4/21(土)
10：30
麻生から高速バスで新千歳空港に移動。
14：40
新千歳空港から成田空港に移動。
JTBのカウンターで説明を受け、チケットをもらう。
ケアンズ行きの飛行機まで時間があるので成田空港内をプラプラ。
免税店も一通り見てまわる。
21：15
ケアンズ行きの飛行機で出発
機内食を食べて、就寝
4/22(日)
起きて機内で朝食を食べるともうケアンズ。
05：55
ケアンズ空港に到着
空港内は英語。
人の流れを見て待合室まで行く。
現地係員と合流しホテルまで移動。
一通りの説明を聞いた後、ホテルにチェックイン。
後は自由行動。
まだ午前8時を過ぎたところ。
まずはホテルで朝食。
落ち着いたところでケアンズ市内に両替に行く。
事前に調べてレートが安いと聞いていた両替所に行くが、まさかの日曜日で休み orz
いきなり予定が狂った。
近くに日本語対応の両替所があるが、レートは札幌で調べた時より高い。
さて困った。
両替所を求め街をさまよっていると、レートのいい両替所があるが、日本語が通じない。
妻が片言の英語とメモで両替を行う。
同じように両替してみる。
早速苦労したが、通じると面白い。
次はアクティビティーの予定を決めるために、JTBの現地デスクに向かう。
翌日に行く予定だったキュランダ1日観光の観光列車が、
年2日しかない整備の日あたっていることが発覚 orz
今日の午後だと観光列車に乗れるということだが半日観光になる。
しかも、今日の午後からはラフティングを別に予約している。
結局今日はラフティングの予約を生かし、
列車は無しだけどキュランダ1日観光は明日にした。
その他は、明後日に熱気球、バンジー、パロネラパークを決めた。
射撃だけは扱っていなかったので、別手配となる。
お昼時になったので、海の見えるレストランMヨーゴでランチを食べる。
メニューには日本語表記がありましたが、店員とのやりとりは全部英語。
ランチはおいしく食べれたし、英語対応も慣れてきた。
街をブラついてからホテルに戻り、ラフティングの迎えのバスを待つ。
14時過ぎてもバスが来ない・・・
どうなっているんだ？
ホテルのフロントに電話を借り、予約した会社に電話をするが、日曜日でまさかの休み！
音声案内で携帯電話の番号がアナウンスされていたので、
再度電話を借りて携帯電話に電話をする。
しかし、留守電になる。
すったもんだしているうちに、かけた携帯電話からホテルに連絡が来た。
なんとかラフティングの送迎バスが来ないことを伝えることが出来た。
がしかし、ツアー会社はあくまでもツアーの予約までで、
当日の運行はラフティングを行っている会社に直接確認してくれとの回答。
なんじゃそりゃと思いながらも、ラフティングの運行会社に電話するが英語のみ。
「今日は人数が少なくてラフティングは中止です」と英語で言っているような気がする。
妻が怒って「Come here. Soon.」と言っているがどうにもならない。
フロントの人にも協力してもらい話をしてもらうが、
ラフティングはどうにもなりそうなのであきらめた orz
ケアンズについて早々、両替所がやってない、キュランダの観光列車は休み、
ラフティングは出来ないと立て続けに想定外のことが起きた。
部屋に一旦戻り、妻とどうするか作戦会議。
結局、ケアンズ市内を歩きまくり、お店を見てまわることにした。
もともとアクティビティーを詰め込んだ予定で、あまりお土産を見る時間が無かったので、
かえってよかったのかも。
少し落ち込んだが、お店を回っているうちに楽しくなってる。
オーケーギフトショップやフジイストアなどの日本語対応可能なお土産ショップを手始めに見てまわり、
ウールワースやケアンズセントラルショッピングセンターなど地元のスーパーも見てまわる。
地元のお店はちょっとした会話も全部英語なので、海外に来ている実感が湧く。
街をぶらついている途中、射撃のアクティビティーを取り扱っているツアー会社を発見。
スタッフは1名で、デスクに休憩中の張り紙をして食事をしている。
食事をしている最中に話しかけるのはどうかと思うが、
とりあえず「射撃を扱っているのか？」と聞くと「扱っている」と回答。
次に「予約できるか」と聞くと「休憩中だから1時間後に来てくれ」と回答。
・・・日本とは違うな。
時間をあけて再度このツアー会社に来たが、対応がいまいちだったので、
結局ここでは射撃を申し込みせず。
16時半を過ぎたので、ナイトマーケットを見に行く。
がしかし、ほとんどの店がこれから準備を始めているようだ。
どうやら、ナイトマーケット全体のお店が出揃うのは17時ぐらいからとのこと。
