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・・・🌤 梅雨明け、夏山突入です ☀・・・

桜・さくら

2023年03月22日 | 日記

週末に晴れない、今週も山は足踏み。

:こんな心境です

今年は桜前線の北上が早い、戸塚の柏尾川へ花見

横浜、何処でも桜はありますが、ここもその一つ。

少し早いのと曇り空だった。

ソメイヨシノ:栽培種

エドヒガンとオオシマザクラが交雑して誕生。

葉が出るより先に花が咲く。全国で観られるほとんどがこの種類

横浜非桜:栽培種  満開

カワズサクラ:栽培種 月の主役です

ハナニラ

河原で花見、我々はベンチで「まい泉カツサンド」で昼食

(崎陽軒の弁当は売り切れ?!?その代替です)

大船へ出てCOFFEE

根岸森林公園へ足を伸ばしました

ジンダイアケボノ:最近よく見ます

エドヒガン:野生種

大木に成長し老木になる”枝垂桜”のルーツ、山地に多く自生する。

ヤマザクラ:野生種

最も身近な野生種、ソメイヨシノが誕生するまでは桜といえば

ヤマザクラだった。吉野山は無双の名所。

ボケ

コブシ

ソメイヨシノはこれからです

みなとみらい@19日

お母さんの絵です(左は大岡川)

ソメイヨシノ@本牧通り

シバザクラ

オオシマザクラ:野生種 @我が家=鳥が運んでくれました

塩漬けした葉で桜餅をくるむ日本固有種

伊豆大島などの伊豆諸島が原産だが、各地の海沿いで野生化

白色の花、葉とも大きめ。

マメザクラ:都留アルプス(2021年)

富士や箱根を中心とする山に多く、ほかの桜に比べて、

葉や花の小さいことからその名が付けられた。

ヤマザクラ、オオシマザクラ、ソメイヨシノのように、

まとまって絢爛豪華?な競演はしない。

登山道の傍らで、あっちに一本、こっちに一つといった趣きで咲いている。

孤高を保つその生き方は、弱弱しそうに見えながら強い。

 

日本には十種の野生種と百種類ほどの栽培種があるといわれる。

               【サライ:花見列車の旅より】

  

肥後スミレ

ユキヤナギ

   

「日本には桜にまつわる美しい言葉がたくさんあり、これを『桜言葉』。                     満開の桜が闇の中であかりのように感じられる『花あかり』、                              桜の咲く頃の寒さを『花冷え』、
桜の咲く頃の曇天を『花曇り』、                                              満開の桜を散らしてしまうような雨を『花流し』と表現する等々   

 



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