キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

フォームを固める

2009年04月26日 00時12分12秒 | サックス練習
土曜日のアルトの練習。

時間は4時間くらいで、2時間づつ2回に分けて練習した。
それで本日のテーマは、「両手のフォームを固めること。」だった。

で、その前にサックスを構えるための全体的なフォームの見直し。
実は、今月のアルトのレッスンで、散々、構えるフォームが悪いと指摘され、それでストラップの長さを変えた。
それまではかなり長めにセットしていて、そのせいで、幾分、猫背気味~。
さらにマウスピースを咥える角度もうつむき加減で、顔全体が下向きになっていた。
それをレッスンで直され、首から楽器を下げた状態でマウスピースが口に届くように見直し、もちろん息は下向きに入れるのだけど、目線は前か、もしくは上向きにするように指導してもらった。
そうしたら今までちょっと息苦しかったのが直り、だいぶ素直に息を入れられるようになった。

そして、両手のフォーム。
これは昨年から何度もレッスンで指摘されているけど、なかなか直らない部分。
それでも普段から意識しているせいか、ちょっとづつ伸展あり!
特に右手に関しては、小指のバタつきは少し直ってきた。
でも左の小指と親指の無駄な大振りが未だに直らず、、。(汗)
そんな中、それらを踏まえて家での練習では、特に意識する部分を一箇所に決めてやってみた。
それは右手のある部分の位置だった。

で、意識した場所は、右手の人差し指の付け根に、B♭のサイドキーを常に触れておくというもの。すると、この位置に常に人差し指の付け根がが触れていると、なぜか他の指先がすべてキーに触れた状態になり、、、吹奏感が変わった。
さらに音色も変化し、音にもまとまりが、、。って、たぶん手が楽器に触れている部分が増えて、楽器の鳴り自体に変化が出たのかも?(笑)
さらに、たったこれだけのことだけど、フォームがちょっと安定しているような感覚があった。

それから問題の左手の方も、この前のレッスンでオクターブキーを押すときの無駄な親指大移動が指摘されてしまい、なんとか親指が大幅に動かないように意識してみるものの、、、ちょっとでも油断すると癖が出て、親指の変な位置のせいで、それにつられて人差し指と中指が動かなくなってしまう~。
なので、、、もう一度、さらに親指を意識して練習では吹いてみたり~。
で、どうも私は左手の親指先の感覚が鈍いせいかもしれないけど、多少動いても気付かないことがあると知った。
、、、ということで、このオクターブキーの動きに関しては、今後の課題なんだけど、でも、その悪い動きさえ無くなれば、フォームもだいぶ安定しそうだった。

そんな感じでフォームを意識しながらロングトーンとメジャースケールをいろんなキーで吹くこと3時間~。もうそればっか!(笑)
、、、なのでオーバートーンとフラジオはあまり練習しなかった。
ついでいうと2-5-1の練習もあまりやらなかった。
でもそれだけだと、何なので、、、最後の1時間でレッスン課題のエチュードの練習と、あと新しく初見であるボサノバの曲を吹いてみたりした。

それでふと思うのは、新しい曲って楽しい~。
もうしばらくレッスンでは、同じ曲、同じ課題ばかり練習しているせいかもしれないけど。(笑)
ただ改めて思うのは、ボサノバは強敵!
キーも手強いけど、曲のコードも転調が多く、アナライズも思うようにいかない。
おまけにある程度コード進行が分かっても、今度はそれらしく吹くのが大変なので、やっぱりボサノバは憧れて聴いている方が楽だと思った。

、、、ということで、やっぱり良い音色はフォームからと実感しながら、練習を進めている最中~。
あとはオーバートーンがちゃんとできるといいだけど、未だに第5倍音が出ないのが悩みの種。うーん。
でも出ないものは仕方ないので、、。
とりあえず、次回の練習からは来週あるレッスンの課題中心に練習するつもり~。
なんとか6ヶ月も練習している曲、終わらせたいけど、、、どうかな~。
こればっかりは実力がモノをいうので、まだ実力が届かない自分にとっては試練の日々は続く続く~。(爆)
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音の小細工

