。
 議論は紛糾しようが所詮、人間のアルゴリズムが内に潜み、仕向ける騙しと野望のテクニックを悟られない様に構築する奴
 が現れるであろう。ソフト武器となって庶民の文化や生活、そして国家の安全保障に波及するかもしれない。
 自分で関わりながら危険性を訴えグーグルをやめた人物がいると云う。国会の答弁にAIの活用を視野に入れるとは、政治の
 レベルも情けない。近い将来、政治家、弁護士、裁判官、検事、小説家、作曲家、美術家などの職種は縮小し、人が携わる
 文化の衰退が起きなければ良いがと思うこの頃である。

<2023.4.17〜29、庭の花便り>
・この春は夏日の様な日が多発して草木の繁茂が著しい、昨年も似ている様だったと思う。
 毎年顔を見せてくれる四季咲きのコマクサ、今年は花の数が少ない。

・音楽番組はよく聴くが、録音できる小さなラジオが便利。FM放送を録音し手軽にメモリに残せ何回も再生できる。
 昔はオープンリールのテープデッキやシステムコンポにこだわり凝っていたが、今は前記の一台で楽しんでいる。
 ところで今、戦前戦後に歌われた童謡、唱歌などはNHKのFM放送、「音楽遊覧飛行」はダ・カーポの榊原広子氏の案内で月
 に一回(月〜木)、放送される程度で寂しい限りである。童謡、唱歌の詩には名作が多く、海外からの曲に訳詩したものも
 多数ある。
 少年少女の合唱団は多く活動していると思われるが、なぜ今、表立って歌われないのだろうか。昔の歌詞の中には今の世には
 ふさわしくないものもある、と云う人たちがいるかもしれないが反面教師として、歴史を学ぶ上にも役立つものはあるだろう。
 最近、テレビの歌謡番組は新曲がスランプの様だ、昭和歌謡のプレイバック、はたまた現役歌手のカバー番組で時間を潰して
 いる。それに加えて何回も再放送を繰り返し経費の削減に努めている様だ。
 これでいつまで持つのであろうか。世の中はアナログからデジタルの生活様式に変貌し、人の話し言葉も感性もデジタル風と
 なり新聞紙上にもおかしな文脈が見受けられる。NHKのど自慢はよく観ているが、歌謡曲よりもポップス系の歌の方が下手で
 も合格する割合が多い。いわゆる、デジタル社会には抒情(叙情ではない)的な感性が喪失している、と云うことかもしれない。
 この様な環境では歌謡曲や子供達の唱歌などの作詞、作曲者は壁にぶつかっているのでは、と思う。
・今、子供達の虐めや、親の離婚、教師のなり手不足、結婚したくない人達が増え、少子化が加速している。
 食料は有り余り、捨てられ、スマホは皆んな持っているのに何でこんな社会になってしまったのか。
 最近、地方に移住して豊富な自然の中で暮らし始めた若い方達を紹介した番組が増えてきた。
 それはまだほんの一部、忙しさに翻弄されスマホに振り回される大人たち、子供はそんな親の中で生活している。
 きりがないのでこの辺で終わろう。

・雑草の中から潤いのある花を選んでみました。曲をつけられないのが残念ですが、好きなアイルランド歌曲の訳詩を載せてみま
 した。
 花を歌っている様ですが、元は夫婦の愛の語らいと云うことです。(1807年アイルランド歌曲集あるいは1797年スコットランド
 歌曲集の説もあるが訳詩は堀内敬三氏によるものです)
 バラや牡丹、ランの様な立派な花よりも誰も気に留めない雑草のハルジオンの可愛らしさに添えてみました。
 
   

・日本のあやめ……、

・ドイツ、フランスで改良されたと云うジャーマンアイリスに…… 、
 
・オランダ原産のダッチアイリス。   

    

・レモンは蕾でいっぱい。




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・花粉症はやっと峠を過ぎたようだ。例年では当方、3月いっぱいで収束を迎えていたが今年は10日ほど長引いた。
 きょうは朝から雨、すべて洗い流してほしいものである。
 黄砂を心配したが我が家では幸いに影響なかったがネット依存の今の社会、次から次、モグラ叩きのごとく新しい
 搾取が現れる。昨日の新聞記事、” SIMカードを悪用し電話番号の乗っ取り横行 ” 、ネットバンク被害15億円。
 個人情報が知らぬうちに盗まれ、本人になりすまして銀行から盗み取る。
 使っているネット通販、様々なカード、インターネットの偽サイトへの ” うっかりクリック ” 等などに注意を怠りなく。


