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おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

割烹お瑞恵 時々Bistrattoria Mie

2019年11月11日 | イベント
日中車の中ではクーラーをつけ
日が落ちるとそろそろヒーター必要?
と朝晩の寒暖差が堪える今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、テーマの話に参りましょう。
岩倉市に引っ越しまして
初めてのホームパーティを開催しました。

あれは7年前のこと。
豊橋の自宅に友人を招き
採算度外視のホムパを開催したんです。
その時の様子をブログで報告したところ
読者だった友人が大層羨ましく思っていたそうな。
今回のパーティはその友人から熱いラブコールを受け
岩戸のように重い腰がようやく上がった次第です^^;

しかし今回のテーマはBistorattoria Mieではありません。
当初はそっちに寄せていこうと思ったのですが
どうにも気分が乗りません。
華麗なる加齢による嗜好の変動と自己分析。
フレンチやイタリアンはプロのシェフにお任せして
縛りゆるめの割烹的料理を作ることに。
ということで「割烹お瑞恵 時々Bistorattoria Mie」といたしました。
和だけだとつまらないので洋の要素もぶっ込む感じ(笑)
そんないい加減な定義だと
割烹料理屋さんに怒られますね^^;


何日か前からメニューを決めて
仕入れのためだけに東三河のサンヨネとアツミへ。
素材を調達しながらメニューを微調整し
ようやく当日を迎えました。



八寸

・鮪出汁と歩荷さんの自然卵の茶碗蒸しに自家製イクラと海苔の醤油煮
いつもより卵感多めで仕上げてあります。
最初はイクラにパルミジャーノ…と思ったのですが
どうにも脳内の味覚が首を縦に振らず
イクラと相性の良い海苔を合わせました。
洋っぽく見えますけれど完全な和です。

・口水鶏をイメージした生春巻き
最初はスタンダードなゴイクンにしよと思うも
それではひねりがないし、
スイートチリ系のソースはパンチがありすぎ
後味を引っ張ってしまうので避けたい。
よって香味味噌ソースへと思考が着地しました。
それなら豚よりも鶏かな?だったら口水鶏か、と
連想ゲームで決まったメニューです。
恵那どりのモモをしこの露でマリネした後
真空パックして65度を保った鍋に入れて低温調理して鶏ハムに。
アノーヴァがあれば楽だなぁとは思いますが
キッチンで他のことをやりながら
温度計を見て水を足すぐらいのこと、
そんなに苦になりません。
超アナログですけど、私はこれでよし。
具はその鶏ハムときゅうり、香菜、芥子菜、海老、韮です。
香味味噌ソースは豆鼓と松印の豆板醤を炒めて香りを出し
ネギ、生姜を炒め合わせたところに
すず味噌豆、みりん、砂糖少々を混ぜて作ってます。

・海の幸リエットのタルティーヌ
これは某店を取材した時に教えてもらったシェフのスペシャリテ。
白身魚を特製マヨネーズで和えたリエットです。
シェフはスチコンのスチームを使っていますがうちにはないので
三枚におろしたコチに塩とハーブ、にんにくをまぶして
オリーブオイルとともに真空パックし
やはりこれも60〜65度を保った湯で湯煎。
30分ぐらいしたら取り出して落ち着かせ
自家製のマヨネーズ、紫玉ねぎのみじん切り
レモンの皮をブランシールして刻んだもの
そしてパセリで和えて仕上げます。
カリッと焼いたバゲットに盛り付けた後
ピマンデスペレットでアクセント。
なかなか好評で何よりです。



鯛のお造りと昆布締め

鯛は三河湾産。
丸魚で購入しました。
もちろん身も目当てですけど
アラも今回重要な仕事をしてくれるので。
鯛はいただく2日前に捌いて寝かせ
腹側は提供する3時間前に昆布締め。
それ以上締めると
昆布が主張し野暮ったくなってしまいます。
昆布締めには意外にもシチリアの白が合いました^^



スフィーダさんのオータムポエムと舞茸の煮浸し

箸休め的なものをと思いまして。
器は味岡伸太郎先生の作品です。



自然栽培の落花生ポタージュ

大ぶりの落花生をとりあえず購入。
ジーマミー豆腐にしようかジェラートにしようか
色々悩んだ結果、ポタージュに。
しかし茹でて食べてみると青さが際立ちます。
ジャガイモを合わせてもその印象は変わらないので
スフィーダさんのサツマイモを少し加えたら
青いモヤツと感をマスキングしつつ
落花生らしさを残すことに成功。
しかし味のバランスがイマイチ調わないので
牛乳とクリームに加えてヨーグルトで隠し味。
ヨーグルトの酸でフィニッシュにキレが生まれた気がします。



あいち鴨の治部煮

鯛のアラはここで使用。
アラは焼いてから出汁を引きます。
しかし頭を入れるとどうしても生臭さが気になるので
今回は頭以外の骨だけで出汁を引いています。
頭はスタッフのまかないになりました(笑)
付け合わせのスフィーダさんの八名丸里芋は
事前に昆布出汁と醤油と味醂で炊いておき
鯛と昆布の出汁で全体を煮あげます。
出汁と素材のエキスが合間って
仕上がった汁は大層旨味が増していたはず。
あいち鴨、少し厚切りすぎたかな^^;



浜名湖の牡蠣とマッシュルームのクリームコロッケ

大盛亭のホムパで好評だった一品をリピート。
ただしレシピを記録しない私の料理は
2度と同じものを作れません。
今回もプロセスはほぼ同じですが
ベシャメルの濃度や旨味はイマイチと反省。
またリベンジします!