2009年04月22日 14時12分26秒 | サックス練習
実は、先週のアルトのレッスン以来、ちょっとだけ楽器に手を加えた。

、、、と、いっても特別改造したわけでもなく、何気ない先生のアドバイスで、楽器についている譜面を取り付けるためのネジに詰め物をした。(何を詰めたかは秘密。おぃ!笑)
そしたら、なんとなく楽器に少し抵抗感が出来て、音色がまとまって聴こえた。
それに吹奏感も悪くなかった。
なので、それはそのまま使っている。

そしてもう一つ。
長年愛用してきたオールドメイヤー付属のリガチャーのネジが一本壊れた。
仕方ないので、代わりのネジを探したら、今はあまり使っていないマウスピース、ブランチャーメタル付属のリガチャーのネジが、ちょうどサイズがピッタリだった。、、、なので、そのネジを駄目になったネジと交換して使ってみたりした。

そしたら音色が変化した。
換えたネジはステンレス製。もともとのネジは真鍮製。
もちろんリガチャー本体も真鍮製なんだけど、、、たったひとつのネジで音って変わるものなのだろうか?

でも吹いた感じは違う。
なんとなく音が落ち着いて聴こえる。
高音の嫌な倍音があまり聞こえないので、
本人としては気に入ってしまい、今も愛用中~。(笑)

ほんとは新しいリガチャーを買おうと思っていた。
でもネジを換えて済むなら、それでいいかな??
たぶん新しいネジで少し抵抗ができて、音がまとまって聴こえるのかもしれないし、あと譜面台のネジに詰め物をしたので、さらに抵抗が増して音が落ちついてきたのかもしれない。
それと吹き方の改善でさらに、、、。(爆)

今まではリードを変えることで、音をまとめようとしていたけど、これは失敗に終わっているので、今後は、、、と、違う手立てを考えた矢先だった。
それにしてもサックスって、ほんとに些細な事で音色が変化すると実感した。
面白いと思った。(笑)

ちなみに写真は、ネジを換えてみたリガチャー。
換えた場所は下の方。



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フラジオ練習その2

2009年04月22日 12時29分52秒 | サックス練習

今日もアルトで2時間練習。

練習した内容は、オーバートーンとフラジオを、それぞれ1時間づつ。
どうも凝り性なせいか、一旦、音が出たら気になって毎日練習していたり~。(笑)

それでオーバートーンなんだけど、頑張って実音とのマッチングをしながら、基音をB♭、B、C、C♯、D、と変えて、第一倍音から第三倍音まで吹く練習をした。
それから倍音だけを繋げたり、、。
とりあえず、第一倍音、第二倍音だけはどんな基音でも出るのだけど、第三倍音はCから上は出なかった。

それと、最低音での倍音なんだけど、どんなに頑張っても第四倍音までしか出ない。
どうしたら第五倍音が出るのだろうか?
これまでもレッスンや他の方に、音を出すためのアドバイスは頂いているけど、なぜか第五倍音以降はまったく出ない。(うーん、これがこれからの悩みの種?爆)

それなんで、出ない倍音については一時間くらいで諦め、次はフラジオの練習をした。
こちらはまだ音が出るのがやっと、、。それでも音が出ただけでうれしいけど、、。
現状としては、まだ曲(曲中にさりげなく入れるという意味、)を吹くのは、当然のごとく無理。まだ息を入れる角度も、指も慣れていないので、すぐに音が減衰してしまう。
それでもなんとか今日の練習では、メジャースケールを最初にCで吹いてから、次にE、F、F♯、G、A♭、A、で一オクターブだけ吹いた。

それから最後に、超初心者の定番?!
「きらきら星」をCメジャーで吹いてみたり~。
もう音だけ聴くと、今日サックスを始めたの?っていう出来だけど、、。(爆)
でも自分的には、出ない音が出たのがやっぱりうれしいので、、。
(これって、フルートで第三オクターブ上のドが出た時と同じような感動かも?笑)

、、、ということで、初フラジオはやっぱりうれしいので、
記念にちょっとだけ↓音源を公開します!