<2023.04.10……5日遅れの花便りになってしまった>

・其処彼処に顔を出し始めたタツナミソウ、今年は雑草の繁殖力が凄まじい。

  
・キエビネに…… 、


・トキワツユクサが陽陰で恥ずかしそうに顔を出し、
 
・ブドウの若葉も成長始め、  

・名は今も分からぬが楚々とした佇まいの草は弱そうだが風に煽られても柔軟、適当な隙間を作り
 仲間を増やそうとしている。
    


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・この2〜3日すっきりしないお天気が続いたがきょうは洗濯日和となった。季節は清明に入っている。
 すべてのものが清らかで生き生きとする頃のこと。若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞い、生命が輝く季節の
 到来と云う。しかしながら、これは人間界には全く当てはまらない夢か。
 とりわけ美しい日本の二十四節気に想いを巡らす人はどれだけいるだろうか。

・近頃の新聞は目を覆いたくなる記事ばかり、企業のデータ改ざん、仕事をしないで報酬をもらっている政治家、
 居場所が無いと歌舞伎町はトー横に夜な夜な集まる若者たちが増加、小中高生の自殺、2022年度は最多の
 514人、哀しむべき現実に行政の取り組む本気度が伝わってこない。
 「異次元の少子化対策」とぶち上げているが、若者たちがSNSで誘惑され命を危うくしている現状を断ち切る
 方策が見えてこない。どうしてこんな社会になってしまったのだろうか。要因は数多(あまた)あると思うが
 突き詰めれば2〜3に絞り込まれるはずだが、真の要因は ” 異次元の環境ホルモン ” の仕業であろう。

・” 環境ホルモン ” と云う言葉を聞いた方は多くいると思うが、近頃はほとんど話題にされなくなった。
 ペンシルバニア海洋生物学者のレイチェル・カーソン女史が60年代に「発がん物質の海の只中にあると警告」
 した「沈黙の春」を発表。世界の問題として取り挙げられている。 
 環境汚染のトレンドは1970年代から始まっているがここでは割愛する。問題になってから半世紀以上経った
 が化学物質による海洋、河川の汚染、農薬による土壌汚染、今では海に彷徨うマイクロプラスチックの魚類へ
 及ぼす食物連鎖。これらは人の食物となって口から取り入られ、建築材料などの塗料、接着剤などは対策は取ら
 れているが、未対策品だと気化し鼻から入り、いずれは体内のホルモンバランスを大きく狂わせ生命を絶たれる
 要因となる。

・21世紀はどうか、デジタル技術は革命的進化を遂げデジタルインフラは否応なしに生活変化を強制し便利さと
 速さは弱い庶民に向かっては不便と煩わしさと騙されるリスクが同時にひたひたと押し寄せ、止まる気配がない。
 これで幸せな文明国家と言えるのか。
 居場所を失った少年少女たち、SNSに毒されてスマホ脳の弊害は計り知れない。スマホから溢れる情報は陰陽
 限りなく目から耳から人の中枢へ麻薬のごとく入り込み、他者への気配り、思いやり、恥ずかしさなど等、
 想像力を蝕み始めた。これを ” 視聴覚から入る異次元の環境ホルモン ” と云わず、なんと云うか。
  …… 「日高睡足猶懶起」、こんな日の夢の中での独り言でした …… 。 

<2023.04.06&07…… 庭の花便り>

・これは鉢植えのバイカカラマツソウ、地植えのものは衰えて花をつけなかった。
 庭の中で小さな野原の風情を作ってみました。

・これは鉢植えのニオイスミレ、花茎は寝てしまい、立ち上がったのはわずか。

・鉢植えのタイリントキソイウ、六鉢あるが株が衰えたのか花をつけたのはこの一鉢だけ
 元気がない。   

・毎年この場所で出てくるジエビネだが繁殖力は弱い。

・名前不詳の草、細い茎に小さな花をつけて風に揺られて撮影も一苦労。
 其処彼処からひょろひょろと立ち上がってきた。
  
・赤花オダマキもあちこちから出てきた。

・これは放置していた鉢に出てきたヒナゲシ、どこからか種が飛んできたものか。
    


 ・昨日は下書き中に誤って公開するで、投稿してしまいました。すぐ下書きに戻しましたが
  ご覧になった方もいらっしゃるようでお詫び申し上げます。


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・春分も末候に入って、街中を歩けば公園の桜、屋敷の塀越しからはみ出す桜、個人の庭の小さな一本桜なども
 観ていて嬉しい時候である。
 我が家の小さな庭も草花が多彩に彩りを増してきた。

