ブログはじめました!(since2012,feb)

・・・🌤 梅雨明け、夏山突入です ☀・・・

本牧山頂公園:春

2014年03月30日 | 日記

Winter is over,Spring has come!

今週・来週とも仕事、山はお休み。

本牧山頂公園の春を撮ってきました。

(今回も【誕生日の花と短歌:鳥海昭子】さんの詩に載せて紹介します)

モクレン

朱木蓮:花びらの幅が広く、厚みがある。

花は上向きに閉じたような形で咲く。(これが辛夷と違うところ)

:仏の座

仏の座:半円形の葉が、茎を取り囲んでつくようすを蓮華座に見立て、この名が。

別名三界草(さんがいぐさ):葉が段々になることから。

【調和】*花言葉

サンガイグサ咲き競いつつ早春の 野辺おだやかに夕陽が届く

:紅辛夷

蕾が開く直前の形から子供のにぎりこぶしに、似ていることからこの名がある。

神前に供える玉串の「四手」に似ている「四手辛夷」やピンク色の「紅辛夷」がある。

:トサミズキ

:西洋シャクナゲ

冬を蕾の状態で越し、もう咲いています。

:三兄弟?

:姫踊子草

葉っぱが五重塔のような段々状、たくさん集まるときれい。まさに踊ってるみたいだ。

【愛敬】

落し物さがしに戻る道すがら ヒメオドリコソウ愛らしく咲く

シロバナタンポポ(白花蒲公英)

タンポポ

【愛の信託】

季それて咲くタンポポのちいささよ それでいいのよそれでいいのよ

:ソメイヨシノ

7~8分咲きになっていました。

 

ソメイヨシノ(染井吉野、桜)

【優れた美人】

少年兵のままに還らぬ人が顕ち ソメイヨシノは今年も咲きぬ

桜の種類は無数にある。これは園芸種だから、でもソメイヨシノの姿は際立っている。

ソメイヨシノを立てるように、その他の桜があると私は考えている。(私見だが)

:カンヒザクラ

カンヒザクラ:寒緋桜

【あでやか】

さみしさのようやくうすれてゆく頃 カンヒザクラはあでやかにさく

:花

ここで一番早く咲いた、今は葉桜に。葉桜を演出するように、下に落ちていた。

「横浜緋桜」と命名された花です、今が満開です。

山桜とコラボレーション

:ニシキギ

ニシキギも蕾をもっていました。

ハナニラに囲まれ紅一点エンドウが。

:エンドウ

エンドウ(豌豆)

【未来の喜び】

追伸のうれしさに似てエンドウの 新しい花今朝も咲きたり 

:ミツバツツジ

ミツバツツジ(三葉躑躅)

【節制】

約束はときに切なくあるものよ ミツバツツジは三つの葉あり

もう咲いてるんですね、驚きました!!

:フッキソウ

フッキソウ(富貴草)

常に青々とした葉を繁茂させるところから「繁栄」を意味して「富貴」となったという説や

ごく稀につける白い球形の果実が美しいので「貴」となったなど諸説あるようです。

:アセビ

アセビ(馬酔木)

【二人で旅しよう】

花房の白きアセビの続く道 きさらぎの空高く晴れたり

:乙女椿

乙女椿というらしい、資生堂のイメージが何故か浮かぶ?

シャクナゲと辛夷のコラボです、こんな絵は多分「めずらしい」と思います。

シダレサクラ(枝垂れ桜)

【優美】

朝に匂い昼に*たゆたい夕べには 優しく佇てりシダレザクラよ

たゆたい:かなたこなたへゆらゆらと動いて定まらない。ただよう。

***

その他、ボケ・ツツジ・イチゴ・レンギョウ・オオイヌノフグリなどが咲いていました。

                                        (撮影日 3月29日)

 

  twins  

   

外遊びデビユーです。                  hina-bou 帽子メッチャでか・・。

:帰宅です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


名倉金剛山(藤野十五名山)

2014年03月26日 | 藤野十五名山

3月22日(土)藤野町の里山を歩いてきました。

宝山~日連山~峰山~*金剛山~高倉山~*名倉金剛山~一本松山と

7つのピークが含まれています。(*藤野十五山

参加メンバーはi -kfn4名です。

:丹沢山塊

9:40 日連大橋から見た丹沢山塊です。

:弁天橋

帰りは弁天橋を渡って藤野駅へ戻ります。

:分岐

ここを折し、日連集落へ向かいます。(へ行けばやまなみです)

花粉か?