「キャットてぃるのサックス遊戯」
http://cattail-sax.seesaa.net/?1240370838

ただ期待しないでね~。
あと、ピッチが超高いです。(ほんと音が出ただけ、、。汗)
それと次回の時は、ピッチの改善と音がもっと綺麗に出るようにしたいのと、
曲の中で使えるようにするのが、今後の目標です。

これからも練習頑張ります。(笑)

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指でスウィング!!

2009年04月21日 17時03分29秒 | サックス練習
今日のアルトの練習。
約2時間くらい。

今日は、まずロングトーンをしてウォームアップ。
いつものように真ん中の「シ」の音からクロマチックで下がったり上がったり~。
それからオーバートーンは最低音B♭で第一倍音から第三倍音を、実音とのマッチングで。

そして、次にフラジオを入れてのメジャースケール練習。(EメジャースケールからAメジャースケールまで。)
まだフラジオは一発で出ないことも多々あり、凄いゆっくりなテンポで何度も吹く練習をした。
とりあえずフロントFキーを押したEからスタートして、半音づつ、音が出るか確認しながら練習~。
今日は、なんとかGからCまで音が出るようになった。
でもフラジオはやっぱり運指が慣れてなくて、特にGからAに行くとき指が戸惑う~。
あと、E、F、F♯は、従来の運指でのパームキーで押さえて音を出す方法より、フロントFキーで押さえて音を出す(吹く、)方が楽だと思い、それらに統一しようと思った矢先、フラジオのA♭、B、Cもパームキーを使うことを思い出し、、、。
結局、どちらの運指でも吹けるように練習することにした。

それからメジャースケールの練習。(もちろん12キー。あとモードも。)
いつもメジャースケールはメトロノームに合わせて、テンポ=120くらいで、8分音符で吹いている。
それでスラーと全タンギングというスタイルなんだけど、今日の練習では少し変えてみた。
それは、テンポはそんままで、最初の音以外は全部スラーにして、いつもイーブンのリズムをスウィングのリズムにしてみた。
つまりスウィングのリズムで吹くわけだけど、タンギングはしない。
、、、なので、リズムを取るのは指だけということになる。

、、、というもの、私の場合、いつもスウィングのリズムを裏タンギングでスケール練習をしてみると、なぜかリズムが跳ねてしまう。もしくは、変に音に凹凸が出来て、気持ち悪いスウィングが出来上がる。
要はタンギングが下手なだけかもしれないけど、その変な癖が取れなくて綺麗にタンギングできず、よって裏拍リズムも変だし、スウィングのリズムも変、、。(汗)
で、どうしたらこの癖が直せるか考えていた。

それでやってみたのが、タンギングをしないでスウィングさせる方法だった。

で、私は、なぜかスラーで吹くとリズムがイーブンになってしまう。
でもジャズのフレーズを吹く際、イーブンだとジャズらしくならないので、スウィングさせようとしてもスラーだとできない。なので、タンギングすると、今度は跳ねすぎてしまう。
だったら、、、スラーでスウィングのリズムで吹けるようにすればいいじゃないかー!と、思った。

でも心配があった。

それは、スラーで吹くと音の輪郭がはっきりしないのではないか?

で、実際にメトロノームに合わせて、スラーで、メジャースケールを吹いてみた。

で、、録音もしてみた。

で、、、それを聴いてみた。

結果、「見事、メジャースケールが、ジャズ風にスウィングしているー!!」
おまけにタンギングしてないのに音の輪郭が分かる~。(笑)

よくレッスンでは、「タンギングが強すぎるとよくない。」って、いわれて、「タンギングするときは軽くソフトに、」って、注意を受けていたけど、それって、要はタンギングの頼らないで吹けるようにすることを意味することなんだと、今更ながら理解できた。
もちろんタンギングで細かなニュアンスは必要だけど、まずは、基本、スラーですべてを吹けるようにすれば、指の動きと呼吸だけで吹けるようになる。それがサックスの基本だと思った。

で、今までそれがなぜできなかったか?