新米のご飯とお味噌汁

今回の米は自然栽培のコシヒカリ。
私が毎年取り寄せている
自然栽培の天日干しつや姫は
この日に間に合いませんでした^^;
みんな、お米が届いたらまた炊くからね〜



ご飯のお供

・新生姜煮
・自家製イクラ
・我が家のぬか漬け



トリュフをサンドしたブリー

チーズ王国の目玉チーズ。
これを見つけるとつい手が出てしまいます。
トリュフが入っているのでちょっとお高め。
私が少しでも出費を抑えようと
小さいピースを選んでいたところ
隣にいたセレブ風のマダムは
2万円分ぐらいお買い上げされてました…
財力の差を見せつけられた。


と、締めもご飯もデザートのチーズも出したので
もうこれくらいでいいだろう?と思っていたら

「味噌煮込みうどん食べたい!」

とまさかの追い炭水化物リクエスト。
チラッと口にしたことを忘れていないメンバー(笑)
ハイハイと立ち上がって腹ペコさのためにこさえます。



味噌煮込みうどん

汁はお味噌汁とほぼ同じ。
ムロアジ&いりこ&昆布の出汁に
すず味噌のみで味付け。
うどんは流石に打ってません。
旬楽膳さんの無加塩全粒粉うどんです。
このうどん、味噌煮込みに合うんです。
見かけた際はぜひ作ってみてください。



いただいたお酒はこの通り

大盛ちゃん夫妻、Yっ子ちゃん、ありがとう!
ワインまでは気と手が回らなかったので
お二人にお任せしたところ
なんとも楽しく美味しいラインナップ。
頼れる友に感謝です^^
日本酒は倉吉の山枡師匠にセレクトしていただきました。
こちらも大好評で感謝燗謝!


13時から始まって気づけば22時半過ぎ。
よく食べてよく飲んでよく笑いました。
ダラダラ飲み食いしている大人たちに付き合ってくれた
3人のお嬢様たち、ありがとう!(よく耐えてくれた…)
気のおけない友人たちに
私の料理を提供して笑顔になってもらう…幸せの極みです。
みんなの笑顔が何よりのご褒美。
次はいつになるか重い腰に聞いてみないと分からないけど
また開催する際はお越しくださいませ。
割烹お瑞恵 女将より。


日本酒ゴーアラウンド名古屋

2017年12月10日 | イベント
眼精疲労がひどくて
肩が凝って頭もいたい…
ジムに行って体を動かさないと
即身仏のようになりそうです。
年の瀬だというのに
今から書くのは秋の日の出来事。
日本酒ゴーアラウンド名古屋。
10月1日に全国各地で
はしご酒ができるイベントですが
名古屋開催は今年初です。
22店舗が参加表明しておりまして
その中から行きたいお店をピックアップ。


さかずきんちゃんバッジ

このバッジを身につけないと
お店に入ることはできません。
私はキュートな桃に惹かれて
岡山を選びました。



ルート探索

混雑が予想されるため
効率よく回れるよう
グーグルマップを駆使。
決して暇人ではありません(笑)



ウォーミングアップ

すぐにお酒と食べ物にありつけるとは限らないので
燃料を補給しとかなくちゃね。


「くいぜに集合だ!」
と仲間内で打ち合わせていたので
真っ先に向かったら既に長蛇の列。
しまった、出遅れた・・・
鳥取からお越しの山枡さんと合流し
大人しく列が縮まるのを待ちます。




お燗とVinめし くいぜ

こちらがタッグを組むの蔵元は「天穏」。
振る舞い酒は天穏のくいぜバージョン。
振る舞い酒だけじゃ当然足りないので
改良雄町の生もともいただきました。
心と体が喜んでるのがわかります。



アキタハムのソーセージ盛り合わせ

あとはmegパンもいただきました。
後ろが数珠繋ぎになっているので
長居は無用。
次へ急ぎます。



うどんや太門

こちらがタッグを組む蔵元は「よしのもと」。
おつまみはクリームチーズと土手煮
鶏皮の和え物でした。
お酒はいろんな意味で水みたい^^;




米家(まいほーむ)

こちらがタッグを組む蔵元は「旭菊」。
摩訶不思議な発言から「宇宙人」と
親しみを込めて呼ばれている
旭菊の社長さんの個性が炸裂していました(笑)
そんな強烈な個性とは裏腹に
お酒は穏やかで味わい深く美味しいです^^




豚しゃぶの自家製おろしポン酢

ポン酢が真っ当で美味しい!




台所アンティ

こちらがタッグを組む蔵元は「酒屋八兵衛」。
おつまみは盛り合わせでした。
合鴨の燻製や白肝のペースト
豆腐もろみ漬け、たくあんスモークなど
一手間も二手間もかけた品揃え。
お酒はあまり印象に残ってません^^;




やまびこ

こちらがタッグを組む蔵元は「森喜酒造」。
るみ子のお酒で有名な蔵元さんです。
3種飲み比べをさせていただきました。
記憶がだんだん曖昧になっていく…



おつまみ盛り合わせ

スモークサーモンのリエット
秋刀魚のレモンハム
昆布〆ロースハム。
こちらも手が込んでいますね。




みち藤

こちらがタッグを組む蔵元は「杜の蔵」。
ここでようやく座れました。。。
そして大盛夫妻とも合流できた。
熱燗が身体に染み入ります。
おつまみは角煮、ポテサラ、紅白なます。
あーー落ち着く。


