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おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

淑女会Vol.32・皐月の候/明道町中国菜 一星

2019年11月05日 | 淑女会
急に冬が到来した感じですね。
年々秋が短くなっていく気がします。
故郷の豊橋も冬には三河名物のからっ風が吹き荒れ
車のドアの開閉には細心の注意が必要ですが
ここ尾張北地方も風が強い!伊吹おろし?
洗濯物を普通に干して出かけ
家に帰ってみたら…全部飛び散ってます。
物干し竿に掛けたハンガーにピンチをしないと
ブンブンに振り回されて無残にも落下するよう。
昨日、尾張北の先輩に話を聞いたら
天気予報は岐阜を見たほうがいいよ、と^^;
ということは、積雪への備えが必要ということですね。
年に一回降るか降らないか、
たとえ降っても積もらない東三河とは大違い。
本格的な冬が怖い。


そんなこと言いつつ初夏の話題に戻ります。
5月の淑女会の舞台は明道町中国菜一星さんでした。
3月の末に東海地方初のミシュランガイドが刊行され
創業より念願だった一つ星を獲得された直後でした。
刊行の暁には取るぞ取るぞと評判だっただめ
姑息な私は発表のだいぶ前にお席をキープ。
無事4人でお邪魔することができました^^




まずはユーズドライクニュービアでゼロ次会

お気に入りのお店でございます。
ビールもサンドイッチも美味しいですよ〜
アイドリングして一次会会場へと徒歩で向かいます。


淑女会より一星さんへ

他のお客様が見たら
「淑女会ってなんなんだ?」と思われるでしょう。
人がどう思うと言ったもん勝ち、名乗ったもん勝ちです。



前菜盛り合わせ

創意工夫を感じる前菜の数々。
これだけでワイン1本飲めるよね・・・
定番のセリフでございます(笑)



牛タンのスープ

旨味を重ねたスープと
ホロホロ寸前まで煮込んだ牛タン。
胃袋と心がジワーッと温まります。



鱒の介の木姜油(ムージャンユー)風味

ねっとりとした鱒の介に
爽やかな香味を持つ木生油でアクセント。



アオリイカとアワビの黄ニラ炒め

私がイカ大王と賞賛するアオリイカに
アワビの身と肝がジョインしたドリームチーム。



ホタルイカの香り揚げ

ビールが欲しい!
ということでビールに戻ります。



鴨ロース マンゴー マントウ

鴨ロースをマントウに挟んでいただきます。
味噌がアクセントになって鴨の旨味が引き立ちました。



キスの天ぷらと揚げスパイス

サクッと揚げたキスに
複雑な香味を持ったミックススパイス。
食感と味わいに変化がついて
あと3本ぐらい食べたくなるわ。


鱈と満願寺唐辛子の蒸し物は写真撮り忘れ(汗)





名物となった和牛しゃぶしゃぶの坦々

小牧で「自家製麺いずみ」を営んでいるお父様と
共同で開発した坦々スープが料理の要。
ホワホワとほぐれる牛しゃぶを楽しんだあとは
「いずみ」の自家製麺を投入。
スープを一滴残さず平らげて幸せのため息…



紹興酒漬けのウニと白ご飯

なにこれ?美味しすぎ!
ご飯もいいけど紹興酒カモン!
と紹興酒をいただいたような気がする。


この後、シェフに無理言って
チャーハンを追加オーダーしたらしい
写真撮ってない。
フワフワ&パラパラで美味しかった気がする。




杏仁豆腐



今回も満足でございました。
この日は予約の都合上
個室に通してもらいましたが
やっぱり一星さんはカウンターがマスト。
その場で次の予約をしまして
「カウンターで」と念を押すことを忘れません。
最後の方は記憶がポヤーンと霧に包まれるも
後日写真を見たら幸せの絶頂的な顔をしておりましたので
間違いなく美味なるパラダイスを堪能したのでしょう。
ありがたや、あゝありがたや。

時が経ちすぎて時間錯誤にもほどがありますが
一星さん、改めましておめでとうございます!
さらなる飛躍を楽しみにしております。
ということで、先日飛躍ぶりをチェックして参りました。
この報告は、またいつか^^;


淑女会Vol.31in韓国/3日目〜〇〇市場と広蔵市場

2019年10月19日 | 淑女会
ご無沙汰しております。
台風に豪雨と穏やかでない秋の空。
女心と秋の空…そうか?と今まで思っていましたが
今年の秋空はめまぐるしく表情が変わりますね。
兎にも角にも、
これ以上被害が大きくならないことを祈ります。


さて、淑女会in韓国もいよいよ大詰めです。
朝食を食べて英気を養った後は
市場に繰り出してショッピングタイム。
まずは中部市場(もしかして違うかも汗)に向かいました。


なんて書いてあるんだろう?



