「干支の山竜ヶ岳」へ、計画から一年が経過し、⇒
へ。
3月23日竜ヶ岳へ行ってきた。
インバウンド
で大月〜富士急線は
%外国人、
河口湖駅から乗った本栖湖行きバスは%、日本人なのに”away”だった。
ミツマタ
10:30 本栖湖BS着、一つ先のBSで降りたので
登山口までのルート探しに手間どった。
竜ヶ岳(残雪がある)
右上に本栖湖、さらに上(南側)竜ヶ岳
アセビ(しかなかった)
本栖湖キヤンプ場を抜けて
11:15 竜ヶ岳登山口
石仏を安置した「あずまや」を抜けて山頂へ
いい天
気
です
杉の植林帯を抜けて
11:40 眺望が開ける
本栖湖、うっすらと南アルプスも見えます
竜ヶ岳
一旦下って、笹原の道を
上り返すと
12:00 石仏へ、昼食
今日の富士山(気温が高いのでうっすらとモヤが?)
笹原の九十九折りを上ります
この泥濘の道に
突入です、左の笹を踏んで歩きます
振り返ると「御坂山塊」湖は西湖です
12:40 新道分岐(2000年に開通した本栖湖畔登山道)
ここから山頂まで『ヌカルミ、
泥濘
ぬかるみ』が続いた
ほぼ笹薮を歩いたが・・・・・。
12:55 竜ヶ岳❷:1485m(山梨百)
山梨県下部町、上九一色村と富士宮市の境、天子山地北部。
二千年(辰年)に北麓の本栖湖畔からの登山道が開かれた。
年末
年始の「富士山頂からの
御来光」
ダイヤモンド富士が有名。
毛無山:1964m
天子山地:富士山の西麓、富士川との間の山地で、御坂山地西部が
本栖湖で南に折れ南北に連なる。毛無山、竜ヶ岳、雨ケ岳、中央に天子岳
南に白水山がある。富士川を挟んで身延山地に対する。
雨ケ岳〜毛無山への登山道
山頂は湿
原
?
13:00 5分の滞在で降ります、下りのヌカルミは厳しかった
三度足を滑らし、尻もちをついた。
新道を降りることも考えたが、北側の斜面残雪を懸念し、ピストンにした。
新道分岐までの難所を越えて「あずまや」を俯瞰する
13:40 あずまや通過
左ピークは大室山:1468m(寄生火山)
鞍部から上り返して
13:55 竜ヶ岳登山道から見る最
後の富士山
落
葉樹の森を
抜けて
14:10 (ガン
ガン降りて)登山口着
本栖湖キヤンプ場の松林を抜けて
この
実なんの
実、気になる
実
こんなとこまで来ました
隣の精進湖までは歩けば1時間かかります
大きな富士山
14:45 本栖湖周遊バスで河口湖駅へ
遅くなったの八王子駅「嬉らく=JR経営」で夕食
ボケ
行程:累積標高差693m/8km/3.5時間
9:35 富士急河口湖駅
10:30 (富士急バス)本栖湖入口BS
11:15 竜ヶ岳登山口
12:00 あずまや・石仏・昼食
12:40 新道分岐(泥濘、ヌカルミの道)
12:55 竜ヶ岳(5分滞在)
13:15 新道分岐
13:40 あずまや 13:55 鞍部
14:10 登山口 14:45 本栖湖入口BS
16:27 富士急河口湖駅 20:15 自宅着