Column's BLOG !!

映画好き、円柱野郎のブログです

観たい映画が多すぎて

2014年01月30日 23時40分40秒 | 映画(雑記)
今週末は何観に行くんだったっけと思って、土曜日公開の映画を調べたら「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」だけ。
なんだ1本なら余裕だなと考えてたら金曜公開の観たい作品が2本もあることに気が付いた。
「アメリカン・ハッスル」と「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。
いかん、これで3本だけど、時間あるかなあ…、でも3本なら何とかなるか?

それで何とか調整しようと思ったら、さらに予定外の事に気が付いた。
「ラッシュ/プライドと友情」の先行上映が2月1日と2日…。
もうだめだ4本だ。

「ラッシュ」はもちろん公開日の2月7日に行く気満々だったんだけど、先行があることを知らなかった…何たる不覚。
他の3本も優先順位の高い作品ではあるけど、「ラッシュ」は別だ。
1年近く前から楽しみにしていた作品なので、あとたった一週間でも待ってられない!w

ということで最優先が「ラッシュ」になったので、何かを後回しにしないとダメになった。
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「アメリカン・ハッスル」はアカデミー絡みもあるし早めに押さえておきたいから、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」…?
いやでも「マイティ・ソー」も早く観たいぞ。
じゃあ「アメリカン・ハッスル」を後回しにして…、ううむ悩ましい!

映画『ラッシュ/プライドと友情』予告編
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今年のF1もだいぶ動き始めてきました

2014年01月28日 23時58分05秒 | 日々雑記
F1の新車発表が続々と行われてますね。
レギュレーションの変更で俗にアリクイノーズと言われるあんまり恰好よくない形状になってしまってるけど…、まあこれも慣れの問題かなあ?

それはともかく、今年のフジテレビでの放送も決まったようで一安心。
一昨年は2012年と1013年の2年契約として発表されていたけど、今年は2014年分だけが言われているようだけど単年計約なんだろうか?
さすがに来年はホンダエンジンの復活もあるし、契約更新しないなんてことは無いと思うが…。
まあとりあえずCSで今まで通りの生放送をしてくれるのは感謝しておこう。
BSでも編集放送はあるしね。

そうそう、F1と言えば10月の観戦チケットのことも考えておかないとダメだけど、今年は4月に消費税の増税があるので3月中に買っておかないとまずいことに気が付いた。
狙っている席は1000円以上変わるからねえ…。
また一緒に行くメンバも含めていろいろ調整しないと。
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「ダイヤルMを廻せ!」の感想を改訂しました

2014年01月26日 20時14分43秒 | 映画(感想)
今日は8年前に書いた「ダイヤルMを廻せ!」の感想を書き直し。
改訂前と改定後の記録です。

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ダイヤルMを廻せ! 3D&2D [Blu-ray]
「ダイヤルMを廻せ!」【改訂前】

ヒッチコックの代表作。妻の浮気を知った夫が、男を雇い、妻の殺人計画を実行するが事態は計画と違う方向へ進んでいく。

元々が舞台劇ということもあって、ほとんど主人公の家の中だけで事態は進んでいく。
ただ、「裏窓」は主人公が“家から出られない”という制約があったけど、今作ではそういう設定でもないので少々窮屈な感じがしなくもないか。

ストーリーは不倫した妻が悪いのに、夫が妻殺しを計画したためにどうしても妻側に同情してしまいがち。
でも元々悪いのは誰よ?w
まあ、それはそれとして、トリックやどんでん返しは面白いとは思う。
“策士策におぼれる”ってのはこんな感じなんかな?

作品を観た後に知ったんだけど、実はこの映画は米国では3Dで公開されてたそうです。
なるほど、そう思うと奥行きを生かした構図が多かった気がする。
今となっては通常版しか観られないけど、できれば監督の意図した画で観たいものですね…。

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「ダイヤルMを廻せ!」【改訂後】

ヒッチコックの代表作。
妻の浮気を知った夫が、男を雇って妻の殺人計画を実行するが、事態は計画と違う方向へ進んでいく。

元々が舞台劇ということもあって、ほとんど主人公の家の中だけで事態は進んでいく。
状況の説明にしても、基本的に会話劇として進行するので観る方は割と集中力を求められるかなあ?

