Column's BLOG !!

映画好き、円柱野郎のブログです

士道不覚悟

2006年01月31日 00時31分14秒 | 日々雑記
1月も今日で終わり。
気づいてみれば今月は休まずブログを更新しました。
実は1ヶ月連続で更新できたのは今回が初めて。
去年の5月からやってるけど、ちょくちょく休んだり、引っ越し後はほとんどネットに接続できなかったこともあって、結構とびとびになってました。

個人的には休みたくないのよね。
自分の意志で始めたことなんやし、しかも人に見られているわけやから。
勝手な思いこみとはいえ、ちょっと更新することに責任を感じたりもするわけです。
休むと罪悪感があるというかw

まあ、考え方が変わってるんでしょうがね。


ところで、先日書いた職場の無断欠勤の人。
とうとう連絡のつかないまま1週間が経過してしまいました。
いったい今頃どこでどうしているのやら…。
まさか…!?

まず電話に出ない。
家に行ってもいない。
家の電話はずっと話し中。
両親も連絡がつかないらしい。
…。

もう仕事がイヤで逃げたんでも何でも良いから、とりあえず無事だけでも知らせて欲しいもんです。
生きてるかどうかも分からんというのは実に寝覚めが悪い。

いなくなる1週間前に課長にこっぴどく怒られたらしく、職場では「それがイヤで逃げ出した」という説がまことしやかに流れてますが…。
元々作業内容も上手くいってなかった人やけど、30も半ばのいい年こいた大人なんやから…なあ。

このブログを見ているとは思えないけど、無事ならとりあえず連絡だけでも下さい~!

(近々、その人の両親が捜索願を出すそうです。)
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「12人の優しい日本人」を観ました

2006年01月30日 00時46分58秒 | 日々雑記
三谷幸喜の舞台、「12人の優しい日本人」を観ました。

…と言ってもWOWOWでやっていた生中継。
しかも録画して観たという、はなはだ掟破りな舞台鑑賞でしたが。

でも家で観たとはいえ、80インチの大画面で観ると、それはそれで良い感じでしたぜ!w
(すいません、ちょっと自慢です)


それはそれ、基本的に三谷幸喜の作品は好きですね。
三谷って人は、やっぱり観客を楽しませる絶妙な本を書ける人やと思う。
それは劇でも映画でも。
素直に面白い。

「12人の優しい日本人」という舞台は元ネタがあって、三谷幸喜が1957年の米国映画「十二人の怒れる男」からインスパイアされた作品です。
だからこそ、この舞台を観る前に「十二人の怒れる男」を観ておく必要があるわけですな。
俺は先日「十二人の怒れる男」を観てたんで、今日は展開を比較しながら舞台を観てました。
まあ、もちろん舞台設定はよく似たものになってるけどねw


~以下、ネタバレあります~

簡単に紹介すると、まず出だしは違う。
「~怒れる男」では“有罪”ありきで議論が始まるのに対し、「~日本人」では“無罪”ありきで話が始まる。
なるほど“優しい”と言われる由縁ですか?w

あと終盤に向かっての展開も違う。
「~怒れる男」では11対1という無罪劣勢の状態から一直線に0対12で無罪になって終わりやけど、「~日本人」では1対11という有罪劣勢の状態から10対2まで行った後に0対12で無罪になって終わる。
元ネタを知っている人間にとって、この揺り戻しは面白い。
そのまんまの逆転劇では面白くないからね。
そういうところが三谷作品ぽい。
まあ無罪で終わるのは“優しい”とタイトルで名乗った時点で見えてはいるんやけども。



今後俺は生舞台を観に行くことはあるんやろうか?

基本的には映画の人やから舞台はほとんど観る機会がない。
今までも多分10回くらいしか観たことがないと思う。
観ないようにしているわけではないけど、舞台の情報を仕入れることもないし、そもそも時間が空けば映画を観てる人間やからなあ。
でもやっぱり映画にはない“生の空気”というやつが味わえる舞台も良いもんやと思うんやけどね。

まあ、またいずれ、機会があればという感じなんかなあ?
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週末に観た映画