<2023.03.30〜04.01>

・まずは心の故郷を想い、一首。

・杏の木の下には諏訪すみれが満開。
   
・ニリンソウも満開。 

・前回3/23日にアップした黄花カタクリは10日後にこのような成長ぶりを見せてくれました。

・適当に集めて小さなかごに押し込んではみましたが …… シラユキゲシ、オキザリス、ハナニラ、カキドオシ、
 ヒメオドリコソウ、ラミュームと、これらほとんど雑草。

・ラミューム

・カキドオシ

・ラミュームとカキドオシ。

・イカリソウ

・玄関の足元、タイルの目地に毎年出てくるはムラサキカタバミ。
    

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・春分は初候に入った。二十四節気、七十二候では立春初候から数えて十番目の季節となる。
 きょうは朝から雨、都内の農園では恵の雨か。毎日の天気予報では気温の差が大きく、寝床のかけ布団も毎日
 調整が必要だ。 庭の草花が活気付いてきた。

<2023.03.19〜22 …… 庭の花便り>
・狭い領域を毎年節度を保って花をつけてくれるニリンソウは奥ゆかしい。


・諏訪すみれも顔を出して。

・あちこち顔を出すがあまり邪魔にならないヒメオドリコソウはそっと、そのままに。
 
・野いちごがポツンと寂しく顔を出していた。   

・これは鉢植えのボケ。2鉢あるがその中の一つの鉢では紅白の花びらをつけた物がある。
  
    

・あまり写真映えはしないがこれはイカリソウ。

・其処彼処からシラユキゲシが出てきた。原産は中国東部の山地と云う。
 花言葉は「優美」「清純な誘惑」とか付いているが毒性が強いと云うのに
 艶かしい愛称が付いている。(別名はスノーポピー)



 
・スイセンが終わり引き続きスズランスイセン。


・今年の赤花オダマキは数が減って花をつけた最初の一輪。

・これはキバナカタクリ、昨年10月に2株植えたが1株出てきた。
 ゆっくりと成長してやっと花茎が見られるようになった。 開花するまであと、まだ何日もかかりそうだ。

    
・最後にハナニラだがこれはかなりの侵略草だ。ほっておくとセイタカアワダチソウの如く限りなく
 繁殖して手に負えなくなる。毎年、不本意ながら整理しているが終わりがない。


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・桃始めて笑う候、と云うが庭には桃の木はなく、杏の木。
 急に暖かくなって庭の花たちがあちこち咲き競い始めた。梅の花は散ってアンズの花が満開だが
 きょうは朝から雨、杏の花も散り急ぐだろうが花粉をすっきり流して恵の雨になって欲しいものだ。

・花粉の予防と云えば先月20日から薬を飲み始めたが効果のほどは実感できず、マスクをしても庭に
 15分ぐら居ると鼻水が出て、目もゴロゴロ、痒くなり目薬は欠かせない。
 3日前に薬はやめた。鼻にスプレーする鼻薬に変えたがこれの方が効果ある。
 3月いっぱいは花粉との我慢比べだ。

<2023.03.10&12 ……庭の花便り>
・アンズの花(3/10撮影)昨年は実がほとんど付かず今年はどうだろうか。

  
・福寿草の残り花の脇に落ちたアンズの花  

・少しずつ花をつけ始めたトキワヒメハギ。
  
・満開となったヒマラヤユキノシタ。

・水仙も負けじと揃い踏み。
 
・水仙はヒガンバナ科スイセン属と云う。
 原産地は地中海沿岸、北欧、北アフリカ。別名ナルキッスス、雪中花と云うそうな。
 ナルキッススとは「麻痺させる」の意味を持つラテン語の属名。花の香りや根の薬効からとも云われている。
 分類は大変複雑で亜種や変種が多く日本での栽培は明治末年から大正にかけて、イギリスをはじめ、
 ニュージーランド、オーストラリアに比べて、はるかに遅れていると云う。
 ヨーロッパの花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」、中国では「夫婦愛」とか。
 水の中にいる仙人のイメージから中国名の「水仙」が生まれ、和名もそれによると云う。