ストーリーとしてはまず不倫した妻がいて、その事実を知った夫が妻殺しを計画する為に、どうしても陥れられる妻側に同情してしまいがち。
元々悪いのは誰よ?と思わなくもないが、夫の謀略はまあダメだわな。
まあ、それはそれとしても夫が“策士策におぼれる”様子は見どころであるし、いかにもイギリス紳士といった警部の見事な采配で解決する終盤はお見事だと思う。

作品としては1954年当時にアナグリフ式の3D映画として制作されているのだけど、奥行きを意識した構図が多くて落ち着いて見られる。
逆にタイトルなどを除くと飛び出す演出はほとんどなくて、一か所、首を絞められた妻が伸ばす手が画面から手前に飛び出す様に見せているね。
その場面にしか飛び出しを使わなかったのは、ヒッチコックは明らかに衝撃を意図してるよな。
ただ、そこを除けばあえて3Dでなくても…2D作品として完成された内容でもあるとも思うね。

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8年前はBDが一般に出回り始めたころ。
まして「ダイヤルMを廻せ!」の3D版が一般販売されるなどとは想像も出来なかったけれど、分からないもんですなあ。

ということで3DBDで鑑賞したので、それに合わせて感想も書きなおした次第です。

感想を書いているホームページはこちら
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「ロボコップ」の感想を改訂しました

2014年01月25日 23時23分28秒 | 映画(感想)
今日は以前に書いた「ロボコップ」の感想を書き直し。
改訂前と改定後の記録です。

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ロボコップ/ディレクターズ・カット [Blu-ray]
「ロボコップ」【改訂前】
今観てもロボコップはクールなキャラだよなあ。
銃弾をはね除け、正確無比に任務をこなすロボコップ。
正確にはサイボーグなのに何故“ロボ”なのかは別にして、そのキャラクターの魅力は抜群ですわ。
また、いかにもポール・バーホーベンらしい演出が、ただの子供のヒーローものでない映画にしてるね。
特に、深刻なニュースをさらっと流すキャスターや、CMで流れるヤバ目のゲームなんて、かなり毒気がw

ラストの対決は、ロボコップが自分を殺した悪漢に復讐するわけだけど、ERファンだけにポール・マクレーン(ERではロマノ役)の最期がショック!
なにもあんなグチャグチャのバラバラにしなくても…。
まあ、この趣味の悪さがこの監督らしさなのですがねw
割とあっさりとした結末もこの監督らしいところか。

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「ロボコップ」【改訂後】
街の悪党に惨殺された警察官マーフィー。
彼は警察のロボット化を目論むオムニ社によってサイボーグ警官"ロボコップ"として生まれ変わる。

今観てもロボコップはクールなキャラだよね。
銃弾をはね除け、正確無比に任務をこなすロボコップ。
正確にはサイボーグなのに何故“ロボ”なのかは別にしても、そのキャラクターの魅力は抜群ですわ。
展開としてはヒーロー映画のパターンに沿ったものではあるけど、極端な暴力描写を含めつつもテンポ良く進めるバーホーベン監督の演出は確かだね。
巨大企業の思惑や犯罪者との癒着を背景にしたり、深刻なニュースをさらっと流すニュースキャスターや、CMで流れるヤバ目のゲームなど、ブラックなニュアンスも魅力。

対人戦ではほぼ無敵のロボコップの活躍は観ていて実に痛快。
犯罪者もロボコップの顔とか生身の部分を撃てよ、というお約束のツッコミも思うところではあるけど、当たらないのが様式美かw
生身の記憶を少し取り戻した部分にマーフィーのドラマの一端を見出しつつも、そっちの方にブレず、犯罪者の制圧というアクション映画に徹した姿勢が良かったと思う。

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今回は全部書き直しではなくて、前半部分の肉付け。
ポール・マクレーンの話は残しておきたかった気もするけど、"極端な暴力描写"という部分に含まれているので特筆するのはやめました。

感想を書いているホームページはこちら
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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン5を観ました

2014年01月24日 23時32分19秒 | 映画(雑記)
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ> コンプリート・ボックス (2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」のシーズン5を観終わりました。
EP3への橋渡しも佳境に入ってきたのか、暗黒面が目立つ話も増えてきて否が応でも盛り上がってしまうシーズンだったけど、よもや今シーズンで打ち切り(2013年3月にルーカス・フィルムから発表)とは。
ダース・モールの伏線とか表に出始めたターキン提督とか、EP3どころかEP4の雰囲気をだしつつある背景美術とか、これから先が楽しみだったのに…。
ディズニーめ。