2006年01月29日 23時55分52秒 | 映画(感想)
昨日、今日で合計4本の映画を観ました。
今週は上出来かな。

それぞれ感想を書いたので、興味のある人は下のリンクからどうぞ。
ネタバレもあるのでご注意くださいw


「ビートルジュース」の感想

ビートルジュースはUSJでも目立つキャラクターの一人やったので、この映画は前々から気になってたんやけど、ようやく観ました。
なるほど、ビートルジュース役のマイケル・キートン、キレまくってるねえw
ティム・バートンはこの作品の次に「バットマン」を撮ったんやけど、当初バットマン/ウェイン役にマイケル・キートンをキャスティングした時、当時それを聞いたファンが猛抗議したとか。
なるほど、この映画のキートンしか知らなかったら、とてもブルース・ウェインとはイメージが結びつかんもんなあ。
でも結局バットマンはマイケル・キートンが演じたし、なかなか良い感じやったんやけどね。


「フライトプラン」の感想

「フライトプラン」は今週から上映ですな。
一応初日に行ったんで混んでたねえ。
ただ、予告編から想像するモノとはちょっと違ったかな。
ハッキリ言ってしまえば、ジョディ・フォスターには申し訳ないが今ひとつやった。
密室での失踪ということで「バルカン超特急」のオマージュもあったけど、やっぱり本家ヒッチコックの演出の巧さに勝てるわけもなく、種明かしされてもそんなに驚くことはないし。
それ以前に色々思うわけですよ。
子供が消えたのなら何をしても許されるのか、と。
母親の必死さは分かるし、そういう行動に出るのも分からんでもないけど、他人の車を破壊したり、飛行機の電気系統をいじったり、そんなことをしても良いのか?
無実のアラブ人に言いがかりをつけても良いのか?
なんだかそう言うところもカンに障ってしまうんよね。
最後の最後に、それでも一応「器物損壊」みたいな容疑で逮捕されるとかいうなら分かるけど、証拠は爆発したし、逮捕もされないし。
子供のために逮捕されてまで悪漢と闘った母親なら共感もするが…。


「裏窓」の感想

今、ヒッチコックの4作品が1本980円なんで、ついつい買ってしまったんよね。
「裏窓」もその買った内の1本。
ヒッチコックは自作にちらっと出演するのが有名やけど、「知りすぎていた男」の時は後ろ姿やったんで見逃してしまった俺。
今作では気合い入れて観てました。
するとめっちゃ目立つところで映ってる!
これは気づかないわけないよな…。
気合い入れすぎたw
この映画のヒロイン役をグレイス・ケリーが演じてますが、ホンマに綺麗ですね。
感想にも書いたけど、俺って普段女優とかアイドルとか見ても何とも思わないんやけど、グレイス・ケリーは確かに“綺麗”やと思った。
俺がそう思うのは珍しいよなあ…。
そのグレイス・ケリー、「裏窓」出演の2年後の'56年にモナコ王国のレーニエ国王と結婚。
交通事故で'82年に亡くなったんやけど、まさに現代のシンデレラの様な人でした。


「フォッグ・オブ・ウォー 元米国防長官の告白」の感想

上とはうってかわってドキュメンタリー映画。
かの有名なロバート・マクナマラ。
アメリカ激動の60年代、キューバ危機とベトナム戦争当時の国防長官ですな。
最近はマイケル・ムーア作品の様なとんがったドキュメンタリーを観ることが多かったんで、こういう正攻法のドキュメンタリーも良いもんだと思ったね。
この映画を観る前にケビン・コスナー主演のキューバ危機を描いた「13デイズ」という作品を観てると、当時の様子が分かって良いかも知れませんね。
「人間は本質的には変われない」という教訓。
だからこそ人間はどうすればいいのか考えなくちゃイカンのだよね。
世界における“アメリカ”の意味みたいなモノも考えさせてくれます。
ブッシュ大統領もこの映画を観てれば良いんですが。


さあて、来週も休めるか分からんけど映画は観に行きます。
宣言通り「ミュンヘン」に行く予定。
正直「フライトプラン」には期待してなかったんで今週は良かったけど、「ミュンヘン」は期待しまくってるからなあ…。
はたしてどうでしょうか?
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そういう性分だもの

2006年01月28日 23時55分04秒 | 日々雑記
今日は8時に起きて「フライトプラン」を観て、その後に出社。
20時まで働いて、それからバイトの後輩のESRと飯を食べて家で「ビートルジュース」を観てました。
感想はまた明日にでもアップしますが、今週末はあと数本の映画が消化出来そうw
頑張るでえ!