真剣に見はじめたら前に進まない



葉物野菜もよりどりみどり


目の毒だらけです。
搾りたてのごま油や
韓国唐辛子、山椒、海苔などを購入し
後ろ髪を引かれながらお次は広蔵市場へ。









おひさの生レバーとユッケでございます!

しかし、思ったほど箸が進みませんでした^^;
生物をサクサク消化できなくなったからでしょうか。
最近あんなに好きだったお刺身も恋しくなくなってきましたし。
野菜も火を通した方が好き。
日本では食べられないというフラストレーションは
しっかり満たしたので良しとしましょう。
生肉補給後は市場を散策して消化を促します。




緑豆チヂミ

緑豆の粉を挽くところから自家製です。
これ、とても美味しゅうございました。



麻薬キンパッ



ちょっとだけ飲んで・・・


広蔵市場、大満喫しました!
アテンドしてくださった雅子先生、
Yさん、Aさんに心から感謝します!
東京の皆さんがいらっしゃらなかったら
ここまで充実した3日間は過ごせなかったはず。
地下鉄のチケットばっかり買って
ずっと走っていた気がしますが
そんな忙しなさもいい思い出です。



さよなら、韓国。ありがとう、韓国。

個人レベルでは仲良くしましょう。



淑女会韓国旅行完結を祝って、乾杯!

機内でも思い出話に花を咲かせ
また行こうね、
と誓った淑女たちでありました。
全てに感謝。

〜完〜

淑女会Vol.31in韓国/3日目〜朝食はプックォクッ

2019年10月13日 | 淑女会
前夜はひそひそ声で盛り上がり(笑)
解散した後も私めは単独仕上げのハードリカー。
旅の初日の夜は少々興奮して寝つき悪めですが
2日目ともなると寝具が体に馴染み一瞬にして深い眠りへ・・・
眠りが深すぎて目覚めたタイミングは
Y子ちゃんからのモーニングコール。


「もしかしてmieさん、寝てない?」

と。。。
ハッとして時計を見たらロビー待ち合わせ時間の5分前。
瞬発力だけには自信がありまして
飛び起きて5分後にロビーへ降りました。
ちゃんと歯も磨いて顔も洗って化粧もしましたよ。
そこはかとなく仕事が粗いですけど(汗)
Y子ちゃん、起こしてくれてありがとう!

なんとか予定通り東京チームの皆様と合流でき
朝ごはんの会場へと向かいます。





プックォクッチプ

干しスケソウダラのスープ専門店です。
二日酔いには覿面に効果あり、との謳い文句。
二日酔いでもないし胃袋も全然疲れてないけど
頭と体が布団の中にいた時のまま。
温かいスープの力を借りて
目覚めさせていただきましょう。



ニラ、キムチ、チャンジャ


プックォクッ

干し鱈がゴロゴロ入った優しいスープ。



アミエビの塩辛で塩分を調整します。



キムチを入れて味の変化もつけて。



いただきます♪

できることならスプーンじゃなく
丼から直接すすりたいところですが
ここは韓国。それはお行儀悪い行為です。
猛スピードでスプーンを動かして
速やかに体内へと流し込みました。
おかげで頭も体もスッキリおめざ。


日本で朝食を提供している外食店って
牛丼屋さんや喫茶店ぐらいかしら?
宿泊先以外での外朝食って摂る事ないから
私が知らないだけ?
何れにしても顆粒の味噌汁で始まる朝は寂しすぎるし
マーガリン塗ったトーストと
固茹ですぎる卵は遠慮したい。
こういうお店なら外朝食も楽しめますね。
誰かやって!


