実は、この前のレッスンで、無謀にもまた新しいエチュードを持っていった。(爆)
それが、H Voxman著の「Selected Duets」という本のサックス版。
たぶん、クラシックを学んでいる人は、とてもポピュラーなエチュードなので知っている人も多いかも?
そしてタイトル通り、サックス2本によるデュエット曲集で、、、実は、この中の本を約3年前にレッスンでも、一度、やったりした。(笑)
ただ当時は、私の方が譜面を読むのにかなり困難していて、そんなに難しい譜面じゃなくても読むのが大変で、さらに当時は、あまりビックバンドの経験もなく、当然、デュエットの練習の経験も無いので、、、。結局、当時のレッスンでは本の2曲だけやって、練習は中断したままだった。
で、あれから3年が経過~。
最近はようやく簡単な譜面も初見で吹けるようになってきたし、デュエットも他の本(ニーハウス)でやっているし、ビックバンドでの練習もやっているし、そろそろ、またこの本がやりたくなってきた。
、、、なので、この前のレッスンに本を持っていって、先生に新たに課題に加えもらうようのお願いした。
そしたら~。
先生、「あれ、デュエットはもう一冊やっているよね?」
と、仰ったので、
私は、「もっと違うタイプ(こちらはクラシック)の曲をやりたくて。」
さらに、「この前、先生のライヴで観た様なサックス四重奏みたいなのも将来やってみたくて、。」と。
そしたら、先生、「基本はジャズもクラシックも関係ない。やりましょう。」と、軽く承諾!
さっそく一番目の曲を練習した。
、、、って、あー。むずかしいー。(汗)
で、でも曲がとてもクラシカルで美しいので、先生と一緒に吹いていて、音が上手く合うと本当に気持ち良い感じがしたので、これからも丁寧にひとつづつ練習できたらいいなと思った。
とりあえず、また本が一冊増えたけど、どれも一曲ずつ練習しているし、できた課題から持っていっていくので、それほど問題はないかも?
、、、ということで、これからは、デュエットとかアンサンブルの練習をもっと強化して、初見の練習、暗記の練習も含め、どんどん練習できたら楽しそう。
これからもがんばりたい。(笑)
それが、H Voxman著の「Selected Duets」という本のサックス版。
たぶん、クラシックを学んでいる人は、とてもポピュラーなエチュードなので知っている人も多いかも?
そしてタイトル通り、サックス2本によるデュエット曲集で、、、実は、この中の本を約3年前にレッスンでも、一度、やったりした。(笑)
ただ当時は、私の方が譜面を読むのにかなり困難していて、そんなに難しい譜面じゃなくても読むのが大変で、さらに当時は、あまりビックバンドの経験もなく、当然、デュエットの練習の経験も無いので、、、。結局、当時のレッスンでは本の2曲だけやって、練習は中断したままだった。
で、あれから3年が経過~。
最近はようやく簡単な譜面も初見で吹けるようになってきたし、デュエットも他の本(ニーハウス)でやっているし、ビックバンドでの練習もやっているし、そろそろ、またこの本がやりたくなってきた。
、、、なので、この前のレッスンに本を持っていって、先生に新たに課題に加えもらうようのお願いした。
そしたら~。
先生、「あれ、デュエットはもう一冊やっているよね?」
と、仰ったので、
私は、「もっと違うタイプ(こちらはクラシック)の曲をやりたくて。」
さらに、「この前、先生のライヴで観た様なサックス四重奏みたいなのも将来やってみたくて、。」と。
そしたら、先生、「基本はジャズもクラシックも関係ない。やりましょう。」と、軽く承諾!
さっそく一番目の曲を練習した。
、、、って、あー。むずかしいー。(汗)
で、でも曲がとてもクラシカルで美しいので、先生と一緒に吹いていて、音が上手く合うと本当に気持ち良い感じがしたので、これからも丁寧にひとつづつ練習できたらいいなと思った。
とりあえず、また本が一冊増えたけど、どれも一曲ずつ練習しているし、できた課題から持っていっていくので、それほど問題はないかも?
、、、ということで、これからは、デュエットとかアンサンブルの練習をもっと強化して、初見の練習、暗記の練習も含め、どんどん練習できたら楽しそう。
これからもがんばりたい。(笑)