・夏目漱石は漢詩に傾倒し数多く名作を残している。
 そのうちから水仙を詠じた五言絶句を紹介。本来は縦書きにしたいところでありますが、横書きにしました。
   題自画 (自画に題す)
  独坐聴啼鳥 関門謝世嘩 南窓無一事 閑写水仙花

  ただ独り座したままさえずりを聴き 門をとざし俗世間との交渉を断ち 南の窓べ何事もなく 
  暇に任せて水仙の花描いている。
・以上は亜紀書房 漢詩花ごよみ 「百花譜で綴る名詩鑑賞」渡部英喜 著より抜粋。
 どんな水仙で景色は如何ばかりであったろうか。                        

・知らぬ間に其処彼処から顔を出して増え続けるゴールドコイン。菜の花やセイタカアワダチソウなど
 黄色の草は丈夫で繁殖力旺盛だ。

・ボケが花をつけ始めた。

・黄色のゴールドコインを背景に蕾を……、

・秘すれば花なり、奥ゆかしさは蕾の姿に。

・雑草も見逃せないヒメオドリコソウ。
 
・遅まきながら雪割草が小さな花をつけて……、

・消えたと思って忘れていたムスカリが顔を出し …… 、

・雪柳が満開となった。


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・きょう14時20分室温は18度。予報では花粉は今週ピークを迎えると云う。
 20年超、花粉症で毎年悩まされている。今年は予防することに決めて2/9近くのクリニックでアレルギー抑制剤
 28日分を出して貰う。その後2/19に庭に出ると鼻水が出始めた。20日の夕食後から一錠/日、飲み始める。
 薬の効能は少しはあるようだが、きょう(2/28)庭に出たらマスクをしていても鼻水が出始めた。今のところ
 目の痒みは出ないようだが注意しないとクシャミは連発、出始めるといつも10回ぐらいしないと治らない。
 外に出て家に戻る際は上着は脱ぎ、はたき、郵便受けの新聞、チラシ類もはたいて花粉を持ち込まないことが肝要だ。
 きょうの夕刊を見ていたら鼻水が出始めた。うっかり新聞をはたくのを忘れ、ティシュの消耗が増す。
 麗しい3月を迎えるが、これから外出は悩ましい一ヶ月が続く。

<2023.02.27 ……花萌える頃>
・ヒマラヤユキノシタ……花言葉は「順応」「忍耐」「秘めた愛情」など、と云われている。



・花は蕾の中に隠された芳しさがある。開く過程での陽隠、色彩、形の変化に魅せられる。         
 これはクロッカス。

・福寿草は葉を広げ繁茂の時期に入ってきた。
    

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・雨水は次候に入り「霞、始めてたなびく候」と云うが、きょうは快晴で空はすっきり、 
 風が強く寒々とした日和であった。

<2023.02.26 …… 町内のお寺を散策>
・雲と風と空と、北の方向に寒い風に漂う大きな雲が一つぽっかり浮かんで ……、

  
・河津桜はまだ八分咲きぐらい。  

・風が強くシャッタースピードを上げて撮影。

・これは紅梅。
   

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・立春が過ぎいよいよ雨水(うすい)に入った。大地がうるおい目覚める頃と云うが雨は降らず、
 花壇に朝のうちに水遣りしても午後にはカラカラだ。200リッタ入りの雨水タンクが空になった。 
 雨が欲しいこの頃である。乾燥しているので火の元に注意だ。

<2023.02.23…… 庭の花便り>
・福寿草が増え …… 、
 
・オレンジ色と白に混じり青紫の花を付けたクロッカスが顔を出してきた。  


・この自然が生み出す色彩の妙を何と表現したら良いのだろうか …… 。


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・2月10日の雪に備え、前日の夕べにスコップや長靴を玄関の軒下に用意したが10日の朝は
 石畳の上には積もらずスコップは不要であった。
 暖かくなってこれからは悩ましい花粉が到来するのか。

<2023.02.10 …… 雨が上がった午後撮影>
・福寿草

・クロッカス
 
<2023.03.12 > 
・オレンジ色のクロッカスが花を付け …… 、

・ヒマラヤユキノシタが小さな花を一つ慎ましく顔を出していた。
  
・葉も落とし寂しそうであったつるバラのカクテルは暖かくなって花を付け始めたようだ。


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