まあワーナー系の作品だから、ルーカス・フィルムがディズニー傘下に入った以上は仕方がない。
そういう大人の事情も分かるけど、でもちゃんと完結はしてほしかったよね。
一応アソーカの退場は描かれているので強引に区切りだと思えば思えなくもないが、クオリティも高く、人気がある中での打ち切りなだけに残念で仕方がない。
一応、制作途中のシーズン6の一部エピソードについては今後何らかの形で公開されるそうなので、ファンとしてはそれを待つしかないかな。

EP7の制作は嬉しいけれど、それでクローン・ウォーズが打ち切りというのはやっぱり残念で仕方がないですわ。

スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン1-5 コレクターズエディション (14枚組)(2,000セット限定) [Blu-ray]
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もしかして…まさか…

2014年01月22日 23時55分41秒 | 
風邪をひいたかもしれない。
昨日の晩からどうも喉の調子が悪いんだよなあ。
まあ悪化するもしないも気のもんかなと思っておりますが。

しかし今日職場で残念なことを耳にした。
こないだの日曜日に行って同じ現場で作業した人がインフルエンザで倒れたとか…。
もしかして潜伏期間の接触者になってしまった?
この体調の違和感はもしかして…??

…そんな恐ろしいことは考えたくないな。
この20年くらいインフルエンザにはかかったことないのに。
きっと大丈夫だ、大丈夫な違いない。
これはただの風邪だ…!!
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日本人ドライバー復活!

2014年01月21日 23時53分55秒 | 日々雑記
小林可夢偉のF1復帰が決定!
これは嬉しいニュース!!

小林可夢偉、ケータハムでのF1復帰が決定!」(F1-Gate.com

これで今年の鈴鹿でのF1観戦がまた楽しみになったなあ。
応援しなくては!!
まあケータハムなので、正直上位に食い込むことも難しいとは思うけど、小林可夢偉なら与えられたチャンスの中で最高のパフォーマンスを発揮してくれる事と信じてますよ!

後はF1の放送を今年もフジテレビがやってくれるのか…、それが残された気がかりですな。
1月も終盤だし、そろそろ放送契約が更新されたニュースがあってもいいのだけど、うーん。
最悪iPadアプリのZumeで観ることはできるけど、日本以外のグランプリは実況が英語だし、昨年の日本グランプリの時にサーバが不可に耐えきれなかったと聞くと、TV放送の代わりになるのかはちょっと疑問。
頼んますぜフジテレビさん。
そのためにCSのフジテレビNEXTを契約してるんだから。
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祝!アカデミー長編アニメ・短編アニメ ノミネート!

2014年01月17日 22時25分00秒 | 映画(雑記)
昨晩発表された第86回アカデミー賞のノミネート作品。
あの作品が入ってる、この人が選ばれていない…とラインナップを見るだけでも楽しいですが…。

昨年7月に同日公開された「風立ちぬ」と「SHORT PEACE」、当時両作品を見た俺は「ぜひともダブルノミネートを…!」などと純粋な願望を書いたところ、なんと実現してしまいました!
これが"嘘から出たまこと"ってやつか…。
いや、嘘だと言ったら失礼ですな、信じてましたよ!w

長編アニメーション賞は5作品
クルードさんちのはじめての冒険
怪盗グルーのミニオン危機一発
Ernest & Celestine
アナと雪の女王
風立ちぬ

「クルードさんち~」は日本未公開、米国では大ヒットにも拘らず、題材的に受けないと日本の映画会社は踏まれたのかビデオスルーにされたかわいそうな作品。
こないだレンタルが出たところなので、もうちょっと人の目に触れるといいですね。
しかしこの中ではおそらく本命は「アナと雪の女王」なんだろうなあ。
「風立ちぬ」は宮崎駿の引退発表が、アカデミー会員の潜在的ファンをどれだけ取り込めるかってところなのかな。
でも個人的には「千と千尋の神隠し」の時に会場に行かなかったのがどういう印象になってるか…という心配もある。
今回は出席するのだろうか。


短編アニメーション賞の候補も5本。
Feral
ミッキーのミニー救出大作戦
Mr. Hublot
九十九
Room on the Broom

短編集だった「SHORT PEACE」の一編が「九十九」ですね。
先に書いた通り、俺は「SHORT PEACE」を観た時に「短編アニメにノミネートはいける!」と思ったわけだけど、ここで正直に言うとそれは「九十九」ではなかった。
別の一編「火要鎮」の方を指して言ってました…(苦笑

