人間、60年も生きてると「健康でまだ何処といって悪いところがない!」と、いくら強がりを云っても肉体は正直で、無情にもアチコチ老化・衰退が始まっている。脳ミソも、体力も、回復力さえ若いころとは較ぶべくもない。
・・が、そういうことは一切忘れて今の自分を在るがままに認めてやれば「まあ、こんなものか・・」と諦めもつく。この際、腰痛も、腕力の衰えも、歳さえ忘れて未だにバイクだ、ハイキングだと遊びまわっていられるのは幸せというべきか・・・
ところが最近一つだけ気になりだしたことがある。飛蚊症である。医者に言わせると「正常な老化」だそうである。「年寄りが皆そうなるわけでもないのに・・」と一言云いたくなるが、要は「まだ治せる技術がない」ことの言訳である。
集中している時は忘れているのだが、自分の視界が常時細かい黒い点や、薄墨を流したような濁りに邪魔されているので、ホッとした瞬間直ぐに見えてしまう。厄介なシロモノである。まあ、死ぬまで付き合って行くほかなさそうである。下の写真は私のイメージである。
・・が、そういうことは一切忘れて今の自分を在るがままに認めてやれば「まあ、こんなものか・・」と諦めもつく。この際、腰痛も、腕力の衰えも、歳さえ忘れて未だにバイクだ、ハイキングだと遊びまわっていられるのは幸せというべきか・・・
ところが最近一つだけ気になりだしたことがある。飛蚊症である。医者に言わせると「正常な老化」だそうである。「年寄りが皆そうなるわけでもないのに・・」と一言云いたくなるが、要は「まだ治せる技術がない」ことの言訳である。
集中している時は忘れているのだが、自分の視界が常時細かい黒い点や、薄墨を流したような濁りに邪魔されているので、ホッとした瞬間直ぐに見えてしまう。厄介なシロモノである。まあ、死ぬまで付き合って行くほかなさそうである。下の写真は私のイメージである。
水戸近辺は相変わらず私の定番ルートで、時々うろついてますが、最近はもっぱらソロが多くて・・・
いちさんも「飛ぶん症」でしたか?
これまで、3回眼底検査受けましたが答は皆同じ、「正常な老化です」。治らないけど定期的に検査を、っていわれてもねえ・・・
だから放ったらかしにしてましたが、最近何だかゴミが多くなったみたいで気になってます。歳とりたくないですね!
>Hu~さん、まいど。
先日、健保の組合誌みてたらHu~さんのおっしゃる「網膜と水晶体」の剥離の話が出てきて、今チョッとビビっているところです。また近いうちに検査行ってこようかしらん・・・
めんどうだなあ~・・・
此の糸屑のような点が視界の中で漂う様は、長年付き合ってきました。
特に白いキャンバスや図面を広げたときにはっきりと漂う点が煩いですね、
近視の方の殆どが感じている現象でも有るようです
。