大阪私鉄と市営地下鉄が導入する非接触IC、“PiTaPa”
ずいぶん前からICOCAやSuicaを使ってた俺としては、一度それに慣れてからは、切符を買うのが“一手間”と感じてしまうようになってしまったんで…。
なによりJRのICOCAゾーンと相互に使えるというのに魅力を感じるよね。
PiTaPaとICOCAでは、後払いや先払いという支払い方式の差はあるけど、まあ俺はどっちでも良い感じ。
まあ先払いの方が不安はないけど…。
とにかくPiTaPaは俺は欲しいんですわ。
どうせ持つなら、やっぱりちょっとはお得感があった方が良いかも。
各路線で独自のカードが出て、それぞれ特典が違うけど、俺にとって良い感じなのは大阪市営地下鉄の“OSAKA PiTaPa”。
仕事上、今はよく地下鉄に乗るんやけど、乗れば乗るほど地下鉄料金が割引になるのは結構魅力。
まあ計算すると、最大割引である20000円利用時に17.3%引というのが得かどうかは意見の分かれるところかもしれないけど…。
ちなみに今俺は会社から客先まで地下鉄で1区間なので一区特別回数券(2000円で12回乗車可能、つまり2400円分)を使ってます。
ちょこっと計算してみたけど、20000円分乗車時、実質利用額は16550円になるわけですわな。
16550円では俺が使ってる一区特別回数券が8.275枚買える。
8.275×12(一区特別回数券の乗車可能回数)=99.3回
つまり、
OSAKA PiTaPaで200円区間を16550円で100回乗れるが、
一区特別回数券で16550円分では99.3回。
微妙なお得感…。
問題は20000円分も乗るのかというところやけど…。
(20000円分乗らないと割引率がそこまで行かんしね)
仮に毎日客先に行ったとして…。
営業日は月に20日。
毎日1往復で40回乗車。
…お!
2ヶ月半で20000円分行けるのでは?
今の仕事の客への納入予定月は6月やから、まだ5ヶ月。
余裕かもね。
一区特別回数券では200円区間しか使えないけど、PiTaPaでは区間を気にしなくて良いのも良いところか。
よし、やっぱり買いや。
今度申し込むとしよう。
ずいぶん前からICOCAやSuicaを使ってた俺としては、一度それに慣れてからは、切符を買うのが“一手間”と感じてしまうようになってしまったんで…。
なによりJRのICOCAゾーンと相互に使えるというのに魅力を感じるよね。
PiTaPaとICOCAでは、後払いや先払いという支払い方式の差はあるけど、まあ俺はどっちでも良い感じ。
まあ先払いの方が不安はないけど…。
とにかくPiTaPaは俺は欲しいんですわ。
どうせ持つなら、やっぱりちょっとはお得感があった方が良いかも。
各路線で独自のカードが出て、それぞれ特典が違うけど、俺にとって良い感じなのは大阪市営地下鉄の“OSAKA PiTaPa”。
仕事上、今はよく地下鉄に乗るんやけど、乗れば乗るほど地下鉄料金が割引になるのは結構魅力。
まあ計算すると、最大割引である20000円利用時に17.3%引というのが得かどうかは意見の分かれるところかもしれないけど…。
ちなみに今俺は会社から客先まで地下鉄で1区間なので一区特別回数券(2000円で12回乗車可能、つまり2400円分)を使ってます。
ちょこっと計算してみたけど、20000円分乗車時、実質利用額は16550円になるわけですわな。
16550円では俺が使ってる一区特別回数券が8.275枚買える。
8.275×12(一区特別回数券の乗車可能回数)=99.3回
つまり、
OSAKA PiTaPaで200円区間を16550円で100回乗れるが、
一区特別回数券で16550円分では99.3回。
微妙なお得感…。
問題は20000円分も乗るのかというところやけど…。
(20000円分乗らないと割引率がそこまで行かんしね)
仮に毎日客先に行ったとして…。
営業日は月に20日。
毎日1往復で40回乗車。
…お!
2ヶ月半で20000円分行けるのでは?
今の仕事の客への納入予定月は6月やから、まだ5ヶ月。
余裕かもね。
一区特別回数券では200円区間しか使えないけど、PiTaPaでは区間を気にしなくて良いのも良いところか。
よし、やっぱり買いや。
今度申し込むとしよう。
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