いろいろとあるんだよね~。これが、、。(爆)


ともかくジャズは、スウィングしなけりゃ意味が無い!

スウィングのリズムを後回しにしてはいけない!!

だから、これからは何でもスウィングして吹けるようにしたい。

、、、ということで、新しい発展のあった練習だった。

これからも練習頑張りたい。
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JAVA 赤箱の試奏

2009年04月20日 14時21分58秒 | サックス練習
昨日は、待望のセルマー&バンドレンリードの新製品発表会に行ってきた。
(、、ってこれについての詳細は後日っ!)

その後、昨日の夜、さっそく貰った試奏用のリードを家で試してみた。
吹いたのは、バンドレンの新しいリード(通称:赤箱?!)
「JAVA ファイルド レッドカット・ジャズ用リード」って、名前からしてジャズ用なんだ、、、。(ふーん。笑)
と、今まで使ってきた他のメーカーのファイルドカットと合わせて吹き比べをした。(この話も後日。)

それでまずフローパックを開けて中身を開けてびっくり!

「あれー。カットが違う~。」(笑)

つまり、写真(向かって、左が一般的なファイルドカット、右がレッド、)にあるように、普通のファイルドカットは円形状にカットしてあるのに対して、レッドは、円形の形がゆるやかで円形っぽくないカットになっていた。
道理で発表会のデモンストレーターの米田さんが、今までのファイルドカットとまったく違うリードだと、仰った意味が少し分かったような。

それから、さっそく吹いてみた。

うーん、割と音は出易い。

それからJAVAに比べると幾分、音色に腰というか太さを感じる。
それと一番気になったのが、タンギングのやりやすさ。
もともとJAVAというリードは明るめの音色で吹きやすいリードだけど、先端部分が薄めなのか、乱暴にタンギングするとすぐにリードの先端が曲がりやすく、ピッチが変動しやすい。(なので、先端がやや厚めにできているZZを使ったりしていたのだけど。)

どうやら新しいレッドというリードは、その問題を解消すべき作られたのかな?という印象だった。つまり、これまでのJAVAは、明るめの音色で腰もあるけど、タンギングや息のコントロールが散漫になりやすい欠点があったのを、今度のリードでは、その欠点を改善するために開発されたものでは?、、、という感想。(これはあくまで、私、個人の感想ですが、、。汗)
あとファイルドカットに関していは、バンドレンはこれまで青箱しかなく、それに比べると先端部分の厚さが違う。それにカット自体も形状が多少違うけれど、青箱独特の高音の鳴りは、多少ならずとも継承されているのような気もした。

ただ頂いたリードが一枚だけだったのと、まだ10分くらいしか吹いていないので、一概にはいえない。
やっぱり一箱くらい、それも一ヶ月くらい吹いてみないと、本当に自分の好みがあっているかどうか判別できないような気がした。
でも、試す価値はありそう~。

で、私の素直は感想としては、、。

これまでのファイルドカットのリードは違うリードだと思っていい。
JAVAに比べると、タンギングしやすい。
さらに音色が太めになる。
他のバンドレンのリードに比べると、やっぱり音色の志向はJAVAに近い。
(って、名前からしてそうだけど。爆)
私としてはJAVAとZZの中間のリードが無いだろうか?と、探していた感があるので、これはちょっとしたチャンスに感じられた。

、、、ということで、来月になったら、一箱、買って試したいと思った。

つづく。

P.S.先ほどWBのブログを拝見したら、
イベントの詳細と写真が掲載されていたので、
興味ある方は↓覗いてみて下さい。
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/windbros/

