“世の光として輝くため”(Ⅲ) ― 神のみ栄と誉れをめざして ―
聖書:ピリピ人への手紙1:1~11 増田誉雄牧師
教会は一人一人が必要とされている。不必要な人はいない。
世の光として輝くように、イエスさまの体の一部になっている。
あなたの内に神のみ業が働いて、神が完成させてくださる。
1.キリスト・イエスのしもべとなって働く(1:6)
奴隷となることは祝福。王ご自身と共に歩む生活に入る。
2.お互いのために執り成しの祈りをする。(1:3~4)
祈りなしにはみ栄と誉れを表わすことはできない。
3.同労者としての認識を持つ。(1:7)
4.キリスト・イエスの熱愛をもつ人間関係ができ上がる。(1:8)
祈りの応答:イエスさまのしもべとなり、お互いのために祈り、イエスさまの熱愛をもつ関係となって、神のみ栄と誉れをめざして進んで行けますように。アーメン。
聖書:ピリピ人への手紙1:1~11 増田誉雄牧師
教会は一人一人が必要とされている。不必要な人はいない。
世の光として輝くように、イエスさまの体の一部になっている。
あなたの内に神のみ業が働いて、神が完成させてくださる。
1.キリスト・イエスのしもべとなって働く(1:6)
奴隷となることは祝福。王ご自身と共に歩む生活に入る。
2.お互いのために執り成しの祈りをする。(1:3~4)
祈りなしにはみ栄と誉れを表わすことはできない。
3.同労者としての認識を持つ。(1:7)
4.キリスト・イエスの熱愛をもつ人間関係ができ上がる。(1:8)
祈りの応答:イエスさまのしもべとなり、お互いのために祈り、イエスさまの熱愛をもつ関係となって、神のみ栄と誉れをめざして進んで行けますように。アーメン。
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