3日めの続きに続く…

淑女会Vol.31in韓国/2日目〜カンジャンケジャンと秘密のマッコリ

2019年10月07日 | 淑女会
急に秋の涼しさがやってきました。
こういう時に体調を崩すものです。
いまだに真夏と変わらぬ姿で睡眠をとっておりますゆえ
今夜あたりはおとなしく布団に身を包もうと思います。


さて、韓国2日目の続きへ移ります。
サンパッチを後にして
大量のパンを一旦ホテルへ置きに帰り
再び街へと繰り出します。
東京チームと別々で夕食会場へ向かうことになり
我々、というか私が持ち込みワイン用の
オープナーを持参するミッションを担っていたのですが
地下鉄に乗ってから忘れたことに気づく大失態。。。
夕食会場近くの荒物屋で調達することができ
ことなきを得ました。
全くもって使えない人間だ、私は。




ハンチュンサン カンジャンケジャン

カンジャンケジャン専門店です。
お店のご好意で
ワインの持ち込みをお許しいただきました。
ただし、グラス等のご用意はないので
ワイングラスとオープナーは持参です。
では、改めましてかんぱーい!
とAさん持参のシャンパーニュを開けようとしたところ
瓶から栓が離れるや否や暴発!
暴れ龍の如く吹き出した飛沫が
あたり一面に広がりました。
私たちはいいけど、後手の韓国のお客様は…
と恐る恐る後ろを振り返ると
特に嫌な顔もせず濡れたところを拭いておられます。
みんなで「ごめんなさい!」を合唱したら
「ノープロブレム」と手のひらをふって
顔をしかめるどころか笑顔まで見せてくださる。
なんとまあ紳士で心の広い方たちなのでしょう。
丁重にお詫び申し上げて
食事の時間に突入しました。



カンジャンケジャン

ワタリガニの薬味醤油漬です。
食あたりを起こした話をよく聞きますが
私は今のところ大丈夫ですし
今回も大丈夫だと信じていただきました。
カニの身に特製の薬念醤油が染み込んでいます。
細部までガジガジ齧って余すところなくいただきました。
甲羅にご飯と醤油を入れて混ぜ混ぜしたのも美味。
許されるのならあと3杯ぐらい食べたかった。



もちろんバンチャンもあるよ



タコの鍋

泡被害者の方達が食べている
タコ料理が美味しそうで
これかな?と頼んだら全然違った様子。
クセのある貝が全体の味を席捲し
みんな箸が進みませんでした^^;


カンジャンケジャンを堪能して
ここへ行かないと帰れないと
東京の皆様に連れて行っていただいたのが



秘密のマッコリ居酒屋

アルミのオケと小鉢。
小学校の給食を思い出す世代です(笑)。
お店のオモニが自家製しているようで
お願いすると大きな貯蔵庫から出してくれます。



乾杯!

危険な飲みやすさ。まるでカルピスです。
しかし苦い思い出が私のペースをセーブします…

〜回想〜
あれは15年近く前。
Atsuとスペインに行く前日のことでした。
関空からの出発だったため
難波あたりに宿を取り
せっかくだからと夜の街へ繰り出しました。
何軒目だったかしら?
韓国の方が経営されている居酒屋に迷い込み
そこで出してもらったマッコリがあまりに美味しく
かっぱかっぱ飲んだところ
翌日史上最悪の二日酔いに。
機内食はもちろんのこと水も飲めない。
トイレと座席を何往復もして
ようやく収束した頃にはスペインに着陸してました。
多大なるご迷惑をおかけした隣人殿、
その節は誠に申し訳ございませんでした。
もがき苦しんでいる時にAtsuから
「胃薬飲んだら?」と言われ
自分がそれまで胃薬というものを飲んだことないことに気づく・・・
頭痛薬や胃薬っていつ誰が飲むんだろう?
とCMを見ながら疑問を抱いていた私め
こういう時に飲むんだ、と悟り記念日を迎えました。

〜回想終わり〜

と当時の苦しさを反芻し
セーブしながらも3杯ぐらいは飲んだかしら?
お店のお母さんの顔を見たら
推定年齢からして驚くほど肌ツルッツルで
「杜氏の肌は美しい…」的な
美肌にあやかりたい気持ちが勝りまして。
おかげさまで翌日も元気一杯でした^^