でも実は、「火要鎮」は前回の第85回アカデミー賞の時にノミネート候補まで行ったものの、最終ノミネート作品に残れなかったそうです。
同じ短編集なのにどうして「九十九」の前の年の候補になるのかというと、そもそも「火要鎮」も「九十九」もそれぞれ別々の映画祭に出された別作品だったから作られた時期が違う…というわけですな。
ということで、去年の夏は俺は候補になりえない作品を指して「ノミネートされんじゃね?」などと言っていたわけですが、それではなくて同短編集の別作品がノミネートされたわけで。
"ダブルノミネート"は嬉しい反面、俺のアンテナの低さに少々ガッカリしているところでもあります…w
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タブレットをこれ以上持ってどうする??

2014年01月16日 20時07分50秒 | 物欲購買
今日は出張で岡山へ。
今回は久々に来たけど、今年の後半や来年はまた仕事で来ることが増えるんだろうなあ…。
まあ今は言うまい。

ところで急にWindows 8、もしくは8.1のタブレットが欲しくなってきた。
Windows8は前々から操作を覚えないとと思っていたので、少し前に家に眠ってた昔のノートPCに入れてみたんだけど。
基本的な操作はともかく、古い機種なので各種ドライバとかがWin8用に出されてなくて、どうも思った挙動にならないことがあるんだよね。
練習用にと思って設定したものではあるけど、なんかストレスもたまるので、いっそ安いタブレットを買おうかと。

でもiPadとiPad miniも使ってるのに、タブレットをこれ以上使い分けるだろうか?w
ノートPCの代わりになるのか、ってところもあるし。
もう少し悩んでみるかなあ…。
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トリックの幕引きは良かったよ

2014年01月13日 23時58分21秒 | 映画(感想)
この週末に観た映画は3本。

「大脱出」は木曜洋画劇場を彷彿とさせる脱獄アクション映画。
スライとシュワ氏の共演は、世が世なら大ヒットしただろうけど、今では…むつかしいのかな。
気がつけば彼らも60代後半。

「トリック劇場版 ラストステージ」は完結編にふさわしい締めを観せてくれた。
くだらないネタの積み上げは相変わらずだし、トリックの中身も驚くところはないけど、エピローグが14年の時間を感じさせてくれて実に良かったなあ。

「インシディアス 第2章」はパンフレットが作られてなかった…。
ホラー映画としてはマイルドな方だけど、前作の補完をしつつ、正統なホラー映画としても上手く作られた作品でした。
劇中、コメディ・リリーフの二人組がシリアスな話の中でいい味を出してますw

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3月の公私のバランスは際どい

2014年01月12日 23時37分31秒 | 日々雑記
今年も鈴鹿サーキットのモータースポーツファン感謝デーが3月に行われるらしいです。

昨年初めて行ったんだけど、入場自体は無料なので交通費と食費くらいで一日楽しめるイベントと思えば結構お得な感じ。
今年も都合をつけていこうかと考えている次第です。
でも3月は多分だいぶ仕事が立て込む気がするんだよなあ…。
休日にまで影響が出ないように祈るしかないけど。

あと3月最大の懸念は、アカデミー賞授賞式が3月3日だってこと。
去年よりも1週間遅れて3月に突入してしまっているので、これまた繁忙期で仕事休んで生中継を見るのが出来るかどうか…。
いつの頃から生中継を見るようになったのかははっきりとは覚えてないけど、少なくともこの10年間はそうして過ごすことが年中行事みたいなものだからね。
いずれ途切れるのかもしれないけど、それが今年とかは考えたくないなあ。

果たしてどうなりますやら。
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今日もヴァーチャル撮影会

2014年01月09日 23時58分10秒 | ゲーム
今日もGT6でレース…と行きたいところだけど、先日撮った写真撮影が楽しかったので今日も1人でヴァーチャル撮影会をやってみました。

テーマはいかにミゼットⅡを格好良く写すか…。
ということでニュルブルクリンクを1周して、色々撮ってみた次第。



前回はかなり車に近いところから撮影したので、今回は距離を少しとる方向で。
エフェクトもいろいろ設定できるようだったので、撮影時にハードモノクロにして硬い感じに


1枚目、少し遠いので迫力がない?
眺めは良いのだけどね。


少し寄ってみた。
迫力は出たかな。


少し場所を変えて、さらにローアングルで接近。
スピード感は抜群だけど、車のモデリングの粗さが目立ってしまって、リアリティでは逆効果に。
ミゼットⅡのデータはスタンダードカーだから、テクスチャが荒いのは仕方がないか。