これにてゴーアラウンドはゲームセット。
私にはこれくらいがちょうどいいです。
基本的に次々とハシゴするより
じっくり腰を落ち着けて飲みたい方なんで。
・・・って、そもそもイベントの趣旨に
全くそぐわない人間じゃないか(笑)
でも、年に一回なら楽しめるかな♪
急いで取り繕ってみるw


これで終わればいいものを
ビール飲みたい、ワイン飲みたい
と騒ぎ出す人が続出したため
そこまで言うなら仕方ないかと
率先してあの店へ(笑)



オステリア・モカイオ

まるで我が家のような居心地良さ。
ちょいと一杯のつもりが
ワイン2本空いてたような?
半日しっかり飲みました。


名古屋中にバッジをつけた人々がうろうろ。
なかなか面白い光景でしたよ。
日本酒だけでなく
お酒そのものを飲まない若者が増えている昨今。
こうしたイベントをきっかけに
お酒の楽しさや美味しさに
開眼してくれるといいですね。
お酒は憂いの玉箒。
ギスギスした人の心を
和らげてくれる妙薬です。

店主の皆さん、蔵元さん、お疲れ様でした。
また来年も期待していますよ〜



天穏×山枡酒店×くいぜの会

2017年09月25日 | イベント
もう二ヶ月も経ってしまいましたが
天穏×山枡酒店×くいぜの会に参加させていただきました。
猛暑の中、熱燗で体も心もアツアツになった昼下がり。
遠のきつつある記憶を手繰り寄せてご報告致します。





この日のラインナップ

いくつもの造りを並行して飲めるのが
こうした会の醍醐味ですね^^
島根から板倉酒造の小嶋杜氏と
鳥取から山枡酒店の山枡さんも来名しまして
今までぼんやりとしか理解していなかった
火入れの仕方やタイミング、
それぞれの方法のメリットなど
大変わかりやすくご説明いただきました。
ありがとうございます。



肴のお品書き

純和風から南インドカレーなどなど。
くいぜらしい内容ですね。


平杯で乾杯いたしまして宴へと突入!
私が座った4人席、
飲酒ペースが際立って早いこと間違いなしの顔ぶれ。
静岡の華音さんの会を彷彿させます。
よく考えたら4人のうち3人は同じメンバーでした。
これまた新メンバー1人が強烈な個性(笑)
面白くならないはずがありません。



前菜盛り合わせ

どれも熱燗を誘って止みません。



パン盛り合わせ

パンオ天穏と出雲産のお茶とチーズのパン。
megちゃん謹製のスペシャルパン。
パンオ天穏は
水の代わりに天穏生酛改良雄町を100%使ったとか。
熱燗に合うに決まってるし
クオリティがやたらと高い!
お茶とチーズのパンも美味しかったなぁ。



鴨ロースの醤油煮

くいぜの鉄板メニューですね。
火入れがバシッと決まってます。



冬瓜のそぼろあん

真っ当な出汁と醤油と酒を使っているから
野暮ったい要素が1ミリもありません。



天然真鯛のいしり焼き

能登「さんなみ」の「いしり」を使用。
うーん。しみじみ旨いです。
鯛そのものの穏やかな旨みと
いしりのシャープな旨み。
日本人でよかった。




VIA THE BIOのチーズ2種
ミモレットとコンテだったかな?
天然のアミノ酸の塊があれば
翌朝まで飲めそうです。



子羊のカレー

いわゆる飲めるカレー。
酒飲みの嗜好に合わせて
塩もきっちり効かせてあります。
羊の香味とスパイスが絡み合い
〆の炭水化物というより
これは立派な肴ですね。



天穏のパウンドケーキ

これでもか、と純米酒を効かせたケーキです。
噛むとじゅわっとお酒があふれ出るほど。
ここにいるメンバーは全員酒飲みだからいいですが
お酒飲めない方が食べたら確実に酔いますね(笑)
唯一無二の味わいでした。


お酒で印象に残ったのは
生もと純米改良雄町精米歩合70 27BYと28BYと
齋香 生もと 佐香錦 28BYでした。
もちろん他も美味しかったです。
案の定、我々のテーブルはハイピッチに進みまして
日が高いうちにイイ気分になれました^^
いいお酒といい肴、いいメンバーに恵まれて幸せです。
くいぜのあっくん、ご馳走様でした!
小嶋杜氏、お酒への愛がひしひしと伝わって来ました
わかりやすい説明、ありがとうございます!
山枡さん、個性あふれる4人席へようこそ(笑)
リアル「てへぺろ」には大爆笑でしたね^^
遠路はるばるお疲れ様でございました!



小嶋杜氏

このイベントに都合が合わず
小嶋杜氏とお話しできなかった方、
今度の日曜日、名古屋へ再訪されますよ。
10月1日は日本酒ゴーアラウンド名古屋が開催されます。
くいぜは天穏さんとコラボレイト。
今ならまだ間に合いますので(多分)
さかずきんちゃんバッジをゲットしましょう!
お早めに〜
もちろん私も行きます!


日本酒ゴーアラウンド名古屋

くいものや華音でH氏の私的な飲み会

2017年09月11日 | イベント
またまた原稿執筆に行き詰ったので
この場にて気分転換させてください。
気分転換には楽しい話がいいので
過日に参加したイベントのご報告。


フランスから帰国した週末のこと。
昨年も参加させていただいた会に
再び参加させていただきました。
その会とは日本酒をこよなく愛するH氏が
静岡の「華音」さんをジャックして
お燗をつけまくって飲ませまくる会(笑)
飲まされる喜びを存分に味わった次第です。
フランスでお別れしたばかりの山枡さん、
山陰東郷の福羅さん、杉井酒造の杉井社長など
豪華なメンバーが顔を揃えます。
そして私が座ったテーブルには
愉快な仲間たちが鎮座。
もうこれは面白くならないはずがありません。



まずは山陰東郷炭酸割り専用で乾杯!



