聖書:ヨハネの手紙第一1:1-10
メッセージ:“光の中を歩む”
Ⅰ:愛の交わりを持ちます
「あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父、および御子イエス・キリストとの交わりです。私たちがこれらのことを書き送るのは、私たちの喜びが全きものとなるためです。」光の中を歩むとは、神と兄弟姉妹との愛の交わりに生きることです。真の喜びは神様に立ち返り、神との交わりからきます。神様に愛されている喜びです。光の中を歩むとは、この十字架の神に生かされ、互いに愛し合うことです。
Ⅱ:交わりを妨げる罪
「もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかもやみの中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであって、真理を行なっていません。」やみとは、御心に反すること、またその行いです。神様なんかいないというように歩むこと。不道徳・非倫理的な生活。心の憎しみなどです。神は光であって、ひかりとやみは一つになることはありません。やみの中を歩むなら光の中を歩むことはできません。
Ⅲ:罪を告白し、赦しときよめを受けます
「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」神様は私たちの良心に働きかけ認罪の思いを起こさせてくださいます。神様の前に罪・穢れを告白するならば、十字架によりその罪を赦しきよめてくださいます。赦しときよめをいただき、光の中を歩み続ける者となさせくだい。
メッセージ:“光の中を歩む”
Ⅰ:愛の交わりを持ちます
「あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父、および御子イエス・キリストとの交わりです。私たちがこれらのことを書き送るのは、私たちの喜びが全きものとなるためです。」光の中を歩むとは、神と兄弟姉妹との愛の交わりに生きることです。真の喜びは神様に立ち返り、神との交わりからきます。神様に愛されている喜びです。光の中を歩むとは、この十字架の神に生かされ、互いに愛し合うことです。
Ⅱ:交わりを妨げる罪
「もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかもやみの中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであって、真理を行なっていません。」やみとは、御心に反すること、またその行いです。神様なんかいないというように歩むこと。不道徳・非倫理的な生活。心の憎しみなどです。神は光であって、ひかりとやみは一つになることはありません。やみの中を歩むなら光の中を歩むことはできません。
Ⅲ:罪を告白し、赦しときよめを受けます
「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」神様は私たちの良心に働きかけ認罪の思いを起こさせてくださいます。神様の前に罪・穢れを告白するならば、十字架によりその罪を赦しきよめてくださいます。赦しときよめをいただき、光の中を歩み続ける者となさせくだい。
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