友達と呼べる女性が非常に少ない…
ふと、昨夜そんなことを考えました。
では異性の友達がいるのかと問われると
決してこちらも多い訳ではないんです。
でも、女性に関しては上手く言えないのですが
何か…特別なのです。
昔から、
一緒にいるから友達、
という感覚が分かりませんでした。
たまたまクラスが一緒で帰る方向も一緒で
何となく登下校を共にする女性を
どうしても友達と思えなかったのです。
グループにどっぷり所属するのも好きではありませんでした。
※M&Bは特別
だから修学旅行ではペアになる子がいなく
バスでも補助席に座って両隣のペアと話していたものです。
何で、そうなのか…一生懸命考えました。
多分女性を見る目が厳しいんだと思います。
というか心の中のとっても奥深いところで
語弊があるかもしれないけれど
バイセクシャルなのかもしれません。
その人を心から好きだと思えないと
好きと思えるところが無いと
軽々に「友達」という二文字を
口に出せなかったみたいなんです。
異性は凸と凹で肉体的にも精神的にも惹かれ合います。
同性は凹と凹、S極とS極のように
一緒にいようがいまいが種の繁栄には影響が無いですよね。
だからこそ同じ時を共にしたい人であり、
お互いが一緒にいて心地良い人であって欲しく、
私が無償で何かしてあげたい人、
そう思うと何だか気軽に付き合えなかったんです。
で、またまた考えました。
最近は「友達」と呼ばせて欲しい女性がたくさんいることを。
とっても魅力的でチャーミングな女性達です。
ここに列記したいところですがやめときます^^
私も大人になったのかな?
話は変わって昨日のご飯。
鯖の半身を〆鯖にしてあったので
それを使ってバッテラ寿司を作りました。
久々に押し寿司の型を引っ張りだして。
バッテラ寿司
自家製のガリも添えております。
これ、一昨年のガリだけど変な味はしないので
食べちゃっております。
新生姜が出たら仕込み直そう。
漉き昆布がちょっと剥がれてみっともないですがご愛嬌で。
うーん。鯖は美味しいけどシャリがいかん。
「いづう」の様にはいきませんね。当たり前か。。。
栃尾あぶらあげのネギ味噌焼き
先日作ったカシューナッツ味噌にネギをたっぷり入れ
越後名物の栃尾あぶらあげに挟んで焼きました。
パートナーは食べないと思いきや
うまいうまい、とバクバクと平らげてました。
危うく私の分が無くなるところでした。
また作ること決定。
博多風水炊き
ハワイ渡航に向けて冷蔵庫の在庫を減らさなければならないので
有り合わせをじゃんじゃん鍋に入れて消費。
鶏手羽の出汁をベースに北海道の「鶏醤」で味付け。
シンプルながらもおいしい鍋でした。
最後に稲庭うどんを少々入れて〆。
美味しかった♪
今日は楽しい美食会。
またご報告します!