前菜盛り合わせ

じゃがいもの千切り青山椒炒め
しらすと柴漬け入りポテトサラダ
蒸し鶏のネギソースかけ
カツオ叩き・ししとうの醤油醪和え

どれも一捻り効いているけど
無駄のない綺麗な味わいです。
センスがいいなぁ、大将。




お酒の写真はここまで(笑)

ここから怒涛のお燗おねだり攻撃が・・・
私たちのテーブルだけ異様にピッチが早く
かわいいお給仕のお嬢様も私たちを注視し
おねだりポーズに反応してくれていました。
お手数かけました^^;



萬幻豚と夏野菜の豆鼓炒め

ちょっと濃いめで熱燗進む。



干し豆腐入りスープ

そうめんかと思いきや干し豆腐。
キュッキュという歯ごたえがたまりません。
スープはとても濃厚な魚のアラ出汁だった気がします。




金目鯛とキクラゲと生姜の和え物

こう来るか、という一皿。
お刺身をキクラゲと和える発想が斬新。
この冷たい一皿が
お燗で温まった口内をクールダウンしてくれます。



醤油卵と味付け枝豆

これだけでいくらでも飲めそう。



牛肉と春雨の炒め物

春雨が肉エキスを余すところなく吸収し
お口へ旨味を届けてくれます。
春雨料理ラヴ♪



ナスのサクサク揚げの花椒炒め

これは前回1人で訪問した時に感動した一品。
外はカリ、中はふわふわの揚げ茄子に
惜しみなく使った花椒でパンチをプラス。
口の中で花椒が弾けると
スパイシーかつ柑橘系の清涼感が広がります。




あさりの酒蒸し

今年は不漁の年でしたが
なかなか身が詰まっていましたよ。


あ、、、、
麻婆豆腐ご飯の写真がない。
大好物の登場とあって
撮影そっちのけになっちゃったんだわ。
きっと。


同席したメンバーにも恵まれ
ドッカンドッカン笑いが起きて
お腹がよじれそうになりました(笑)。
今回も楽しくて美味しいひと時が過ごせ
H氏には心から感謝致します。
大将の登崎さん、ご馳走様でした!
ご一緒いただいた山枡さん
ひろりんさん、A君、ありがとうございます^^


この後は二次会で席を移しまして
大将ご兄弟も加わり楽しい宴に。
いい夜でした^^
是非とも来年も参加させていただきたいです。
その前ひろりんお姉様とサシで飲みたいわ。
よし、また静岡ひとり旅計画立てよっと。

NDJ総会@くいぜ

2017年05月29日 | イベント
この三日間、とても気持ちの良い日が続いていますね。
カラリとした風にハワイを重ねてしまいました。


さて、先日NDJの総会が開催されました。
略さず申しますと名古屋男子会女子部。
説明が長くなるので名前の由来は割愛します(笑)。
名古屋周辺に住まう屈強な女子たちが
一堂に会しまして飲めや騒げの大宴会。
そういった趣旨の会でございました。



ところは「くいぜ」

レセプションパーティ以来の
貸切パーティなのでは?
特別なメニューも出ると聞いて
勝手な妄想が止まりません。



まずはビールで乾杯!



飲み放題のお酒たち

安心のラインナップです。
ここの飲み放題メニューなら
頭が痛くなることはありません。


ここからはザクッとお料理をご紹介。



人参のサラダ

箸休めにピッタリ。



鴨の醤油煮

安定のロゼ色です。



タラッリ

イタリアの堅焼きパンです。
食べだしたら止まらない。



meg女将お手製パン

クオリティ高いですよ〜。
ワインはもちろん
日本酒にもしっかり合うんです。




牛蒡の粕煮

こちらには熱燗を合わせたい。
ってことで、
ノンストップでつけてもらいました^^




ひよこ豆の煮込み

ひよこ豆の旨味が前面に出ています。



とりバター

定番の鶏肉料理。
胸肉丸っと一枚なので
一人だとハードル高い量ですが
大人数だから安心ですね。
変わらぬ美味しさでした。



豚のロースト

分厚っ!!
塊肉をじっくり焼成してあり
パサつくことなく
しっとりとした仕上がりです。
それにしても分厚い(笑)。


茹でるのに三十分以上かかるパスタ、
パッケリの写真がない!
パテドカンパーニュも。。
あ、カレーも。。。。

どれも美味しかったんですが
パッケリの味が忘れられない。
火口を長時間にわたって占領するので
レギュラーメニューになることはありません。
また貸切の時におねだりしたいと思います。




レ・コステのロザートマグナムを抜栓

しみじみ美味しかったです。
これ、本当に好きだなぁ。



お酒が入るごとに
皆声が大きくなって入り乱れ
カオスな夕べでございました(笑)。
例によって飲んで座ると根っこが生え
まるで銅像の様に動かなくなる私ゆえ
初対面の方と全然お話できなかったのが悔やまれます。
この性質、なんとかしないと友達増えない。
次回はフットワーク軽やかに
皆様と盃を酌み交わすことをここに誓います。