ホッケ

なぜかマッコリとセットになって出てきます。
しょっぱさとマッコリ、確かに合いますね。


とりとめもない話をしながら
アルミの器を酌み交わし
夜は更けて行ったのでした。

と私たちの夜は終わらない。
2日目の夜も淑女たちのパジャマパーティ開催。
前日の猛省を忘れることなく
ひそひそ声でワインを酌み交わしました。
ひそひそ声って、案外響くんですけどね^^;


3日目に続く…



淑女会Vol.31in韓国/2日目〜サンパッチ

2019年10月02日 | 淑女会
N子先生がパンを爆買いして気が済んだ後は(笑)

「一緒に行って損はさせないから」

と、惚れてまうやろ!
的な約束をしてくださった
東京の皆様と合流いたします。



ところは東大門の元祖サンパッチ

東京の皆様のアテンドでお邪魔しました。
大量の野菜で焼いたお肉を巻き巻きしていただくから
東京の皆様間では通称「まきまき」。



大量の野菜

なるほど、まきまき材料たっぷりです。
おかわりは当然し放題でございます。



バンチャンもよりどりみどり



豚三枚肉ロール

脂の多い豚の三枚肉を薄切りするんは至難の業。
冷凍してスライスするのは理に適っております。



テーブルに隙間なし

この後はひたすら焼いて巻き巻きに徹し
スマホを手に取るタイミングはありませんでした^^;
紙おしぼりがあっても常に手はベタベタ。
エゴマやセロリ、三つ葉など
香り高い葉物野菜が勢ぞろい。
薄切り三枚肉の脂も鉄板の下に落ちるから
たくさん食べても胃もたれしません。
肉入りのコチュジャンがとても美味しく
売ってくれないか?と交渉したけどダメでした。
日本の焼肉店ではチシャバを頼むだけで
そこそこのお値段を取られます。
お料理の価格に組み込まれているとはいえ
葉物食べ放題で種類も豊富なこの料理
日本の飲食店では再現が難しそうです。
もちろん家庭でも。
ご馳走様でした!



2日目の続きに続く…

淑女会Vol.31in韓国/2日目ソルロンタン〜TARTINE BAKERY

2019年09月23日 | 淑女会
本題に行く前にグチグチ。
月額980円支払い続けるほど活用していないと
Apple Musicをアンインストールしたら
アプリからインストールした楽曲だけでなく
CDからせっせとインストールしたアルバムまで
ほとんど消えた…不規則かつ中途半端に一部を残して。
どういうこっちゃねんっ!曲返せー!
Macをバージョンアップしたら
サファリがウンともスンとも反応しない。
色々調べてトライしたけど無反応で
結局再インストールしたら
ブックマークが全部リセットされた。
私の貴重な時間と労力を返せーっ!
ゼエゼエ…
ということで午前中が潰れました。



腹立ちは未だ収まりませんが
淑女会in韓国の話を続けます。


お隣さんにご迷惑をおかけした翌日は
ちょっぴり反省モードでロビーに集合。
反省していてもお腹は普通に空くので
朝ご飯の定番、ソルロンタンを食べに行きます。




シンソンソルロンタン

明洞の街中にあります有名店。
韓流ドラマのモデルになったらしいですね。





ここのキムチ、好きです。

テーブルに埋まった容器から
好きなだけ取り出してハサミでチョキチョキ。
特に白菜キムチはやめられません。



ソルロンタン

骨つきの牛をコトコト煮たスープ。
骨の髄からコラーゲンが流出してとろみがあります。
そのまま食べてもよし
ご飯を浸してもよし
キムチを入れて味を変えてもよし。
でも、以前の方が美味しかった気がする…


朝ごはんでパワーを補給したので
お目当のお店へ向けて地下鉄を駆使。
ソウル市内の地下鉄は
T-moneyカードという
交通マネーカードで乗降するのが主流です。
しかし我々はそのカードを購入することなく
毎回1回分のチケットを人数分買うという手段をとりました。
釣り銭で溜まった小銭を自販機にジャラジャラ入れるのですが
モタモタして時間が経過すると
入れた小銭が「ジャラジャラジャラーッ!」と
無情にも返却口から全部吐き出され
振り出しに戻ります。
私とY子ちゃんの連携プレーで
吐き出される前に猛スピードで小銭を投入し
なんとか4人分の1回チケットを買うこと毎回。
そんな手間をかけるなら
T-moneyカード買えばいいじゃん…
とお思いの方もおられるでしょうが
変なところで負けず嫌いが際立つ私たちは
半ば意地になって小銭投入に挑んでいたような…。
バケツリレーのようにセコセコ動く私たちを
S子さんとN子先生は後方で見守り
出てきたチケットを順に受け取るというフォーメーション。
それも毎回同じ立ち位置と順番で(笑)
「韓国旅行=チケット売り場のフォーメーション」
という良き思い出ができてしまいました。