:日連橋

10:00 日連橋を渡ります。(ここから登山口までは右往左往しました)

:登山道へ

民家の脇から(標示なし)登山道へ

:雪害

K隊員が3月中旬に、ここを予定していたが、倒木であきらめている。

:宝山登山口

10:30 や~~~っと登山口(左は相模湖です)

:急登

いきなりの登が始まりました。

:宝山

10:45 宝峰(宝山)雲一つない晴天でした。

富士山が頭を出していました。

:日連山

10:55 雑木林の稜線を歩いて日連山。

   :糞2枚

誰が垂れたんだこの大量の糞は、でしょ Maybe。

:micro cosmos

     

:黄梅            :菫(唯一)

      

      

この時期の里山歩きは楽しみだ、春の花に逢えるからだ。

今回の期待は”シュンラン”です、蕾でしたが、見っけ。

:杉峠

里山なので道がいっぱいある、ここは「五差路」だった。

稜線を外れ1分、峰山ここは眺望が抜群だった。しかも案内付きで。

道志山塊の奥に富士山。

権現岳と扇山の間に大菩薩の山々が見える。

正面は三頭山、右の雪が見える山は鷹巣山(奥多摩)、稜線は浅間尾根。

奥の雪は農鳥岳、その右は笹子雁ケ腹摺山、その右に滝子山、なだらか稜線は南大菩薩か

:眺望図

これは説明してくれたガイドさんの作品かもしれない。

:金剛山

11:48~12:15 金剛山(祠は金剛山神社)杉林を外して、昼食

昼食後、赤沢バス停へ下り、「遊歩道」へ。

秋山川橋へ下る。

:秋山川橋

12:45 秋山川橋を渡る。

「遊歩道」とは名ばかり、立派な登山道を登って杉の植林帯へ。

:250段?

250段を登る、汗が出る、ドングリが芽を出していた。

そこで芽を出しても”ダメ”だよ!植物は場所を選べないが。

:高倉山

階段を登りきると見晴台、稜線を歩いて・・・13:20 高倉山

休まず高倉見晴らしへ、正面に名倉金剛山が見える。

:大室山

13:40 天神峠から名倉金剛山へ、最後の登りか

いくつかのニセ・ピークを越えて(南側の眺望)

:名倉金剛山

14:05 名倉金剛山

北側の眺望、相模湖に注ぐ桂川の流れ(上野原方面)

      

アブラチャン       :檜の葉            :福寿草

      

:桜の蕾(名倉集落)    :梅(名倉集落)       :桜(葛原神社)

:葛原神社

通過・・・。

:芸術の道

藤野町のメインコンセプト、道際に「オブジェ」が展示されているが、手入れが今一つ。

(人に見てもらうには、暇も手間もかけないと)

:石老山

一段と際立った風情を見せる石老山

バス通りではなく、一本松山を下山し、名倉集落へ。

:弁天橋

15:10 弁天橋を渡る

(湖)、空 いい絵でしょう?

:日連大橋 

緑のレター

金剛山(午前中歩いた)

後半歩いた山並み

:藤野駅

15:20 藤野駅に

**

         行程:標高差253m、約12km、4時間30分 

       9:30 藤野駅 ⇒10:00 日連橋 ⇒10:30 宝山登山口 ⇒10:45 宝山

        ⇒10:55 日連山 ⇒11:30 峰山 ⇒11:45~12:15 金剛山・昼食

        ⇒12:45 秋山川橋 ⇒13:20 高倉山 ⇒14:05 名倉金剛山

        ⇒14:25 葛原神社 ⇒15:10 弁天橋 ⇒15:20 藤野駅  

            藤野十五名山 8山 完登

*** 

  twins    

  

デビユーです。 meiは今一つ?

 

 

 

 


発端丈山

2014年03月19日 | 静岡県の山

3月15日(土)温暖な気候に期待し、伊豆市の城山⇒葛城山⇒発端丈山を歩いてきました。

今回のメンバー3人、お馴染みのi- k t です。

:大仁駅

8:50 起点は、伊豆箱根鉄道修善寺線大仁駅、城山(じょうやま)が見えます。

                                                      

見えるかな?

:城山の岩壁

狩野川(右側)を渡って城山ハイキングコース入口へ。

:子育て地蔵

だいぶ風化が進んで”愛嬌のある”表情が印象的だ。

9:15 ハイキングコース入口、地元のパーティが準備していた。

:足元

岩がゴロゴロしている、水も流れている、歩きづらい!!!