Aくん、megちゃん、ごちそうさまでした!
お燗番娘に任命されたK子さん、幹事ありがとう!
ご一緒いただいた皆様方、
楽しいひと時をありがとうございました^^
嗚呼、もう一回パッケリ食べたい。。。



レ・コステの会

2017年04月18日 | イベント
嫌な予感はしておりましたが
やっぱり声が出なくなりました。
お友達に指摘されて気づいたんです。
毎年この時期不調になることを・・・
ファンション業界がスプリングコートという
忌々しいジャンルを打ち立てるから
4月も半ばでウールのコートを着ると
野暮ったい人になってしまうのよ。
しかし、4月は突如として冬の表情を見せます。
今思い出しました。
昨年の不調もスプリングコートの軽装が原因。
もうやせ我慢はしませんよ。
春嫌い。春よ去れ。


先日、友人宅でレ・コステ会が開催されました。
レ・コステはイタリアのヴァンナチュール醸造家。
主催の大盛氏とトスカーナ料理のモカイオさんが
こよなく愛する造り手です。
この日は大盛亭の在庫を大盤振る舞い(割り勘)。
当醸造家にさほど詳しくない私ですが
何度かいただいて「これおいしい」「これ好き」
と繰り返し訴えておりましたところ
ありがたくお招きいただきました^^




酒屋か・・・





選抜メンバー

7人で9本空けることに^^


お料理はそれぞれ2品以上持ち込みがルール。
家主作のクオリティが高いのはもちろんの事
モカイオさんも参加されているので
期待度がマシマシになりますね♪




Yっ子ちゃんのパン

菜種梅雨でジメジメした気候は
パン職人泣かせ。
それなのにクオリティは売れるレベル。
さすがYっ子ちゃん^^



菜の花のクタクタ煮

大盛氏作。
カリカリのバゲットに載っけて食べると
美味しさが倍盛りになりますよ。



タコのサラダ

大盛試作。
ゴロッと食べ応えのある野菜とタコ満載。
さっぱりとしていて箸休めにぴったり。




スズキのカルパッチョ

大盛試作。
いいスズキといいオイルといいお塩。
最強の組み合わせです。
スズキも臭みが全くなく美味でした。



鳥取の岩牡蠣

まだ身は痩せ気味でしたが
お味は濃密でしたよ。
今年はみんなでトップシーズンの「夏輝」
食べたいね〜。



ゼッポリーニ

Y恵ちゃん作。
青海苔の風味がいいですよ。
ビールと白ワイン泥棒です^^




しめ鯖

モカイオさん作。
赤ワインビネガーで〆めてあるそう。
ピッズィカンテ・ロザートに
バッチリ合いました!




サラダ

モカイオEさん作。
ドレッシングはビーツのピクルスのつけ汁で。
飾り気のない素直な味わいが
モカイオさんらしいです。




豆とファッロの煮込み?

モカイオさん作。
これも美味しかった〜。
豆とスペルト小麦が
肉や野菜の出汁を吸って
沁み滋味な美味しさを届けてくれます。





油淋鶏

Mさん作。
ちょっとスウィートで
ロザートあたりに合った気がします^^



ラムのロースト

モカイオさん作。
南仏のラムをお取り寄せされたそう。
日本ではずっと輸入禁止だった代物です。
ザ・羊という香味があるんですが
それが嫌な方向ではないのです。
感動的に美味しかった・・・・




お稲荷さん

Mさん作。
ほっこりしますね。
そして酸と甘みが
意外にもワインと合うんです。




Y姫のオムレツ

大盛家のお姫様が作ってくれました^^
写真撮影するにあたって
表情指導を厳しくしていた記憶が(笑)
ふんわりして美味しかったよ〜♪




余り物パスタ

大盛家の定番メニュー。
内容は毎回異なりますw
深夜の炭水化物は控えたいところですが
美味しくてフォークが止まりませぬ。




最後に・・・空豆のフラン

私が持参したものです。
反省点が多すぎて出したくなかった・・・
200%改良してまた披露します。

あとはアオリイカを持参しましたが
最後の方に造るのが面倒臭くなって
みんなにお持ち帰りいただきました^^:
やはり私はお酒が入ると
全く使い物にならないわ。


さて、レ・コステを総轄。
一部ブショっているものもありましたが
どれも旨味が強くて飲み飽きず
懐の深さを再認識しました。
特にロザートの飲み比べは興味深かったです。
ロザート、手に入れたいけど入らない(T_T)
そして



プリムール!

この官能的な香りと旨さはなんでしょう?
完全にノックアウトされました。
マグナム、買おうかな〜。



貴重な体験ができて幸せです^^
これで正式にレ・コステファンになりました。
プリムールのマグナムはまだ悩み中ですが
ガブ飲み用にリトロッツォを大人買い♪
正式ファンになる前に購入した
ロッソも何本かあるので
在庫を買い足しながら楽しみたいと思います。


いつものごとくはしゃぎすぎて
午前3時まで飲み食い喋り・・・
体はヘロヘロでしたが
心はリフレッシュできました^^
大盛家の皆さん、
いつも家族のように迎えてくれてありがとう!
ご一緒いただいた皆様方
楽しくて美味しいひと時をシェアできて幸せです♪
モカイオさんには
直接出向いてお礼させていただきます。
大盛ちゃん、いつ行く?(笑)




土の色発見・楽焼作りと茶会体験「土・色・茶の湯」

2017年03月27日 | イベント
昨日とは打って変わって晴天ですね。
昨日の中部地方は一日中土砂降りでした。
そんな足元最悪な中行われたのが
テーマに掲げました

