キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

デジタルサックス祝!一周年!!

2024年04月24日 10時57分09秒 | デジタルサックス
デジタルサックス一周年!!!


早いもので、、。


今月で、憧れのデジタルサックスを買ってから一年が経過しましたー。(わーい。)




つまり、、、一周年になったわけです。(めでたい?!笑)


まぁ、とりあえず時間は待っていれば過ぎていくわけで~、。
いえー、待っていなくても過ぎるわけだけど、、。
こうやって、、、一年が経過したのを意識できただけでも良しとしたい!!(なんのこっちゃ。)


ともあれ、。

あっ!!という間の一年だけど、今年に入ってから吹く機会も少なくなり、月に1、2度しか吹いてなかったり~。(汗)

やっぱり、いつもの癖で~~~「いつでも吹くことができる。」、、、という気持ちの甘えや、「とりあえず目標が無い。」という、やる気の無さとか、相まって、なんとなく普段は吹かないという選択肢になっていたような気がしたり、、。
で、一年前の日記帳を見ると、楽しそうにデジタルサックスを買って吹いている自分がいて、初心を少しだけ思い出して、吹いてみたり、、、した!!


そしたら、(いろんな意味で、)一年前と変わらない自分がいて、、、もう一度、デジタルサックスを真剣にやってみようという気持ちになったりして。(って、まわりくどい?汗)

、、、とはいっても、家にあるのは、今まで通りのサックスの教則本とかジャズの曲集とか、だけど、デジタルサックスの「どんな譜面でもキーに関係なく、そのまま吹ける。」というメリットを生かし、その他、ピアノの譜面やギター弾き語りの譜面のC譜とか、リードシートもいけるので、練習するレパートリーが増えたのはたしか。
でも、アルト用の譜面は、デジタルサックスのアルトのセッティングで、ソプラノはソプラノ用、それ以外はCのキーで、という感じにしていて、今でも吹いている自分が迷わないようにしている感じもあったり、、。


実際に吹いてみると、デジタルサックスのセッティングで、譜面を見たまま吹けるなんて、「やっぱり幸せ~♪」、、、と、思ってしまうー。

でも、アルト時代の、、、わざわざC譜をアルト用に移調したり、テナー譜をアルト用に移調したり、アルト用の譜面をC譜に移調した方が、頭の体操になるので、やった方が良いような気がしないでもない。

がしかし、、。やっぱり楽の方が良いかな?(笑)

それで久しぶりになりつつデジタルサックスは、可もなく不可もなく自然に音が出せて、それなりに楽しかった。
さすがに10年以上もサックスをやっているせいか、運指も忘れては、、、いなかったけど、オーバートーンとか、フラジオの出し方は忘れてしまった。
、、、なので、少しは吹けるんだけど、だからといって。4「今で吹けなかったフレーズを吹けるようなった!」ということもなく、「吹けないフレーズは吹けないまま~」、で、「吹けるフレーズもそのまま~」って、、、これでいいのかな?(と、自問自答ー。)

そんな感じだけど、今後は少しは練習してみたいと思ったり~。
(めでたしめでたし。笑)



あとは、、、スマホで、楽器の練習の音量が気になっていたので、騒音測定器というアプリを入れてみた。

これは、住まいが古い鉄筋コンクリートのマンションの上の方の階(タワマンではない。)なので、どこまでの音量で練習していか迷っていたから。



で、慣用に調べた結果、「何もなしで、30dB」で、「テレビの音量が、35dB」、だった。


それで問題のデジタルサックスは?


あっ、計るの忘れたーーー。(おぃ!)


ということで、後日~。


つづく。



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