実は、私は写真は撮りませんでした。
なぜなら撮れる雰囲気じゃなかったからです。
というのも、当日、会場に着いてから、つい空いている席に座ったら、そこがプレス用の席の隣でした。それで気付けば周りの人達は大きな一眼レフカメラでバンバン写真と撮っていたので、こっちは恥ずかしくなって携帯で写真を撮影することができませんでした。(爆)
ちなみにレポートの方は主観を入れて、後でちょこっと書きます。(笑)
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オーバートーンとフラジオ

2009年04月19日 00時40分18秒 | サックスレッスン
一昨日のアルトのレッスンについて。

まず、最初にやったオーバートーンとフラジオのレッスン。

もうこの項目は、私にとってはサックスを始めた頃からの懸案事項で、今までも何度も何度も先生の師事を仰いできた。
だがしかし、、。

オーバートーンについては、第一倍音から第3倍音まで、それもマッチングのやり方だけ。フラジオについては、先生が見本を示すだけで、こっちは一度も音が出たことがない。そんな状態で、今まで4年間の間に、約4、5回くらいのレッスンが行われただけだった。
それで、(たぶん、)一年ぶりくらいにオーバートーンの話をして、それから話ついで、、、という素振りを見せて話題を振って、ようやくフラジオの話まで持っていった。(なんだか。笑)

それで、「最近、ロングトーンの延長でオーバートーンとフラジオを練習してます。」と、第一倍音を吹いたら、意外とちゃんとした音が出て安心した。
それからマッチングで吹いて、第二倍音、第三倍音、第四倍音も、、。
で、今まではそこで終わりだったけど、今回はそれを聴いた先生が、「これができるなら、次の練習は、、。」と、さらにオーバートーンの練習のバリエーションを教えてくれたけど、、、うーん、難しい。

まずオーバートーンは、本来、喉のコントロールするのがメインだから、単に一音だけ出てもあまり意味がなりらしい。(もちろん最初は一発で出せないと駄目だけど。)
で、まずはマッチングで両方のピッチを安定させる事と、それから倍音同士を綺麗に繋げて吹けるようにする。もしくは、倍音をランダムに出す練習をしたり、倍音でメロディを吹く練習とか、、。
つまりは「倍音であっても、出したい音を、常に一発で狙って出せるようにしないといけない。」みたいで、、、って、まだ倍音がかろうじて4つしか出ない私にとっては、まだ先の話だったり~。せめて倍音が8つから9つくらいは出ないとお話にならないみたいで、、。(おぃ!爆)

それから次に、やっとフラジオのレッスン。
まずは、初フラジオのGを先生の前で吹いてみた!
そしたら意外にも、、、先生、妙に納得してしまい~。
先生、なんとなく嬉しそうだった。(笑)

私が続けて、、、その上の音がちょっと出ずらい(って、生意気な!爆)と、Aのフラジオ運指を2種類押してみて、「どちらがいいんでしょうか?」と質問してみた。そしたら、、、どちらでもなかった!(汗)

ど、どうやらフラジオって、吹き方とは別に楽器の鳴る特性も考慮して運指も考えないといけないらしくて、どれが正しいってこともないらしいけど、、。

それで先生が、「自分はこの運指でやっている。」と、先生のフラジオ運指を教えてもらった。
で、A、B♭、B、C、C♯と、教えてもらった通りに指で押さえて吹いたら、、、

お!出たー。

「でますね~。」思わず、、。(笑)

、、、ということで、レッスンで先生の前でフラジオを吹いたのは、今回が初めてだった。まだピッチとか高めで使い物にはならないけど、とりあえず、出たので一安心だった。

それから先生曰く、「オーバートーンとフラジオは、あえてレッスンでは生徒に強要はしていないけど、それは単に無理に練習を推し進めて、基本のアンブシュアを壊すのを恐れているから。ということだけで、でも、もう何年も楽器の経験があり十分慣れていて、無理な練習さえしなければ、逆にこの練習は、楽器を吹くときのコントロール力を養うこともできるので有効。」ということで、、。
「ただ、オーバートーンやフラジオを音色を良くするためにだけと考えるのは危険。それよりも、喉のコントロール力を養うという風に考えたほうがいいみたい。
それにフラジオに関しては、メロディを吹くときの音域を広げる手段になるので、できるに越したことはない。(というか、フラジオ音域の曲はたくさんあるし。)」