土の色発見・楽焼作りと茶会体験「土・色・茶の湯」

ところは瀬戸の陶磁美術館。
小学生以下のお子様と親御さんが
茶碗を作成し、泥染をし、楽焼をしてお茶会に参加するという
盛りだくさんなワークショップです。
講師は陶芸家でもある味岡伸太郎氏。
私は茶席にお出しする
茶菓子担当として参加いたしました。
3/5に茶碗を成形して素焼きをし
昨日楽焼するというスケジュール。




釜は耐熱ブロックで

先日湯谷の山荘におきまして
私たちがサンプルを焼かせてもらったものです。
これを瀬戸まで移動したとは…お疲れ様です^^;
器の焼成というと
何日も薪を焚べて夜通し見張り
というイメージがありますが
これは下焼きをした後の楽焼ですから
ものの数分で焼き上がります。
真っ赤に燃え盛る炉の中から
パチパチと音を立てながら取り出される器は
本当に神秘的です。
子供も大人も夢中になって覗き込んでいました。
皆さんの抹茶茶碗を見させていただいたら
何ともまぁ、個性あふれる面々だこと。
中には洗面器みたいなのもありました。
きっと大器朝成する子なのでしょう(笑)



菓子を盛る皿

こちらは成形も絵付けも当日済ませたそうです。
雨が釉薬に当たって飛沫が白い部分に飛び
偶然の産物ながらもアーティスティックな表情。
先生「うまく焼けたら一枚あげるわ」
と湯谷の山荘でおっしゃったこと
覚えてらっしゃるかしら?^^;
ちなみに焼成は陶芸家の稲吉オサムさんが担当。


無事器が出来上がって
茶室で茶会が始まります。



泥で染めた麻布と木で築いた茶室

使用した土は愛知県下の各地から集めています。
21種の土のグラデーションが美しいですね。



床の間の花器も掛け軸も土




茶菓子2種

先ほどの器に盛りました。
椿のゼリー寄せと蕗のアンゼリカ風です。
味岡氏から
「土をテーマにした会だから
菓子の素材も野のもので」
という縛りを言い渡されました。
ということで味岡邸にて
石蕗と椿の花を採取。
椿の花はジャムにしてから寒天で寄せています。
少し酸を入れて発色を促しましたが
基本的に使用しているのは寒天と砂糖のみ。

石蕗はアクが強いので
板ずりして茹でて皮をむいてから
かなり長い時間水に晒しています。
あとは重量の半量の砂糖で煮て
乾かしたら砂糖をまぶすだけ。
青い香りが清々しいと好評でした。




懐紙も土染め

小原和紙の作家である
加納夫妻が染めてくださった懐紙。
大変美しくてため息が出ます。
これは赤土で染めたものですが
黄土と黒土で染めたものも素敵でした。



抹茶茶碗

私の陳腐な器は行方不明になったので
どなたかが焼いたものを拝借。







3/5から当日の模様を小冊子で記録

当日の、ってところがミソです。
当日撮影した写真をレイアウトしてプリントし
せっせと裁断したものを
一生懸命ミシンで縫ってました(笑)
親子のいい思い出になりますね^^



お子様や親御さんによって
反応は様々でしたが
幼いうちからハイレベルなワークショップに参加できるって
とても幸せなことだと思います。
今は情報を容易に拡散できるし入手もできる。
積極性さえあればどんどん経験を重ねられます。
この日の楽しさに味をしめ
陶芸家が生まれたら素敵ですね^^


そんな様子を見ていて
自分の幼い頃を振り返ってみました。
うちは商売をやっていて
父は存在するけど母子家庭のような生活。
旅行といえば転勤族で日本中を渡り歩く
親戚の家に押しかけるだとか
たまーに温泉へ行くだとか、そんな程度。
平日は商売が忙しいので
土日は家事に当てるのが母の過ごし方でした。
平日は近所の幼馴染たちと公園で遊んでいましたが
土日は図書館から大量の本を借りて読み耽ったり
手製の人形で人形劇を開催したり。それも一人でw
お菓子や料理を作り始めたのも小学生時代。
とにかく本が好き、空想するのが好き、料理が好きだったんです。
思えばこの頃に私の素地ができていたのかも。
料理するライター…
なるべくしてなったんですかね(笑)


学びのチャンスって誰かに与えられなくても
以外と身近に転がっているものかもしれません。
もちろん様々な可能性に触れて
選択肢が増えることは素晴らしいですが
人と比べて悲観する必要はない気がします。
そんなことを考えた一日でした。


とにかく、ワークショップは素晴らしかったです。
私めが作った茶菓子が
美術の中に溶け込んでいたことを目の当たりにし
大変嬉しく思いました。
好きなことをやり続け
いい続けていれば
いつか必要とされる時が来る。
これも大人になって学んだことの一つ。
これからもウザいぐらいに
やって言って見せつけていきますよ〜。


話があっちこっちへ飛びましたが
今後もお付き合いのほど、
宜しくお願い致しますm(_ _)m


PACINA会は突然に。

2016年12月07日 | イベント
先日、「PACINA会は突然に。」に
お招きいただきました。
名に反して突然の開催ではなかったので
指折り数えて楽しみにしていましたよ^^
会場はA君とMちゃん夫妻の新居。
引っ越し祝いも何も持たず
二日酔いの頭痛だけを引っ提げ
のこのこお邪魔した私は大人として失格だわ。。。
マリアナ海溝並に深々と反省(~~;)
「頭痛い」ばっかり言っててゴメンなさいm(_ _)m