ところで、ESRと飯食ってた時にボーリングに行こうと思いついたんで、元バイト仲間5人にメールしたんやけど、5人とも“不参加”のメールが。
みんなそれぞれに用事があるからだけれども、そういうこともこれから多くなっていくんやろうな。
昔は思いつきでよく集まったもんやけども。

今後は物理的に遠くに引っ越す仲間もいるし、ますます集まりづらくなる。
俺が関東から帰ってきたらこれやもんなあ。
寂しくなるわ…。

俺って、こう思えば思うほど狭い世界に生きてる気がする。
週末に遊ぶ仲間といえば、元バイトの仲間ばっかりやからね。

でも付き合いを広げようとしない気質はどうしようもないんやから、その結果は甘んじて受け入れなくちゃいかんわな。
まあ、ため込んだ映画もあるし、関東での1年半という独りの世界も味わったし、この先まだまだ大丈夫とは思うけどね。

ほんと自分で言うのもなんやけど妙ちくりんな性分やわい。
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映画バカ一代

2006年01月27日 23時55分44秒 | 映画(雑記)
明日も休日出勤。
でも出社前に映画を観に行く予定ですわ。
「フライトプラン」が明日から公開やからね~。

映画と仕事とどちらが大事か?
そりゃあもちろん映画でしょ。
じゃあなんで週に観る本数を減らしてまで休日出勤するのかと言えば、それは自分の責任を果たすため。
自分のやらなきゃいけないことを放棄して逃げるほど俺は無責任じゃないです。

実は今週から同じ仕事のチームの人が一人失踪してしまって、チーム内はてんてこ舞い。
もうほんま、どうかしてるわ。
連絡無しの無断欠勤5日目。
純粋に逃げたのか、何らかの事件に巻き込まれたのか、それは俺には分からないけども…。
もし事件なら警察に届けるべきなのかなあ?

しかしほんま、去年から丸々1週間休むことが多かった人ではあったけど、何の連絡もつかないというのはどうしたことやろうかねえ…。


とりあえず今週はその人がいなくなったので代打に立ってました。
あんまり役に立てたとも思えないけどw
で、俺は俺の仕事をしに休日出勤というわけやね。
うーむ。

でもそれでも俺は映画は観に行きます。
今週末は「フライトプラン」。
来週末は「ミュンヘン」。
再来週末は「ホテル・ルワンダ」or「ジャーヘッド」。

さらにその後も「シリアナ」、「ブロークバック・マウンテン」、「のび太の恐竜2006」、「機動戦士Zガンダム Ⅲ」、「ナルニア国物語」と休む暇、いやさ、ほんとは休日出勤する暇も惜しまなきゃいかんほど立て込んでいるんやけどね。

それに3月6日はアカデミー賞。
もう職場では当日休むと公言してるし、そうした以上、それまでは文句言われないように頑張って働かにゃ!
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OSAKA PiTaPaは1ヶ月?

2006年01月26日 23時11分14秒 | 物欲購買
先日の記事にも書きましたが、OSAKA PiTaPaを買おうと思ってます。
で、今日申込書が手に入ったんで早速書こうと思ったんやけど、どうも考え違いがあったみたい。

OSAKA PiTaPaの割引って一年ごとの利用金額で計算するのかと思ってたんやけど、どうも1ヶ月ごとの計算みたいやね。
とすると、前回、期間を1年で計算した内容が狂ってくる。

俺がOSAKA PiTaPaを使うのを、“客先に行く時”限定で考えたんで、割引率最大の200円区間100回乗車分に達するまで二ヶ月半で試算しました。
でも1ヶ月ごとに対象期間が区切られると、単純に割ると40回分しか対象にならないことになる。
とすると運賃は8000円分で、支払額は割引9.4%の7250円。
7250円を単純に一区特別回数券で考えると43.5回の乗車分になる。

…今よりもちょっと損やなあ。

うーん、でもポイントとかICOCA相互とかその他の付加価値もあるわけやし、そう思えば悩むほどではないか。
そもそも案内紙にしっかりハッキリ「一ヶ月のご利用金額につき割引率が変わります」と書いといてくれれば、勘違いとかしないんやけどなあ。

俺もたいがい自己中やから、自分の都合の良いようにとっちまうよw

<追記>
よくよく調べたらPiTaPa.comにちゃんと書いてました。
見落としてたなあ。
まあ、改めて考えると、対象期間が一年なんてサービスしすぎよねえ。
ちょっと考えれば分かったかも。
情けなや、俺。
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手がかりを追え!

