7月20日(日)
積丹のうに丼を満喫した後は、札幌に戻り、手稲山登山。
少々迷いながら13時ごろに平和の滝口に到着。
登る前に下りて来た人に「夕方までに戻ってこれるかい」と声をかけられる。
大丈夫だろうと思っていたので、登り始める。
始めは緩やかな林道が続く。
アップダウンが始まりしばらく進むと、布敷の滝に到着。ここで半分ということらしい。
アップダウンがあるものの底まで足場が悪いわけではないので、ここまでは気楽に進んでこれた。
布敷の滝を越えしばらく進むと、大きな岩だらけのガラ場と呼ばれる場所にたどり着いた。
ネットで調べ写真も見ていたが、実際に到着してみると、かなりハードだった。
手を使いながら慎重に登っていく。
平坦な場所が少なく、ずっとアスレチックをしているようだった。
どうにかこうにかガラ場を抜けてようやく頂上に到着。
頂上はやや風が強かった。
札幌を一望しながら大福を食べ、しばし休憩。
帰りはあのガラ場を下るのかと思うと気が滅入る。
足を踏み外して怪我しないように、慎重に下っていく。
難所を越えても、気を抜かず下りていく。
太ももがだいぶ疲れているので、下りの衝撃を吸収できなくなっている。
何とか入り口の駐車場にたどり着いたのは17時15分。
登りで2時間、山頂の休憩で15分、下りで2時間、合計4時間15分の登山でした。
片道1時間半、往復3時間あれば大丈夫と思っていたが、それはハイランド口から登ったときの情報でした。
事前に調べていたが、勘違いしていた。
ガラ場も想像以上に過酷でした。
妻は足が攣りそうになったようで、かなり体力の限界だったようだ。
ただ、怪我無く無事に下りてこられて良かった。
積丹のうに丼を満喫した後は、札幌に戻り、手稲山登山。
少々迷いながら13時ごろに平和の滝口に到着。
登る前に下りて来た人に「夕方までに戻ってこれるかい」と声をかけられる。
大丈夫だろうと思っていたので、登り始める。
始めは緩やかな林道が続く。
アップダウンが始まりしばらく進むと、布敷の滝に到着。ここで半分ということらしい。
アップダウンがあるものの底まで足場が悪いわけではないので、ここまでは気楽に進んでこれた。
布敷の滝を越えしばらく進むと、大きな岩だらけのガラ場と呼ばれる場所にたどり着いた。
ネットで調べ写真も見ていたが、実際に到着してみると、かなりハードだった。
手を使いながら慎重に登っていく。
平坦な場所が少なく、ずっとアスレチックをしているようだった。
どうにかこうにかガラ場を抜けてようやく頂上に到着。
頂上はやや風が強かった。
札幌を一望しながら大福を食べ、しばし休憩。
帰りはあのガラ場を下るのかと思うと気が滅入る。
足を踏み外して怪我しないように、慎重に下っていく。
難所を越えても、気を抜かず下りていく。
太ももがだいぶ疲れているので、下りの衝撃を吸収できなくなっている。
何とか入り口の駐車場にたどり着いたのは17時15分。
登りで2時間、山頂の休憩で15分、下りで2時間、合計4時間15分の登山でした。
片道1時間半、往復3時間あれば大丈夫と思っていたが、それはハイランド口から登ったときの情報でした。
事前に調べていたが、勘違いしていた。
ガラ場も想像以上に過酷でした。
妻は足が攣りそうになったようで、かなり体力の限界だったようだ。
ただ、怪我無く無事に下りてこられて良かった。