話は逸れましたが地下鉄を乗り継いで目的地到着。



TARTINE BAKERY

サンフランシスコ生まれのベーカリーです。
日本にも出店される予定でしたが
延期になって未だ出店叶わず。
一足早くオープンしたソウルのお店で
クオリティのほどを確認します。
今回お邪魔したのは弘大の2号店です。



美味しそうなサンドイッチがいっぱい

店員さんも洗練された若者ばかりで
みなさん英語で受け答えしてくれました。
国際色豊かなホテルの一階に位置し
内装も大変洗練されています。
N子先生は勉強のためにと
カンパーニュや食パンなどなど
気になるもの全てを爆買いしておりました(笑)
私もつられてカンパーニュ購入。
せっかくなのでイートインスペースへ。



韓国のクラフトビールで



乾杯!

コリアクラフトブリュワリーという醸造所製。
ブランド名は「ARK 」。
2014年に酒に関する法改正があり
ようやくマイクロブリュワリーが誕生したとか。
私は確かペールエールを選びましたが
IPAやホワイトエールなど色々作っているようですね。
大手のシャビシャビビールだけでなく
しっかりした造りのビールが飲めるようになって何より^^



クロワッサン

クロックムッシュは撮り忘れました^^;
パンもチーズもかなり美味しかったです!


朝食後のおやつタイムを満喫している間に
東京の皆様との待ち合わせの時間近づく・・・
例のフォーメーションでチケットを購入し
次の目的地へ急ぎます。


2日目の続きへ続く…

淑女会Vol.31 in韓国/1日目

2019年09月20日 | 淑女会
朝晩に秋らしい涼風を感じます。
待ちに待った秋の到来も
受け入れ態勢が全くできておらず
すっかり身体を冷やしてしまった様子。
いつも通り露出多めな寝着を身にまとい
タオルケットをオットマンがわりにして
ぐーすかピーピー寝ておりましたところ
喉が腫れてダミ声に…いつもか。
うちには置き薬というものがないので
蜂蜜を喉に塗ってごまかしておりましたが
おかげさまでだいぶ良くなりました^^


さて、淑女会初海外進出のお話です。
昨年の12月頃だったでしょうか?
淑女会東京遠征の際に
高橋雅子先生から正式にお誘いを受け
淑女会のメンバー漏れなく参加表明をいたしました。
雅子先生の

「絶対に損はさせないから」

の殺し文句に不参加の選択肢は消滅(笑)
東京メンバーのお三方と淑女会が合流して
楽しくならないわけがおありません。
今ほど日韓関係がこじれていない時期でしたので
特に不安材料もなく
無事当日を迎えることができました。



セントレアでゼロ?マイナス一次?会(笑)

普段と違うシチュエーションゆえ
出国前から異様な盛り上がりです。
旅の無事と成功を祈って2杯乾杯^^;



そして機内でも飲む



乾杯もする

入国審査とか両替とかソウル市内への移動とか
この先色々あるからほどほどにした方がいいのに
ほどほどの加減がわからない人たち(笑)



ホテルに無事チェックイン

淑女4人の総意でホテルは4部屋確保。
トイレやお風呂場は好きなタイミングで
遠慮なく使いたいからとの考えから。
2泊3日の短い旅ではありますが
最低限のプライバシーは確保したいものです。
こうした価値観の一致も
我々が長続きする理由なのかもしれません。



夜の街に繰り出します





タッカンマリ

東大門の路地裏にあるお店で。
前も行ったお店かな?覚えてない^^;



タレにニラやタテギ(唐辛子味噌)、辛子を入れて

キャベツは歯ごたえ要員かしら?
味への貢献度合いは希薄です(笑)
辛いタレにつけながら骨ごとかぶりつきます。
現地の方は酸っぱいキムチを鍋に放り込んでおりますが
入れずに別途食べる方が好みかも。