:Kリーダー

竹林、杉の植林、雑木林と低山らしい植生だ。

右へ行けば岩壁の下へ、我々は迷わずハイキングルートへ

ロッククライマーが3人壁に取りついていた。

:雪害

雪は恐ろしい、桜の枝もこの通り。

:城山峠

9:50 サクラ園地(1本咲いていた)から城山峠、城山へ向かう。

山頂へは、アセビや夏緑広葉樹の稜線を行く。

:城山

10:00 城山山頂(342m)、眺望はいい。

:東側

東側(箱根方面)の眺望

:detail

遠笠山から天城連山

手前沼津アルプス、富士山は頭だけ出ていた。

蛇行して流れる狩野川

:城山峠

10:20 城山峠へ戻る

:七つ石

杉林に忽然と現れた巨石「七つ石」と遭遇する。

:神島小富士

地元「神島山歩会」が看板を立てている。

鶯口

10:50 城山林道出会から再度登山道に戻り、葛城山分岐へ

葛城山登山口手前の林道から見た富士山、完全に隠れてしまった。

11:10 葛城山登山口、岩が散在するジグザグの登り

鞍部から山頂への登り、河津桜が迎えてくれた。

:百体地蔵

百体地蔵、いい天気でしょう。

駿河湾、淡島、沼津アルプス、その奥に富士山、抜群のロケーションだが。

:葛城山頂(452m)

ロープウェィで登ってきた観光客で賑わう山頂、我々は部外者か?

11:30~12:00 ベンチに座って昼食。

:淡島

:誰だ?

ヒント:「伊豆にゆかりの深い武将です」

:分岐

12:20 発端丈山分岐へ戻り、杉の植林帯を歩く

:益山峠

12:40 益山峠、益山寺へ向かう

:本殿

大楓と大銀杏の奥に本殿が。

 益山寺:空海の開山とある真言宗のお寺、大カエデと大イチョウ。

 それを囲むように百体観世音の石仏が並ぶ見どころの多いお寺だった。

:白梅

:百体観世音

:奇(木)跡(石)

これは珍しいまさに奇(木)跡(石)だ。

元々石碑のあった場所に木が生え、成長し、石碑を包んでいる。

:益山寺縁起

大銀杏

大楓(木というより動物に近い印象)

:伊加麻志神社

まさに仏混淆。

:発端丈山頂

益山峠からひと登りで稜線に、13:20 発端丈山(410m)へ。

葛城山

駿河湾

淡島の先に・・・・。

「淡島」で会話が盛り上がった。 一部再現すると

:「淡島、確か四国にもあったよね?」

:「それは淡路島」

:「長浜もどっかにあったよね?」

:「琵琶湖の畔にあるよ、石田光成の居城だよ」

:「石田光成は織田信長を襲った奴だったけ?」

:「それは明智光秀だよ」・・・・・ たあいのない会話ですが。

:住本寺

当初、残雪とか、雪融けのヌカルミとか心配したが、ここまで問題はなかった。

最後の長浜への下りで足元が滑った。雑木の樹林のなか、土が乾燥せず滑る。

急な下りもそれに拍車をかけた。

だれも足を滑らすことなく、麓のミカン畑へ、14:05 長浜バス停に降りた。

**

 (クリックすると大きくなります) ↓ ↓ ↓

       

:スミレ            :シダ            :ツチグリ

      

:ナットウダイ        :アオキ(多かった)    :昔は海だった証左 

      

の団体です   :踊ってます      :仙洞草      

***

         行程:標高差250m、約11km、約5時間 

           8:50 大仁駅 ⇒9:15 城山登山口 ⇒10:00 城山山頂 ⇒10:50 鶯谷

       ⇒11:10 葛城山登山口 ⇒11:30~12:00 葛城山頂・昼食 ⇒12:20 鶯谷

       ⇒12:45 益山寺 ⇒13:20 発端丈山頂 ⇒14:05 長浜バス停 =沼津駅

  日本百低山 50 完登

  twins  

   手配中

 

:bird carry cherry blossom

3月16日、今年も咲きました、我が家の桜です。

 

 

 

 


Ⅱ岩殿山(634m)

2014年03月11日 | 山梨県の山

2月に降った二度の大雪、我々登山隊の行動に影響が出ている。

積雪のため、歩行が困難になることは問題ないが、「雪崩」注意報が出ている。

これはいかんともしがたい。

今回は九鬼山(山梨県)を予定していたが、情報を集めていたら、現地を管轄する「都留市役所」が

”雪崩の心配があるので、入山を控えて”の告知を出していた。

予定を変更し、3月9日(日)岩殿山(m)を歩いてきた。

今日のメンバーは4人、i-ktf。

:岩殿山

9:50 大月駅から見た「岩殿山」です。

:岩殿山、「駅から登山」の典型のような山。

最近ではスカイツリーの高さと同じ標高で売った山、(もちろんこちらが元祖だが)