2006年01月25日 23時23分55秒 | 映画(雑記)
人と映画の話をしていると、頭に浮かんでいてもタイトルが分からなくて悶々とすることがある。
そういう時はストーリーとか俳優とか、分かる範囲でキーワードを挙げて相手にタイトルを考えてもらうことになるわけですな。

それは立場が逆の時も同じで、相手にタイトルの思い出せない映画がある時は「分かるかもしれない」と言ってヒントを出してもらうことにしてる。
そういうのはお互いスッキリした方が良いもんね。

でも観た映画ならまだしも、あらすじを知ってる程度の映画やとやっぱり思い出しにくいことがあるわなあ。
こないだ
「ウィル・スミスの出てたゴルフの映画」
というヒントをもらったんやけど、悩めども悩めどもタイトルが出てこない。
そんな映画があったのは知ってるし、予告編の映像も頭に浮かんでる。
でもタイトルが出てこない…。
観てない映画やとこれや…。

結局ネットで調べて「バガー・ヴァンスの伝説」(2000年)やった事が分かったけど、俺としては悔しかったなあ…。


今日は今日で別の問題が出された。
「思い出されへんねんけど、今年の映画で、大作で、続編ぽいヤツで、M:I-3じゃないヤツがあったやん?」
…ムズッ!!

とりあえず思いつく「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」を挙げたけど、虚しくハズレ…。
色々タイトルを挙げた結果、結局「スーパーマン リターンズ」だったことが判明。
まあ…、そうなのか。
しかしそんなヒントじゃ分からない!w

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OSAKA PiTaPaの購入を検討

2006年01月24日 23時55分31秒 | 物欲購買
大阪私鉄と市営地下鉄が導入する非接触IC、“PiTaPa

ずいぶん前からICOCAやSuicaを使ってた俺としては、一度それに慣れてからは、切符を買うのが“一手間”と感じてしまうようになってしまったんで…。
なによりJRのICOCAゾーンと相互に使えるというのに魅力を感じるよね。
PiTaPaとICOCAでは、後払いや先払いという支払い方式の差はあるけど、まあ俺はどっちでも良い感じ。
まあ先払いの方が不安はないけど…。

とにかくPiTaPaは俺は欲しいんですわ。
どうせ持つなら、やっぱりちょっとはお得感があった方が良いかも。
各路線で独自のカードが出て、それぞれ特典が違うけど、俺にとって良い感じなのは大阪市営地下鉄の“OSAKA PiTaPa”。

仕事上、今はよく地下鉄に乗るんやけど、乗れば乗るほど地下鉄料金が割引になるのは結構魅力。
まあ計算すると、最大割引である20000円利用時に17.3%引というのが得かどうかは意見の分かれるところかもしれないけど…。
ちなみに今俺は会社から客先まで地下鉄で1区間なので一区特別回数券(2000円で12回乗車可能、つまり2400円分)を使ってます。

ちょこっと計算してみたけど、20000円分乗車時、実質利用額は16550円になるわけですわな。
16550円では俺が使ってる一区特別回数券が8.275枚買える。
8.275×12(一区特別回数券の乗車可能回数)=99.3回

つまり、
OSAKA PiTaPaで200円区間を16550円で100回乗れるが、
一区特別回数券で16550円分では99.3回。
微妙なお得感…。

問題は20000円分も乗るのかというところやけど…。
(20000円分乗らないと割引率がそこまで行かんしね)
仮に毎日客先に行ったとして…。
営業日は月に20日。
毎日1往復で40回乗車。
…お!
2ヶ月半で20000円分行けるのでは?

今の仕事の客への納入予定月は6月やから、まだ5ヶ月。
余裕かもね。

一区特別回数券では200円区間しか使えないけど、PiTaPaでは区間を気にしなくて良いのも良いところか。
よし、やっぱり買いや。
今度申し込むとしよう。
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振り返ればヤツだった

2006年01月23日 23時55分55秒 | 日々雑記
最近の朝飯は納豆1パック。
何も食べないよりは良いやろう、と畑の肉を食べてます。

今朝も例によって1パック食べてから出勤したんやけど、会社に着いた頃からどうも腹が痛い。
…。
当たった。

その時はどうにも何で腹をこわしたのか分からなかったけど、冷静に考えてみたら、5日前に納豆のパックを見た時、消費期限が1月17日と書いてあった気がする…。
6日前に期限切れか。
元々醗酵してるくせに、さらに腐って俺に襲いかかるとは…やるな!