最後はうどんで〆

ボリューミーかと思われたものの
みんなで奪い合うように平らげました。
入店する前より確実に精がついた感じです。


精力溢れる心身を持て余した4人は
寝る支度をして私の部屋に集合。
アメリカ映画のワンシーンにありそうな
パジャマ姿での女子トークを繰り広げました。
内容は全く覚えておりませんが
持参したワインをポンポン開け
大いに盛り上がっておりましたところ
隣室に宿泊している日本人のお客様が
当部屋のドアをノックされ

「ちょっと静かにしてください」

とお窘めになられました。

「誠に申し訳ございません」

とお詫びし
心底反省した淑女たちは
蜘蛛の子を散らすように各部屋へ退散。
姦+女=騒音公害・近所迷惑(汗)
肝に命じて休みましたとさ。


2日目に続く…

淑女会Vol.30・弥生の章/BUBU

2019年09月16日 | 淑女会
ご無沙汰しまくっております。
こんにちは。
ゆっくり更新にもほどがありますが
残暑厳しい中皆様ご機嫌いかがでしょうか?
房総半島には台風の爪痕が未だくっきり残り
当地の皆様は安心して眠れない日々が続いているかと思います。
家人の実家は千葉市でして
独り住まいの義父も数日間にわたる停電に苦慮したよう。
高齢の義父をケアしてくれた
義妹や叔父・叔母達に心から感謝している次第です。
今までの常識が通用しない自然の猛威。
対岸の火事と思わず備えなければなりませんね。
岩倉市民であり五条川の河畔に住む身ゆえ
大雨が降ると毎回五条川の水位をチェック。
水位が上がると速やかに土嚢が積まれビビります(汗)


さて、3月の淑女会のご報告。
フランスから帰ったばかりで
数日後に引越しを控えたタイミングでしたが
東京からカリスマがいらっしゃるとなれば
弱音を吐いている場合ではございません。
カリスマとは、家庭パン業界の重鎮
高橋雅子先生でございます。
数ヶ月に一回しかパンを焼かない私めが
お会いできるなんて恐れ多いお方。
雅子先生のファンに刺されそうです^^;
こうして仲良くさせていただけるのも
淑女会のメンバーであるN子先生のおかげ。
ティロワ主宰のN子先生、ありがとう!



ゼロ次回に乾杯!

まずは淑女会メンバーでゼロ次会
その後、東京のお二人と合流しました。



今回の舞台はBUBUさん

訪れる少し前に記事を書かせていただきました。(記事はこちら
シェフの都築さんはとてもセンスの良い方。
お口の肥えた雅子先生とAさんもお喜びになるはずと
自信を持ってお連れしました。



シャルキュトリーの盛り合わせ

丁寧な仕事がなされたシャルキュトリーの数々。
パリで食べたのより断然美味しい^^;(その時の記事
料理の詳細は先ほど貼ったリンク記事をご覧ください。
横着してすみません・・・



ビスク・オ・バスク

ホタルイカのビスクです。
見た目は大変地味ですが
濃縮されたホタルイカの旨味が凄い!
パンをドボンと浸して食べたい一品です。



カニとカリフラワーのキッシュ

こちらも旨味の相乗効果料理。
丁寧にバターを練りこんだ
パートプリぜも美味です。



カスレ

カスレのためにカルカッソンヌまで足を運んだ私め。
このメニューを見てスルーはできません。
ソーセージと白いんげん豆
鴨のもも肉が入っているので
トゥールーズ風をイメージかしら?
お肉の旨味を吸った豆がたまりません。



ヴォージュ産うずらのローストと豚足とエビのファルス

お出ましになりました!
山と海のコラボレーション。
以前はタブーだと思っていた組み合わせも
ただの固定概念に過ぎません。
足りない旨味を補い合う調理法こそ正義。
非常に美味しゅうございました。

写真を撮り忘れた(汗)
フランス産ホワイトアスパラのセージソース
ブイヤベースにも大満足です。

BUBUさんのポーションは総じて大きめ。
2人連れだと2、3品が限界です。
今回は6人でお邪魔したので
色々な味が楽しめました。
東京から名古屋郊外まで足を運んでくださった
雅子先生とAさんに感謝です!


