備忘のために書き記したいことがいっぱいあるのですが
まずは昨日の夕食を書くことにします。
術後の母の買い物に付き合い、
ついでに姉とランチを楽しんでいたら
ジムに行く時間がなくなってしまったので
家でパスタを打つことにしました。
本当は仕事しなきゃならんのですけど^^;

セモリナ2:薄力粉1で合計200グラム超の粉に
全卵2個とオイル少々、塩適当を入れて15分ぐらいコネコネ。
1時間以上放置した後、麺棒で伸ばして
好きなパスタのスタイルに切るだけです。

今回は幅広のパッパルデッレに仕上げました。
パスタを用意したらソースの準備。
渥美の身入りの良いアサリが出ていたので
それを合わせることは決まったのですが
殻を付けたまま火を通すと
殻が開いた時点で相当火が入って身が縮む。
どうしたもんか…と考えて
生のままむき身にしました。

貝が油断しているときにサッと貝刀を入れ
両端の貝柱を切って開きます。

危険を察知した貝は固く口を閉ざす。
10分ほど見て見ぬ振りをしていたら
苦しくなったのか口が半開きになりました。

無事全員むき身に。

ディナー開始

白子のムニエル・ケイパーソース
白子のムニエルは水気をよく切り
塩をまんべんなく振って
茶こしで強力粉をまとわせて
ニンニクオイルでアロゼしながら火を通します。
表面がカリッと焼けたら出来上がり。
フライパンのオイルを改めて
トマトとケイパーとオリーブを炒め
最後にバルサミコ・ビアンコを入れて火を止め
ムニエルにまわしかけて出来上がり。
うまし。

カリフラワーのズッパ
クリーム・ミルクなし。
ガラのスープとカリフラワー、タマネギ
そして塩だけのシンプルなスープ。
仕上げに早摘みオリーブオイルで香り付け。
ホッとする味。

パッパルデッレ、渥美のアサリと下仁田ネギ
アサリの深い味わいを邪魔したくなかったんですが
少し自然な甘みが欲しいなあ、と思ったので
下仁田ネギを斜め切りにして発酵バターでシュエしました。
そこへアサリのむき身と白ワインを加えてソース完成。

ペコリーノもかけちゃいます。
パッパルデッレのザラ付いた表面に
深ーいうまみが絡み付いて
口の中で長い余韻を残します。
手間暇はかかるけれど
その分満足度は高いです。
これでウィークデーも頑張れます。
今日は渥美半島で取材。
今週は2回も行くことになるわ。
水曜は最果ての伊良湖岬か。。。
安全運転で行ってきまーす^^
まずは昨日の夕食を書くことにします。
術後の母の買い物に付き合い、
ついでに姉とランチを楽しんでいたら
ジムに行く時間がなくなってしまったので
家でパスタを打つことにしました。
本当は仕事しなきゃならんのですけど^^;

セモリナ2:薄力粉1で合計200グラム超の粉に
全卵2個とオイル少々、塩適当を入れて15分ぐらいコネコネ。
1時間以上放置した後、麺棒で伸ばして
好きなパスタのスタイルに切るだけです。

今回は幅広のパッパルデッレに仕上げました。
パスタを用意したらソースの準備。
渥美の身入りの良いアサリが出ていたので
それを合わせることは決まったのですが
殻を付けたまま火を通すと
殻が開いた時点で相当火が入って身が縮む。
どうしたもんか…と考えて
生のままむき身にしました。

貝が油断しているときにサッと貝刀を入れ
両端の貝柱を切って開きます。

危険を察知した貝は固く口を閉ざす。
10分ほど見て見ぬ振りをしていたら
苦しくなったのか口が半開きになりました。

無事全員むき身に。

ディナー開始

白子のムニエル・ケイパーソース
白子のムニエルは水気をよく切り
塩をまんべんなく振って
茶こしで強力粉をまとわせて
ニンニクオイルでアロゼしながら火を通します。
表面がカリッと焼けたら出来上がり。
フライパンのオイルを改めて
トマトとケイパーとオリーブを炒め
最後にバルサミコ・ビアンコを入れて火を止め
ムニエルにまわしかけて出来上がり。
うまし。

カリフラワーのズッパ
クリーム・ミルクなし。
ガラのスープとカリフラワー、タマネギ
そして塩だけのシンプルなスープ。
仕上げに早摘みオリーブオイルで香り付け。
ホッとする味。

パッパルデッレ、渥美のアサリと下仁田ネギ
アサリの深い味わいを邪魔したくなかったんですが
少し自然な甘みが欲しいなあ、と思ったので
下仁田ネギを斜め切りにして発酵バターでシュエしました。
そこへアサリのむき身と白ワインを加えてソース完成。

ペコリーノもかけちゃいます。
パッパルデッレのザラ付いた表面に
深ーいうまみが絡み付いて
口の中で長い余韻を残します。
手間暇はかかるけれど
その分満足度は高いです。
これでウィークデーも頑張れます。
今日は渥美半島で取材。
今週は2回も行くことになるわ。
水曜は最果ての伊良湖岬か。。。
安全運転で行ってきまーす^^