前に朝一でコーラを飲むと腹を壊すと書いたけど、期限切れの納豆も油断しちゃあいけないね。
誰かが「消費期限なんて有って無いようなもの」とか言ってたけど、やはりちゃんと守らないとイカンようです。

身をもって学んだ今日この頃。
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予定の未達

2006年01月23日 00時31分15秒 | 日々雑記
先週と今週、結局休日に予定していたことがこなせなかった。
ホンマなら今週だけで6本は観るつもりやったのに、結局1本。

まあ、映画はせっぱ詰まって観るよりも、余裕のある時に観るべきなのは分かってる。
だから仕方ないとは思うけど、やっぱり観たかったから残念かなあ?

今日は徹夜して、昼間映画を観るつもりではいたんやけど、年には勝てんね。
1時間ほど仮眠しようと思って寝たら、6時間も寝てしまった。
体内時計が益々狂ってしまったような…?

また5日間、毎日15時間ほど働かないとイカンのに。
耐えれるかなあ?
いや、耐えねば。

正直なところ、体力的にもうそろそろ厳しいんやけどなあ…。
あと2日ほど休ませて~w
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昨日2日分寝たしね

2006年01月22日 04時32分54秒 | 日々雑記
昨日起きたら夕方15時半。

夜にはESRが遊びに来て、その後は元バイト仲間と飲み&カラオケ。
その仲間は相変わらず喧嘩三昧っぽい様やったけど、いつも彼なりの義憤で闘うから、俺としてはそれはそれで素晴らしいと思う。

今年に入ってもチンピラにからまれてる人を助けたらしい。
内容は恐ろしかったけど、必ず勝ってるところが凄いよなあ…。
しかし俺と生きる世界が違ってるよなあ…w


さて、そんな集まりも終わり、今は…4時半か。
今から寝るのもどうかなあ。

どうせ起きたら昼を過ぎるし、そんなんじゃもう一日終わったようなモノ。
それは勿体なすぎるやろ。
それにそうなると夜寝るのがズルズル遅くなって、結局その次の朝が辛くなる。

実は先週でも、もう平日昼間の仕事中に眠くて眠くて。
どうにも体内時計が活動時間と合ってないねん。
これはここらで強制的に調節しないとアカン。

というわけで、特に用事があるわけでもないけど今日は徹夜や。
あと丸一日起きて、早めに寝て、起きれば気分スッキリで会社にも行けるやろう。
真っ昼間に眠くなるのだけはどうにかしたいよなあ。

さすがにスペインでもないのに、13時とか14時にシエスタはマズいっしょ。
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録画して振り返って

2006年01月21日 18時53分36秒 | 日々雑記
目が覚めたら15時半。

休日の使い方がなっちゃいないなあ。
いやさ、平日の疲れを吹っ飛ばすために12時間寝たと思えば、正しい使い方といえばそうか。

2~3本映画を観るつもりでいたけど、今日も微妙な感じやなあ。
まあ、明日はもうちょっと余裕持って起きられるでしょう。
何とか土日休めてるし、三が日に出勤したかいもあるってもんです。

そういや、録りためた映画をDVDに焼いとかなくては。
WOWOW放送分をガンガンHDDで録画してるけど、すぐ容量がいっぱいになるからね。
今はPSXとスゴ録を持ってるけど、メインはスゴ録を使ってます。
…実はそのスゴ録、少々問題があってたまに録画失敗することもあるんやけどね。
まあ、何回かやって回避方法も分かってきたんで良いんやけど。
でもどう考えても初期不良だよなあ。

それはそれとして。

毎年絶対に録り逃さない番組がある。

WOWOWで放送される「米国アカデミー賞」と、毎年末にフジ系で放送される「F1グランプリ総集編」の二番組。
「アカデミー賞」は6年連続、「F1総集編」は8年連続で録画してます。

実際それだけ毎年録画しても見ることがあるのか?
と思うこともあるかもしれないけど、やっぱり希に振り返りたくなることはあるし、実際一昨年F1総集編を6年分見返したこともあるしね。

やっぱり時間が経ってから見ると懐かしい。
シューマッハのフェラーリ全盛時代やハッキネンとの戦い。
また時間があったら見返したいねえ。
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暴打フォンには間違っても乗り換えません

2006年01月20日 01時17分22秒 | 物欲購買
今日は日が変わる前に帰れた~!