ぷらぷら見学をしていると、日本語で呼び止められた。
日本人の店員がお店にいて、ホホバオイルとチョコレートについて色々説明してくれる。
隣のお店でも日本人の店員がいて、プラセンタやプロポリスの歯磨き粉について詳しく説明してくれた。
そんな調子で、ちょっと見ては呼び止められて説明を受けを繰り返し、ナイトマーケットを一回り。
ディナーの時間が近づいてきたので、一旦ホテルに戻る。
ディナーの場所までは歩いて30分ぐらい、タイミングが合えば無料シャトルバスもあるが、
ここはあえてタクシー。
フロントにタクシーを呼んでもらい、ディナーのホテルに向かう。
ビュッフェディナーなので、食べたいものをとってくる。
シーフードや肉はその場で焼いてくれて、ボリュームがありとてもおいしそうに見えた。
あくまでも個人的な感想ですが、全体的に大味なんでしょうか。
見た目と味が合致しない。
特にお肉。
自分で塩コショウをして、ようやく好みの味になったかなという感じ。
しかし、なんだかんだいいながら、たらふくディナーを食べ、ホテルに戻る。
まだ、寝るまでには時間があるので、近くのカジノに行くことに。
中に入るとテーブルゲームやスロットマシンなど色々ある。
とりあえずスロットマシンをするために両替する。
色々種類はあるが、1AU$コイン1枚で遊べる。
100円玉をスロットマシンに直接投入する感じか。
ゲームの内容によって1AU$が1クレジットだったり50クレジットだったり。
投資しては取り返してを繰り返す。
途中、妻が「やられた！！」と騒ぐ。
何事か聞くと、「かばんのチャックが半開きになっていて、財布が無い！」というではないか。
カジノの中に入ってから財布は出したので、マシンをやっている最中の出来事だろうか。
とりあえず、カジノの中を来たとおりに歩くが見つかるわけも無く・・・
両替所が日曜日で休み、観光列車が休み、ラフティングが中止に続いて
4つ目のトラブルかと凹んだ矢先に妻が一言
「違うポケットに財布をしまってたわ＾＾」
・・・いい加減にしろ！(怒
そんなトラブルもあったが、結局飲まれる。
次はルーレットに挑戦。
ルーレットは最初当たったが後はさっぱり。
隣で中国人が熱くなってる。
結局トータル30AU$負けて終了。
ホテルに帰り爆睡。
こうしてケアンズの長い1日目が終る。
10：30
麻生から高速バスで新千歳空港に移動。
14：40
新千歳空港から成田空港に移動。
JTBのカウンターで説明を受け、チケットをもらう。
ケアンズ行きの飛行機まで時間があるので成田空港内をプラプラ。
免税店も一通り見てまわる。
21：15
ケアンズ行きの飛行機で出発
機内食を食べて、就寝
4/22(日)
起きて機内で朝食を食べるともうケアンズ。
05：55
ケアンズ空港に到着
空港内は英語。
人の流れを見て待合室まで行く。
現地係員と合流しホテルまで移動。
一通りの説明を聞いた後、ホテルにチェックイン。
後は自由行動。
まだ午前8時を過ぎたところ。
まずはホテルで朝食。
落ち着いたところでケアンズ市内に両替に行く。
事前に調べてレートが安いと聞いていた両替所に行くが、まさかの日曜日で休み orz
いきなり予定が狂った。
近くに日本語対応の両替所があるが、レートは札幌で調べた時より高い。
さて困った。
両替所を求め街をさまよっていると、レートのいい両替所があるが、日本語が通じない。
妻が片言の英語とメモで両替を行う。
同じように両替してみる。
早速苦労したが、通じると面白い。
次はアクティビティーの予定を決めるために、JTBの現地デスクに向かう。
翌日に行く予定だったキュランダ1日観光の観光列車が、
年2日しかない整備の日あたっていることが発覚 orz
今日の午後だと観光列車に乗れるということだが半日観光になる。
しかも、今日の午後からはラフティングを別に予約している。
結局今日はラフティングの予約を生かし、
列車は無しだけどキュランダ1日観光は明日にした。
その他は、明後日に熱気球、バンジー、パロネラパークを決めた。
射撃だけは扱っていなかったので、別手配となる。
お昼時になったので、海の見えるレストランMヨーゴでランチを食べる。
メニューには日本語表記がありましたが、店員とのやりとりは全部英語。
ランチはおいしく食べれたし、英語対応も慣れてきた。
街をブラついてからホテルに戻り、ラフティングの迎えのバスを待つ。
14時過ぎてもバスが来ない・・・
どうなっているんだ？
ホテルのフロントに電話を借り、予約した会社に電話をするが、日曜日でまさかの休み！
音声案内で携帯電話の番号がアナウンスされていたので、