ある筋で聞いた話だと、毎日吹いて5年もすればフラジオは出せるらしい。
だったら、ほぼ毎日吹いて4年半も経過している私は、もう出る頃なのかもしれないと思った。(笑)
それに先生も、「これから無理しないようにしながらも、ぜひオーバートーンもフラジオを出せるように練習しなさい。」と仰ってくれたので、ちょっと心強くなった。

私も好きなサックスプレイヤーの曲でフラジオが出てくる曲があるので、大いに練習したいと思った。とりあえず、これからの目標はオーバートーンのピッチと第五倍音以上を出せるようにする事と、フラジオは、とにかく安定して音が出せるように練習する事と、やっぱり運指を正確に覚える事。
ただ運指に関しては、難易度はフルート並なので、フルートの練習を考えると、、、やっぱり慣れかも?

ちなみに倍音に関しては、サックスよりもフルートの方が出易い、、、という話になったけど、これって、当たり前の話だった。(笑)
なぜならフルートって、もともと通常の運指で音を出すために、倍音を駆使しているので、倍音を単に出すだけならフルートの方が簡単みたい。
ただフルートは、他の面で問題が多いので、一概にはいえないけど、、。(汗)

私にとってフラジオはずっとずっと、ずっーーーっと!憧れだった。

そしてサックスを始めて5年目の春っ!!

ようやくスタートラインに立てた。

うれしかった。(笑)

それに、ちょっとだけ普段の練習にも自信が付いてきた。

これからもっと練習頑張りたいと思った。

楽しいな。

つづく。
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115回目のレッスン

2009年04月18日 14時01分36秒 | サックスレッスン
昨日は、アルトのレッスンでした。

今回も実に濃厚な内容っ!!
願ったり叶ったりの中身で、とても充実していていた気がした。

いつもレッスンでは、私が普段、家で練習した内容を持っていって、それに対して先生が適切なアドバイスをして頂くというクリニックスタイルが多く、今回もそういうスタイルだった。(継続しているジャズエチュードとかは、別だけど。笑)

それでレッスンでは、リードの選別や銘柄の感想とか、楽器小物についての情報交換をした後、なんとか懸案だったオーバートーンとフラジオについての質問とかもしてみた。そして、実際に吹いてアドバイスしてもらい、さらに練習方法とかも新しく教わったりした。
さらに今後のレッスンでみてもらう課題の提案もして、それから後半は、ジャズのテーマのメロディの歌い方、そして、最後はジャズエチュード2曲もみてもらった。

詳しく書くと非常に長くなるので、これらの内容は、今後、もう一度、教えて貰ったことを復習しながら、追って日記に書いていきたい。

それにしても先生は、「なんでも教えてくれるにゃ~。」と思ったり。(笑)
だからこそ、もっと練習してみたいと思った。

、、、良いレッスンだった。
(詳細は後ほど~。爆)

アルト練習

2009年04月16日 11時37分29秒 | サックス練習
今日は、午前中に2時間アルトを練習した。

内容は、ロングトーン、オーバートーン、フラジオの練習。
それからメジャー12キー、ニーハウスの「インターミディエイト」の曲。

、、、なんだけど。

初フラジオが出てから早一ヶ月あまり。
それ以来、練習の度に毎回必ず練習していて、すっかり嵌りまくり~。(笑)
でもまだコツがちゃんと呑みこめていないので、出音も当たりが悪く、もちろんピッチもかなり悪い。さらに疲れてくると噛み気味になるので、練習はやっても1時間が限度。やっぱり噛むと音が出なくなるし、リードミスばかりになるし、、。(汗)
それでもなんとかフロントFキーを押した「E」「F」「F♯」は安定して出るようになってきた。そして、次の「G」と「A」も、当りが良くなってきた。

で、ふと他の音も出ないかなー?と、フラジオ運指表を見ながら試してみたけど、、。
あれ?「A」が、他にも音の出そうな運指あるー!と思い、やってみたら、なんとなく音が出て、、、。その運指の延長で、今まで出なかったその上の「B♭」と「B」も少し出た。それまでは、「G」と「A」と「C」しか出なかったので、ちょっと収穫!