翌月に控えた韓国旅行の打ち合わせもし
楽しい宴はお開きとなったのでした…
いや違う。
お二人と名古屋在住組は宵の口、と
二次会会場へと移動されたのでした。
一方私は「明々後日引越しだから、今度は韓国で!」と言い残し
先に店を出て「地下鉄桜山」駅に吸い込まれていったはず・・・
しかし意識が戻った地点は「瑞穂区役所」駅。
名古屋の地理に詳しい方はお分かりでしょうが
名古屋駅と反対方向に進んでおります。
ん?何が起こった?私反対側のホームから乗った?
とパニックになって地下鉄を飛び降り
時計を見るとかなり時間経過しております。
「地下鉄桜山」で名古屋駅方面に乗りまして
終点の「中村区役所」で折り返し
「地下鉄桜山」を通過して「瑞穂区役所」に至ったようです。
超無駄なロングバケーション…
二次会に行ってビールの一杯でも飲めたはずだわ。
正気に戻ってトボトボと豊橋に帰りましたとさ^^;


そんなこんなで豊橋からの淑女会参加もこれで一旦終了。
今は名古屋駅・家間がドアツードアで20分程度ですが
豊橋が終着駅だったのに対し(遅い時間帯は)
現在は国境の犬山あたりまで遠征する恐れあり。
まだやっていませんが気をつけます。


次は淑女会海外編!
公開はいつになるかわかりませんが
お楽しみに〜










淑女会Vol.29・如月の章/L'atelie K

2019年09月02日 | 淑女会
岡山の來輪さんで大満足し
それでも時間が余ってしまったので
カフェで読書でも…と一瞬思うも
何を隠そうカフェってものが苦手でして。
市電を使わず岡山駅まで
のっしのっしと不自然な牛歩で進み
時間稼ぎをしますが
確実に岡山駅は近づいてきます。
途中で小さな映画館があったので
入ってみようかな、と思ったら
映画の上演が始まって30分経過という
恐ろしく中途半端なタイミングです。
無理にお金を使うことはないか、と
近くのベンチに座って
完全に脳みそのスイッチをオフ。
30分くらいボーッと過ごしました(笑)

出発してもいいだろう時間になったので
新幹線に乗って名古屋へ戻り
ゼロ次会会場に到着。
淑女がワラワラと集まり始めたので
今宵の舞台へと向かいます。



ラトリエK

宮里シェフのお店でございます。
彼の実家と私の実家は目と鼻の先。
最初聞いたときは「?」と思いましたけど
最近になってウチの裏が宮里家だった
との記憶が手繰り寄せられました。
私の方が大分年上なので
年下の男の子がいたな?
くらいの記憶しか残っておりません。
それが今では押しも押されぬイケメンシェフ。
一方私はしがない三文ライターです汗



クロックムッシュ

ラトリエKのアミューズといえばこれ。
鉄板でこんがり焼いたトーストサンドには
チーズとハム、トリュフオイルが忍ばせてあります。
適度な塩と香ばしさが胃の働きを促しますよ。



鳥貝と蛸のサラダ仕立て

貝界のなかでもっとも愛する鳥貝。
肉厚でプリッとした身がたまりません。
コゴミも春の訪れを告げてくれています。
柑橘のビネグレッドでさっぱりといただきました。



フォカッチャ

見た目はカステラのようですが
もっちり弾力のあるフォカッチャです。




キントア豚

熟成させてあるんですって。



キントア豚と牛蒡、守口漬け、黄ニラ、筍のビガラードソース

以前お邪魔した時にも書きましたが
ラトリエKさんでは
コースの前半にお肉料理が登場します。
少食の日本人の嗜好に合わせた配慮。
大した量でなくてもゆっくり食べると
そこそこお腹がいっぱいになってきますから。
特に女性には嬉しいスタイルでしょう。

熟成した豚は非常に味わい深く
牛蒡や守口漬けの土っぽさとよく合いました。
カラメルとビネガーのソースも好相性。
目の前の鉄板一つで
料理が仕上がるライブ感もご馳走です。