再度電話を借りて携帯電話に電話をする。
しかし、留守電になる。
すったもんだしているうちに、かけた携帯電話からホテルに連絡が来た。
なんとかラフティングの送迎バスが来ないことを伝えることが出来た。
がしかし、ツアー会社はあくまでもツアーの予約までで、
当日の運行はラフティングを行っている会社に直接確認してくれとの回答。
なんじゃそりゃと思いながらも、ラフティングの運行会社に電話するが英語のみ。
「今日は人数が少なくてラフティングは中止です」と英語で言っているような気がする。
妻が怒って「Come here. Soon.」と言っているがどうにもならない。
フロントの人にも協力してもらい話をしてもらうが、
ラフティングはどうにもなりそうなのであきらめた orz
ケアンズについて早々、両替所がやってない、キュランダの観光列車は休み、
ラフティングは出来ないと立て続けに想定外のことが起きた。
部屋に一旦戻り、妻とどうするか作戦会議。
結局、ケアンズ市内を歩きまくり、お店を見てまわることにした。
もともとアクティビティーを詰め込んだ予定で、あまりお土産を見る時間が無かったので、
かえってよかったのかも。
少し落ち込んだが、お店を回っているうちに楽しくなってる。
オーケーギフトショップやフジイストアなどの日本語対応可能なお土産ショップを手始めに見てまわり、
ウールワースやケアンズセントラルショッピングセンターなど地元のスーパーも見てまわる。
地元のお店はちょっとした会話も全部英語なので、海外に来ている実感が湧く。
街をぶらついている途中、射撃のアクティビティーを取り扱っているツアー会社を発見。
スタッフは1名で、デスクに休憩中の張り紙をして食事をしている。
食事をしている最中に話しかけるのはどうかと思うが、
とりあえず「射撃を扱っているのか？」と聞くと「扱っている」と回答。
次に「予約できるか」と聞くと「休憩中だから1時間後に来てくれ」と回答。
・・・日本とは違うな。
時間をあけて再度このツアー会社に来たが、対応がいまいちだったので、
結局ここでは射撃を申し込みせず。
16時半を過ぎたので、ナイトマーケットを見に行く。
がしかし、ほとんどの店がこれから準備を始めているようだ。
どうやら、ナイトマーケット全体のお店が出揃うのは17時ぐらいからとのこと。
ぷらぷら見学をしていると、日本語で呼び止められた。
日本人の店員がお店にいて、ホホバオイルとチョコレートについて色々説明してくれる。
隣のお店でも日本人の店員がいて、プラセンタやプロポリスの歯磨き粉について詳しく説明してくれた。
そんな調子で、ちょっと見ては呼び止められて説明を受けを繰り返し、ナイトマーケットを一回り。
ディナーの時間が近づいてきたので、一旦ホテルに戻る。
ディナーの場所までは歩いて30分ぐらい、タイミングが合えば無料シャトルバスもあるが、
ここはあえてタクシー。
フロントにタクシーを呼んでもらい、ディナーのホテルに向かう。
ビュッフェディナーなので、食べたいものをとってくる。
シーフードや肉はその場で焼いてくれて、ボリュームがありとてもおいしそうに見えた。
あくまでも個人的な感想ですが、全体的に大味なんでしょうか。
見た目と味が合致しない。
特にお肉。
自分で塩コショウをして、ようやく好みの味になったかなという感じ。
しかし、なんだかんだいいながら、たらふくディナーを食べ、ホテルに戻る。
まだ、寝るまでには時間があるので、近くのカジノに行くことに。
中に入るとテーブルゲームやスロットマシンなど色々ある。
とりあえずスロットマシンをするために両替する。
色々種類はあるが、1AU$コイン1枚で遊べる。
100円玉をスロットマシンに直接投入する感じか。
ゲームの内容によって1AU$が1クレジットだったり50クレジットだったり。
投資しては取り返してを繰り返す。
途中、妻が「やられた！！」と騒ぐ。
何事か聞くと、「かばんのチャックが半開きになっていて、財布が無い！」というではないか。
カジノの中に入ってから財布は出したので、マシンをやっている最中の出来事だろうか。
とりあえず、カジノの中を来たとおりに歩くが見つかるわけも無く・・・
両替所が日曜日で休み、観光列車が休み、ラフティングが中止に続いて
4つ目のトラブルかと凹んだ矢先に妻が一言
「違うポケットに財布をしまってたわ＾＾」
・・・いい加減にしろ！(怒
そんなトラブルもあったが、結局飲まれる。
次はルーレットに挑戦。
ルーレットは最初当たったが後はさっぱり。
隣で中国人が熱くなってる。
結局トータル30AU$負けて終了。
ホテルに帰り爆睡。
こうしてケアンズの長い1日目が終る。
