コキュートスの記憶

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主にガンダムを中心にしています。

ガンダムAGE 第26話

2012年04月08日 | AGE
機動戦士ガンダムAGE 第26話「地球 それはエデン」

ディーヴァもノートラムに到着し、迎撃態勢が整います。
旗艦はアマデウスからフリット座乗のディーヴァに移行。
アマデウスはディーヴァと同型艦?の青い戦艦です。
連邦軍はフォトンリングレイというコロニーレーザーみたいな
大型兵器も用意して、ヴェイガンを待ち受けます。
出撃時、オブライトにレミが前回の告白のOKを出してました。
ホントにオブライトは戦死とかしないといいなぁ…。

ヴェイガンはノートラムを地球侵攻の前線基地として、
武器の生産や補給、住民は労働力、兼人質とする作戦です。
デシルは予備部隊になったことで、ゼハートに異を唱えますが、
軽くあしらっておりました。
また、メデルはこの作戦が終了したら、一度火星に還るとか。
奥さんはコールドスリープをしておらず、ご高齢なようで、
最期の時をともに過ごすとのことです。

で、開戦。
途中、アセムとウルフを軽くあしらっておりました。
アセムもAGE-2でかなりの無双っぷりを見せてました。
マジシャンズ8の残りも出撃。ザファー・ローグ(cv.喜山茂雄)、
ネッド・カーン(cv.杉村憲司)の2人でございます。
デシルは予備部隊にも関わらず、フリットを捜して前線へ。
同じく前線に出ていたゼハートは敵部隊の配置に違和感を憶え、
母艦などを射線から回避させます。
フォトンリングレイの存在自体も知っているようです。
スパイによる情報なのかも知れません。
また、母艦はギガンテスの盾というビームシールド?を展開し、
フォトンリングレイの攻撃を防ぎ切ります。

デシルは追撃してくるアセムとウルフへの攻撃を行うため、
ザファーとネッドの機体をファルシアみたく制御いたします。
アセムはウルフの制止を押し、デシルに迫るのですが、
AGE-2は先の制御された2機によって取り抑えられてしまいます。
その2機をウルフが撃墜し、AGE-2を救出するのですが、
デシルのクロノスが背後に迫り、サーベルがウルフ機を貫通。
ウルフは死期を悟り、アセムに言葉を遺して亡くなります…。
ウルフの死に激昂したアセムは、デシルを圧倒し、撃墜します。

ディーヴァでもウルフの戦死を確認いたします。
また、フリットはヴェイガンがノートラムの破壊ではなく、
生産拠点とすることを看破し、母艦への総攻撃を指示します。
フリットもAGE-1(新装備)で出撃いたします。
コメント
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