絵を描くのは子供のころから好きだったから、上手い下手はともかく、素描だけは何となくづっと、細々とながらも続けている。
人前に出すわけではないから、気の向いたときだけ風景やら花やら何でもササッと鉛筆で描き、水彩で淡く色つけしてお終い。とても"My Work" と呼べるような代物ではない。
しかし思い起こせば、学生のころは文化祭などで発表の機会があり、それが励みになってそれなりに力が入っていたような気がする。学校ではほんの一握りの観衆が相手だから、評価だって極めて限定されたものに過ぎないのだけれど、それでも誉められたら悪い気がする筈もなく、煽てられてズルズルと今日まで子供の頃のソレを引きずって来ただけなのかもしれない(笑)
私の周りにも絵の上手い人(それも玄人はだし)が何人もいる。アメリカには、若いころは生活に苦労しながら子供たちを育て上げ、老いて自分独りきりになってから初めて絵を本格的に描きだして、有名になったグランマ・モーゼスだっていることだし、「自分だって将来・・・」と考えている人も中にはいるかもしれない。
だが残念ながら自分自身には、もうそんな熱い思いはない。せめて同好会などで発表の場があれば、もっと真面目に描くようになるかな、と思う程度である。所詮は自己満足・趣味の範囲内に収まっている。幸せなことである。
人前に出すわけではないから、気の向いたときだけ風景やら花やら何でもササッと鉛筆で描き、水彩で淡く色つけしてお終い。とても"My Work" と呼べるような代物ではない。
しかし思い起こせば、学生のころは文化祭などで発表の機会があり、それが励みになってそれなりに力が入っていたような気がする。学校ではほんの一握りの観衆が相手だから、評価だって極めて限定されたものに過ぎないのだけれど、それでも誉められたら悪い気がする筈もなく、煽てられてズルズルと今日まで子供の頃のソレを引きずって来ただけなのかもしれない(笑)
私の周りにも絵の上手い人(それも玄人はだし)が何人もいる。アメリカには、若いころは生活に苦労しながら子供たちを育て上げ、老いて自分独りきりになってから初めて絵を本格的に描きだして、有名になったグランマ・モーゼスだっていることだし、「自分だって将来・・・」と考えている人も中にはいるかもしれない。
だが残念ながら自分自身には、もうそんな熱い思いはない。せめて同好会などで発表の場があれば、もっと真面目に描くようになるかな、と思う程度である。所詮は自己満足・趣味の範囲内に収まっている。幸せなことである。
レスありがとうございます。
同じ趣味でも、バイク遊びの方は静かに流れる時間というものがありません。走っている時はいつも四方に注意を傾け、緊張の合間に一瞬の安らぎを見つけるような、そんな時間が流れていきます。
絵を描いている時は、そのことだけに集中しているので、気が付いたら「もうこんな時間に・・・」といった事がよくあり、もしかしたら絵を描くことで、普段散漫になりがちな自分の集中力を無意識のうちに高めようと訓練しているのかも知れませんね(*_*!
風子さんにとって、絵を描く作業とはどんなふうなのでしょうか?
いつまでも若く居られるから
60からの人生の過ごし方は難しい
私も新しい事を捜して見ます
捜し物が見つかりましたら又
書き込みます、、、、、アデオス
お久しぶりです。早速レスありがとうございます。
最近、和製ウィリー・ネルソンとは疎遠になってしまい、西日暮里も暫くいってません。
そのうち、また高尾山でもご一緒しましょう。
捜し物見つからなくても、何時でも遊びにきてください。