せっかくなので、昨日の夜に録画してた「トリビアの泉」と「タモリ倶楽部」を見る。
あ~今週初めての息抜きのような気も。
言い過ぎかw

今日会社でネットを見てたら、近々auの新機種が出るそうですな。
前に携帯を買い換えてから1年2ヶ月。
ちょうどそろそろ買い換えたかったんよね。

今使ってるのはカシオのW21CAやねんけど、今度変えるとしたら上位機種のW41CAかなあ。
ワンセグ対応4GBのHDD搭載機種も興味はあるけど、やっぱり俺は根っからのカシオ派やし、ここで裏切ることもないよな。

…携帯ですら脇道の見れない性格か。
一直線過ぎるよなあ、俺。

発売は来月上旬。
こりゃあ発売当日に機種変かと思ってますが。
会社を抜け出して店に行ければいいけど、果たして…?w
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4時間睡眠~2週間はこたえるけれど

2006年01月19日 01時50分19秒 | 日々雑記
目が覚めると7時45分。

ぐはっ!
いつも家を出るのが8時。
15分しかないやん!

遅刻しないためには普段起きてからしていることを取捨選択して行動せねば!
着替え時間を考えると、行動できるのは正味10分。

朝飯、15分かかるので却下。
髭剃り、15分かかるので却下。
朝風呂、30分かかるので却下。
めざましテレビ、もう終わる時間なので却下。

なにもできねえ!
せめて風呂には入れないまでもシャワーだけ浴びよう…。

結局朝飯も食べず、髭も剃らずに出勤しました。
うちの職場はフレックスを使えば10時20分までは遅く出ても大丈夫やけど、前日に遅くまで仕事をしてたとしても、俺はフレックスなんて使いたくない人間やからね。
残業を言い訳に生きたくないので。
おかげで今日はドタバタしたけどもw

無意識で遠くの目覚まし時計を止めるようになっちゃおしまいやなあ…。
参った参った。


さあて、また今日も4時間ほどしか寝られへんな。
休日も出勤じゃこの先も多分ろくに寝られへんのやろうし、1ヶ月後にはどうなってる事やら。

ちなみに、今日の晩飯は菓子パンと袋菓子のピーナッツ揚げでしたw
朝飯食べてないのになあ。
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義理人情と気合いと根性

2006年01月18日 02時04分22秒 | 日々雑記
今日も帰りは日をまたぎ。

今日で今月の時間外勤務が65時間。

今まで最高のペースで頑張ってるなあ。
でも同期の知ってる奴に比べりゃ序の口なんだろうけど。
新人の時に一ヶ月で200時間行ってるもんな、そいつ。
でも、そんなところで上なんか見たくないw

今は残業は多いけど、今の携わってる仕事がイヤというわけじゃない。
仕事の相方が骨折して入院した時から、すごい気合いが入ってるのは事実。
「俺がやらねば誰がやる」
俺が最後の砦やし、不慮の事故で骨折した相方のためにも俺は頑張らなきゃいけない。
入社以来これほどまでに使命感に駆られているのは初めてかも。
どうも俺は“仁義”が介入しなければ気合いを入れて仕事が出来ないらしいw

正直なところ、俺は自社が嫌い。
今は親会社に入場して作業をしているわけだけど、たまにある自社の集会とか作業とか、何とも思わない。
簡単に言えば“仁義”を感じないので愛社精神にも繋がらない。
理由は色々あるけどね。
いちいち書かないけど。

とにかく今は入場先の仕事に燃えてる。
だから今の残業続きもそんなに苦とは思ってない。
今、映画をあまり観ることが出来ないのも、それと天秤にかければ耐えどころだと納得してる。

今日も家に着いたら0時半やったけど、明日の朝一には起きて出社するし、その日も帰りは日をまたぐはず。
でも今ならがんばれるんやから、がんばるんや!
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