秘蔵のパーチナがお出迎え

ここはワイン問屋かっ!
違う…某日本酒蔵の名古屋支店だった(笑)。
この錚々たる顔ぶれを見て
アセトアルデヒドがたじろぎました。
そして乾杯前にエビス様を拝んだら
完全に二酸化炭素と水に分解されました。
メンバーは6人のため
さすがに全部飲むのは無理です^^;
PACINAをこよなく愛する衆にセレクトしてもらい
私はグラスを持ってスタンバイ。



パテドカンパーニュ

この日はお料理も家主任せ。
改良重ねたパテカン、かなりいい!
背脂ゴロゴロが辛いお年頃には
これぐらいの赤身感が嬉しいです。
そして塩加減も
今までいただいた中で一番好み。
お主、腕を上げたのぉ。




パネッレ

パレルモ名物のパネッレです。
到着した時、鍋をガンガンかき回してたから
そばがきでも作っているのかと思いきや
この生地を作っていたのね。
かなり水分を飛ばしているから
サクサク軽快な食感です。
お豆の風味も生きていますよ。
ズッパなどに合わせても美味しそうね。



ナスのトマト煮

奇をてらわないお袋の味風。
ナスとトマトの相性は鉄板です。



いかのズィミーノ

イカとほうれん草をクタクタに煮た
トスカーナ地方の郷土料理。
こちらもシンプルな材料ですが
非常に滋味深いのです。
ひとくち口にした途端
メンバー全員から熱燗コールがありまして
間髪入れず平盃が配布されました。
オリーブオイルを抜いたら
和にも通ずるお料理ですから。




ポークロースト

絶妙な火入れと絶妙な塩加減。
メンバー全員が唸りました。
焼きを相当研究しているみたい。
研究の成果がしっかり表れていました。
美味しかったわ^^




お豆とジャガイモのスープ

戻したレンズ豆を渡されまして
「何か作って」と無茶振りされたので
レンズ豆と戻し汁と
お肉の下に敷いてあったポテトピュレを使い
即興でスープを作りました。
お塩はポテトのピュレ任せで
ひとつまみぐらいしか入れてないかな?
美味しいと言ってもらえてホッ。
ここまで何の役にも立ってなかったので^^;



チーチェリ・エ・トゥリーア

南イタリアはプーリア州のお料理です。
以前K君が作ってくれて
いたく感動した一品。
揚げたパスタと茹でたパスタ
そしてひよこ豆を合わせてあります。
材料はシンプル極まりないけれど
とんでもなく美味しいんですよ、これ。
K君が参考にした本を私も持ってますが
面倒くさくて手掛けてません。

だって前日からひよこ豆を戻して茹で
当日の食事前にパスタ生地をこねて
パスタマシンでパスタ生地を断ち
その1/3は揚げて2/3は茹でて
最後に全部合わせるって・・・
一体、何工程あるんだ・・・
ありあわせのものをご馳走に昇華させる
イタリアマンマの知恵と愛情ですね。
K君はマンマなのか?ありがとう!


Mちゃんお手製のパンも美味しかったな。
写真撮ってない^^;
お陰様で個性あふれる
数々のPACINAを飲むことができ
大変幸せでございました。
チェレッティーナとパクナ、
特に印象に残っているわ。
ビンテージの差を楽しめるのも
こうした会ならでは。
A君、Mちゃん、
準備から何から何までありがとう!


来年は飛躍の年となるだろうお二人。
言葉だけでなく行動で応援しますからね!
いろいろ楽しみにしています^^


ごちそうさまでしたm(_ _)m


第6回パン教室と日本ワインの会

2016年12月05日 | イベント
ご無沙汰しております。
お元気ですか?
私はかろうじて元気です^^;
ここ4週間ほど取材が立て込んでおりました。
取材した後は必ずお籠りの日々が待っています。
ただいまお籠り真っ只中。
カレンダーを見ては戦慄を覚えるばかりです。
年が越せるか心配になってきた…


もう一ヶ月以上も前になりますが
友人のパン教室を舞台に
パンを捏ねながら焼きながら日本ワインを飲む
パン教室と日本ワインの会が開催されました。
そのまんまのネーミング(笑)。
もう6回になるのね。
もしかしてフル出席かしら?
キャンセル待ちが出るほど人気のパン教室に
にわかパン女が皆勤賞で申し訳ない…






すでにN子先生が垂涎のパンを焼き上げ
参加者をお出迎えしてくれます。



この日のお題はシャンピニオン

シャンピニオン=キノコの通り
キノコ型をしたフランスパン生地のパンです。
黙々とパンを捏ねていたらチャンK先生が
「なんかおとなしいね」と一言。
「だってお酒飲んでないから」と返答したら
みんなに「だよねー」と納得されました。
納得するんだ…



ってことで乾杯!