個人的には一番気に入っている写真。
ただスピード感はないな。


遠方からローアングルで。


横から流し撮り。
エフェクトの選択に失敗した。


ロングストレートを上空から。
もう少しシンメトリーだとかっこ良いのかなあ?
これは走っている時の問題だから、撮影時(リプレイ映像)では修正がきかない。


もうちょっといろいろ試してみたいけど、リプレイ時の場面選択も自由度は低いし、色んな構図でたくさん撮ろうとすると結局時間がかかるので、案外大変。
最初から「こんな画を撮る!」というイメージをもって走らないとダメなのかな。
難しいわ。
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フロイト ユングによろしく

2014年01月08日 23時51分22秒 | 日々雑記
ここ最近よくイヤな夢を見て目が覚める。
それも眠りついてから1時間後とか、起床時間の1時間前とか、微妙な時間ばっかり。
おかげで寝覚めも悪いし疲れも取れないし、誰かの呪い…?

まあ例によって夢の中身はあんまり覚えてないんだけど、でもイヤな状況に追い込まれてる感じが強かったことは覚えているな。
叫びこそしないものの「マジかよ…」みたいな絶望的な気分で目が覚める感じ。
何か"今抱えている問題"みたいに現実の状況とリンクしているようには思わないんだけど、でも妙に生々しかったような、いや荒唐無稽な話もあったな、たしか。
とにかくどうも調子が良くない。
1日や2日ならともかく、年末からずーっとそんな調子なもんだから参りますわ。

今日はいい夢みたいなあ…。
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GT6で写真を撮ってみました

2014年01月06日 23時57分47秒 | ゲーム
GT6のフォトモードで写真を撮ってみました。
GT5にもこのモードはあったけど、そっちでは全然使わなかったので、初めて撮影してみたのだけど、思ったより撮影の自由度が高くて驚いた。

とりあえず今日は練習ということで4枚ほど撮ってみました。
被写体の車は、現在メインで乗っているBMW M3 クーペ クロムライン。


まずはレース中の写真。
サーキットはシルバーストン。
リプレイを流して、タイヤスモークを上げながら走っている場面でポーズ。
フォトモードに入って、適当なカメラ位置に移動。

あとはカメラの設定で絞りとシャッタースピード、色調とエフェクトをしていて撮影。
流し撮りの加減も設定できるし実に簡単ですw



これはカメラ位置が高くてイマイチ迫力がない。
スモークの上がり具合はよくわかるけど、微妙かなあ?



2枚目はカメラ位置を下げて正面側へ移動。
スモークは分かりにくくなったけど、迫ってくる正面の車に対して後続車はいい感じにブレたので悪くないかな。
まあ今日初めてやってみたにしては良いでしょう。


次は町中で停車中のフォトセッション。
アバターのドライバーも配置してみます。



これはオブジェクトの配置しか気にせずに撮ったのでありきたりな感じですが、まあ練習なので。
とはいえ右上に該当を映り込ませたのはちょっと失敗だったかもしれない。
構図は次回の課題ということで。




ついでに絞りを開けて、被写界深度を浅くした状態でもう一枚。
こうなるとやっぱり少しオモチャっぽいかなあ?


今日はこれだけしか撮らなかったけど、それでも構図やら配置やらカメラ設定やらいじっていると結構時間を食ってしまった。
こうも色々と撮影設定が自由にできると、時間を忘れて凝ってしまいそうで怖いw
注意しつつ楽しまなくては…。
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孫は可愛くてしょうがないというのはホントなんだね

2014年01月04日 23時37分28秒 | 日々雑記
今日は弟夫婦が実家に来ることになっていたので、俺も顔を出してきました。

姪っ子は6カ月過ぎたのかな?
だいぶ大きくなってました。
最近は人見知りするようになったらしいのだけど、実家では泣くこともなくすぐに慣れた様子。
俺が抱っこしても大丈夫だったので一安心ですw

まあまたしばらくは会う機会もないだろうから、次回には忘れられている可能性もありますが…。

それにしても両親は孫を見て、ホントに目に入れても痛くないって様子。
慣用句…昔の人は良い表現をするなあ、と違うところで感心したりw
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