守口漬けはいづ藤さんのを使用







土佐ジローと原木椎茸のスープ仕立て

引き締まった肉質と深い旨味を持つ地鶏・土佐ジロー。
原木椎茸の旨味成分も相まって
滋味深い味わいに仕上がっていました。
重さは一切ありません。



原木椎茸



土佐ジローのパンフレット

色々見せてくれます^^






マナガツオと白モリーユのアンチョビソース 白アスパラとプティベール

ここでお魚料理が登場します。
旨味を持つ素材が一堂に会し
春の素材が華やぎをもたらします。



カレーとバターライス

今回のしめのご飯はカレーです。
鉄板料理やさんの定番である
ガーリックライスはあえて作りません。
(要望があれば作るそう)
牛エキスが牛だけにギュウギュウと凝縮されカレーが(言ってて恥ずかしい)
お肉から徐々に軽くなってきた流れにを変化をもたらします。
ホテル出身の品格を感じさせる丸みを帯びた味わいでして
スパイスカレーとは異なる世界観で魅了します。
こういうのも好きです。





焼きカチョカヴァロのカラスミ海苔巻き

不味くなりようのない取り合わせ。
5個ぐらい食べたい。



チョコレートのアイスクリームとフルーツ

ホテルでパティシエもしていた
宮里シェフならではのアシェットデセール。


前回は調子に乗って飲みすぎて
中央線のホームでボックスステップを踏んだという
苦い経験がございましたので
少しペースダウンした’つもりでしたが
結局飲んでる量は変わらない模様^^;
ただ、意識してゆっくり飲んだので
記憶が空中分解することもなく
美味しく楽しくいただくことができました。
宮里シェフ、ごちそうさまです!


ようやく2月まで書くことができました。
しかし光陰矢のごとく時は無情にも進んでいき
時差は一向に埋まりません。
いつまでたっても半年遅れをお許しください。


ぼちぼちつづく・・・

淑女会Vol.28・睦月の章/米家(まいほーむ)

2019年08月25日 | 淑女会
お久しぶりでございます。
長らく無沙汰しておりましたが
なんとか生きながらえております。
文章書きたくない病が発症しまして
仕事が手につかず
ブログも書く気が起きず
しばらくお休みしておりました。
ようやく本業の執筆に
フィナーレの兆しが見えてきましたので
ここでちょっと一息入れさせてください。


子供達が夏休みの宿題に
追い回されているというのに
私は今から年始の話をします(笑)
中断していた淑女会の備忘録。
ようやく睦月の章に突入です。
はっきり言って記憶おぼろげ^^;
でも欠番があると気持ち悪いので
サラッと触れさせてくださいませ。

28回目、そして2019年初っ端の淑女会は
千種にある米家(まいほーむ)さんです。



旭菊

大将の米さんの大好きな蔵元さん。
こちらのお店はお名前の通り
純米酒を飲ませてくれます。
私も普段から純米酒しか口にしませんが
米家さんとは少し趣の異なる蔵のお酒を飲むのが常。
だからここで新鮮な発見があったりするのです。



乾杯!今年もよろしく!


蛍烏賊と菜花のヌタ

早春の味覚ですね^^;
盛夏の今となっては懐かし感が漂うわ。






鴨ロース、くわいせんべい、赤カブの棒寿司

ビジュアルから
丁寧な仕事ぶりが伝わってきますね。



お造り

烏賊が特に美味しかったと記憶しております。






むつの西京漬け?

漬かりと焼き具合が絶妙です。






豚しゃぶ

豚もさることながら出汁が超美味しい。






里芋のコロッケ

馬鈴薯の割合が多いコロッケが苦手な私め
ねっとりした里芋の方がかなり好感度高いのです。
自分でも作るメニューですが
人様、加えてプロに作っていただくと美味しさ3倍増。



久々にいただく。優しい。



タラとアサリの酒蒸し

冬の幸と春の幸の融合。
日本酒しか合いませんね。



香茸ごはん

飲めるごはん!





内容が薄っぺらすぎて
もはや備忘録になっていない…
ここまで読み進めてくださった皆様
貴重な時間を費やしていただき
誠にありがとうございます。
以後このようなことがないように
速やかに書くよう努めます。
と言っても、2〜7月の会まで滞っておりますので
記憶は順調に遠ざかっていく。。。
かつて毎日更新していた私が他人のようだ。あゝ。


牛歩の更新ですが
これからもよろしくお願いいたします。
かしこ。