パンの成型までしたら
飲酒が許されるルールです。
瞬く間にテンションが急上昇し
周りに引かれました^^;


ワインはチャンK先生のセレクト

人数分用意してありましたが
この時点で足りないことが予測されます。






カマンベールパン

丸っとワンホール入っています。
焼きたてはトロットロで最高なんです。



焼きあがりました

性格がひねくれていると
キノコの傘も湾曲するようです。



お豆のサラダ

サッパリしてパンのお供にぴったり。



鰡子の塩漬け

鰡が不漁のこのご時世
贅沢すぎる肴だわ…




出張生ハムにーさん



2年ものの自家製生ハム

カビ臭くなく美味ですよ。
うちにも一体眠っておりますが
まだ入刀しておりません^^;



サンマの燻製

これはワインも日本酒もいけますね。




有精卵うずら玉子の醤油づけ

これは私持参です。
有精卵の希少なうずら卵を半熟に茹で上げ
丸中醤油と純米酒のタレに2日間漬け込んだもの。
みなさんうずら卵の概念が変わったと
感想を述べてくださいました。
あっという間になくなり
食べ損ねたのはナイショ。



シリアル入りパン

これ美味しかった!
香ばしい香りが口内で弾け
高加水でモチモチ食感。



チョコレートパン

赤ワインに合わせて
リッチで大人の味に仕上げてあります。
狙い通りのマリアージュでした。



バゲット大会スタート

バゲットクイーンとプリンスが揃い踏み。
バゲットの競演、ここに始まる。
どれもこれもレベルが高く、
生ハムを乗せると食が進むことこの上なし。



巨大ムール貝登場

Mさんがご提供くださいました。
ルクルーゼの鍋からはみ出るって…



ボヨンっ

効果音をつけるとしたらそんな感じ。
どこに生息しているのかしら?
何年生きてきたのかしら?
牡蠣だったら4、5年は生きているサイズです。
大味でもなく生ぐさくもなく
大変美味しゅうございました。




モンドーーーォル

なんとフランスからの直送品。
旅してきたMちゃんからの提供品です。



最高にいい状態

泣けるほど美味しいです(T_T)
いや、正確には泣いた。
十数年前にモンドールの工房へ行ったことを思い出します。
あの時は製造真っ只中で
熟成したものを食べることができず
涙を呑んだっけ。
まさに蛇の生殺しだったわ…



お楽しみは焼きモンドール

まずくなるわけがないのです。
美味しいパン食べ放題付け放題で
至福のひと時とはこのこと。




空瓶コレクション2016秋

よーけ飲みました。
予測通り足りなくなって
近所へ買いに走るという事態に。


飲みっぱなし食べっぱなし立ちっぱなしの
10時間耐久レースのようなこの会。
途中ピットインして床で寝る人続出です。
かくいう私も^^;
気の合う仲間と遠慮のない会話を交わし
腹筋と表情筋を駆使するこの会が大好き。
来年も期待しています!

N子先生、いつもありがとう!
チャンK先生もついでにいつもありがとう!
お写真3枚ほど借りました事後報告(笑)



華音さんで燗酒会

2016年07月31日 | イベント
白樺湖を後にしまして
一路南へ。
深夜まで飲んで談笑していたため
道中睡魔との戦いでした^^;
何とかこの日のお宿にチェックインし
向かった先は静岡市の華音さん。
トラディショナルとオリジナルを融合させた
センスの良い中華と燗酒を飲ませてくれるお店です。
昨年に引き続き
日本一怖いと酒店と評判の
Yさんよりお誘いを受けました。
主催のHさんにも感謝感謝^^


この日はゴールデンウィーク中盤にもかかわらず
真夏を思わせる暑さでした。
燗酒をこよなく愛する顔ぶれですが
一杯目だけはビールで乾杯。


そのあとは平杯で燗酒^^



前菜盛り合わせ

鰹の塩たたき・生しらす・鯵たたき・
青菜の白和えに一捻り効かせたもの。
鰹の塩たたきが絶品でした。
お店に入った直後
ボヤ騒ぎかと思うほど煙かったですが
ご主人がこれを焼いていたんですね(笑)
芥子で食べるのもなかなか乙。
白和えの一捻りが思い出せません・・・
美味しい美味しいと連呼していたのに。



干し豆腐とパクチーのサラダ

パクチー好き・中華好きの
ハートを鷲掴みするサラダ。




ながらみの塩茹で

静岡県民曰く、食べ飽きたのだそう。
沿岸部のご家庭では必ず食卓に上るようです。
今は高級品となっちゃってますけどね。
私は飽きるほど食べてないので
喜んで余剰分を引き受けました。




地鶏のたたき

宮崎の地頭鶏風に炭火仕上げ。
香ばしくて弾力もあって美味。
パンチのある熱燗に会うんだなぁ。



豚のつみれ

清んだお出汁に大きなつみれ。
あまりにも上品な味わいだったので
はじめ鴨かと思ったほど。
豚と伺ってびっくりしました。
丁寧な仕事ぶりが光ります。




茄子と唐辛子の炒め

朝天唐辛子で炒めてありますが
そんなに辛くありません。
絶妙な仕上がり。



ハダカイワシの揚げ焼き

ハダカイワシをからりと揚げて
スパイシーな醤油ソースをからめてあります。
名古屋の手羽先を思わせる風貌ですが
スパイスが効いて大人の味わい。




春雨炒め

いくらでも食べられる・・・



野菜の塩麹和え(?)



チヂミ的なもの

カリッとしてて美味しいです。


これでお料理はおしまい。
燗酒もしこたま飲みまして
お気に入りも見つかりホクホク。
Yさんともたっぷり話すことができ
他人とは思えない共通点も多々見つかりました(笑)
お酒もお料理も大満足したから
この余韻を二次会で・・・
でも、麻婆豆腐食べたかったよね。
と呟いていたら



出てきました(笑)

華音さん、ありがとうございます!
大衆に迎合することなく
パンチの効いた麻婆豆腐は飲み物です(笑)
食べて飲んだ後でもスルスル入っていくから不思議。
結局二次会は華音さんで引き続き行われたのでした。
華音さん、良いお店だなぁ。


また来年も宜しくお願いします!

Yさん、楽しいひと時を
本当にありがとうございましたm(_ _)m