 露出した約150mの高さの岩が印象的だ、この岩(鏡岩)は礫岩でできている。

:登山口

10:00 駅前商店街を抜け、中央線の踏切を渡り、桂川を渡ると登山口だ。

:丸山公園

10:15 丸山公園、百景にも選ばれているが、富士山は”お化粧中”だった。

正面奥が御正体山、その右側に見える(心眼)のが富士山です。

:スカイツリーとの比較

:中央道

東側の景観、中央道猿橋方面です。

:岩殿山

葛籠折りの階段を登って行きます。

:分岐

10:30 稚児落とし分岐

:山頂

10:40 あっさり、もう、え・・・岩殿山頂。

山頂には雪が残っていた、雪のないところは「ヌカルミ」だ。

:北側

南側の眺望、中央に菊花山、その奥の高いピークが九鬼山、さらにその奥は道志の山並み。

いずれも北側斜面になるので、雪が多く残っているのがわかる。

:東側

東側:中央に高川山、その右が滝子山、手前が花咲山か。

:南大菩薩

10:50 電波塔のある烽火台からみた南大菩薩の山並み。

岩殿城蹟

砂利の堆積した礫岩(れきがん)もろそうだ。

:築坂峠への下り

稚児落とし分岐へ戻り、築坂峠へ下る、尾根道には雪がこれだけ残っていた。

:鎧岩へ

築坂峠(鞍部)から鎧岩~兜岩と続く、巻道もあるが誰も歩いていない。

:鎧岩

11:20 鎧岩(約20m)へ、先行した団体(クラツー20名)がここで渋滞を起こしていた。

道を譲ってもらう、ザイルを伸ばし、岩登りの練習も兼ねているようだった。

:九鬼山

中央が九鬼山、左が馬立山(鎧岩からアップで撮った)

:兜岩へのアプローチ

11:30 次は兜岩、取りつきまでがスリリング、右はスッパリ切れ落ちている。

足元も砂利の混ざったもろい礫岩、慎重に・・・。

:兜岩

約10mの登り、この二つの岩は剱岳クラス?

:岩殿山

岩殿山全景、奥の一番高いのが烽火台。

:天神山

11:50~12:20 天神山で昼食、 隊員手料理の御相伴に与る。

:残雪

稚児落とし鞍部への下り、タップリ残っていた。

:稚児落とし

稚児落としです、ここは迫力があります。

岩殿城落城の際、ここまで逃げて身を隠したが、赤子が鳴くと場所が知れるので、

ここから稚児を落とし、自らの身を守ったという話が伝わっている。

オブジェ越しに「稚児落とし」

稚児落としの東側の壁です。

正面が天神山、左に岩殿山が見えます。

12:40 「稚児落とし」のトップへ、『ビビッテ』 覗いてみました。

:新装の標示板

大月市管轄のお馴染みの標示板です、更新されていました。

急登の下り、結構緊張しました。

:お地蔵さま

13:15 浅利の町へ無事下山した。

ここからは県道512号線を歩いて、大月駅へ戻る。

:花咲山登山口

浅利公民館前、花咲山登山口になる。

ここで民家の庭に「福寿草」発見、気を使って撮らしてもらった。

      

      

栽培種かもしれない)  クリックすると大きくなります。

:中央高速

中央高速の下を歩き、桂川を「浅利橋」で渡ります。

:富士急電車

:大月駅

13:45 大月駅に、早・・・・い。 14:12の高尾行きで帰途に着いた。

634mの低山ですが、「意外にも楽しめた」とは 隊員の感想です】

 

** 遅い春を待っていました。

:雪に守られて

:幹は発熱する

:いくつ芽を出すのか

:シュンラン

オオイヌノフグリ

***

          行程:標高差300m、約7.6km、4時間 

          9:50 大月駅 ⇒10:00 岩殿公園入口 ⇒10:30 稚児落とし分岐

           ⇒10:40 岩殿山頂 ⇒11:10 築坂峠 ⇒11:20~11:30 鎧・兜岩

           ⇒10:50~12:20 天神山・昼食 ⇒12:40 稚児落とし ⇒13:15 浅利集落

           ⇒13:45 大月駅

  twins  

   

mei もうちょっと                     今日は hina-bou が背負っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


twins Ⅱ雛祭り

2014年03月04日 | Twins

3月2日(日)twins 「Ⅱ雛祭り」に参加してきました。

参加者は両家の”ジジババ”と両親、それとスポンサーのkei おばさんが遅れて参加。

外は冷たいが降っていましたが、楽しい時間でした。

:昨年3月

大工の棟梁が ↓

:現在

衣装が縮んだではありません、大きく成長したんです。

今日の”主役mei”です(父は少しお疲れ気味ですが)

:昼食

まずは昼食です、これだけの量を1回で食べるようになりました。

イベントの小道具を紹介します。

「小顔」の御雛さま

大人の御茶うけ饅頭

御雛さまケーキ(大人が食べました)

twins 用のケーキ(二人ともイチゴが大好きです)

今日のメインデッシュ、召し上がれ(若千緊張気味ですが)

hina-bou はすでに攻略法を考えているようです。

**

ジジババが解散した後、一家水いらずで団欒の様子です。

表情が違いますね、中々我々には見せない「twinsの素顔」です。

***

雛あられを食べる今日のtwinsです。