それから高音域の「C」から半音づつ吹いて、そのままオクターブ上の「C」まで吹く練習をした。(とはいっても、なかなか思うように音が出ない音があり、何度も何度も吹き直し。汗)
ちょっとでも噛むとリードミスになってしまうし、鳴るポイントに常に喉をシフトするのが難しくて、一度出たら、次も出ると思うと出ないし、、。
でも吹いていて、やる度に音が出る可能性を感じてきたので、これからも続けたいと思った。

で、フラジオを吹きながら、疲れてくると、またオーバートーンの練習をして、、、って、またこちらが音が出ずらい。
私は常に実音とのマッチングで音を出す練習をしているのだけど、なぜか第一倍音を狙うと第二倍音が出るし、今度は第二倍音を狙うと第一倍音が出るし、さらに第三倍音を狙うと第二倍音が出るし、、、おまけに第四倍音を狙うと第三倍音が出るし、、。はっきりいってコントロールできていない!(おぃ!汗)
それでも諦めず繰り返したら、30分くらいで、だいぶ音も落ち着いて狙った音が出るようなってきたり~。

それからまたフラジオを吹く練習をして、結局、1時間30分くらいオーバートーンとフラジオばかり練習していた。(爆)
で、さすがに口が疲れてきたので終わりにして、残り30分くらいで、いつものメジャー12キーを吹いて、それからレッスン課題のニーハウスのエチュードを練習した。

で、フラジオだけど、今日の練習ではなんとか上のアルトでの「C♯」まで音が出ることを確認できたのが、うれしかった。まだまだヒット率が低空飛行だし、ピッチもかなり高めだけど、サックスを始めて以来、ずっと出したいと思っていたので、これから毎日練習して安定して出せるようにしたいと思った。

それでオーバートーンとフラジオの練習。
一番の目的は、やっぱり音色を良くすること。
実際、練習したあとは、喉のつかえが取れたような喉の開放感があって、
音がよく伸びるし、特に高音とか吹くのも楽になった。
でもまだピッチがかなりヤバイかも。
、、、なので、ピッチのコントロールが今後の課題。
どの練習も、もっとピッチを良くする事が音の安定に繋がるような気がした。

ちなみに明日はアルトのレッスンがー!!(おぃー。爆)

課題のジャズエチュードを練習しないと。(笑)



話、関係ないけど、、、。

今朝、YouTubeで懐かしいビデオを見つけた。

私が若い頃、大好きだったディープパープルのライヴ!
それも初期の頃。(笑)

パープル初期の名作!
「Wring That Neck」



イアンギランのシャウトが最高!
「Mandrake root」



今から30年前、はじめてハードロックが好きになって以来、特に大好きだった2曲。
話すと長くなるけど、本当にリッチーブラックモアのギターが好きだった。
もちろん若々しいイアンギランの歌もカッコ良いけど。
当時は、ライヴでは一曲を凄く長く演奏していた。(ビデオはカットしてあるけど。笑)
でもそれがハードロックだと思っていた。
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ビッグバンドのリハ

2009年04月15日 17時44分10秒 | ビッグバンド
今日は、アルトで参加しているビッグバンドのリハの日でした。

今年の2月のライヴが終わり、3月、4月は、新しい曲選考の練習になっています。
それで前もってもらった譜面をリハでは練習したのだけど、、。
はっきりいって、私程度の実力では、バンドアンサンブルとしての初見演奏ではまったく無理に近く、、。(汗)
すっかり最初に戻り、見学者気分の練習になってしまった。

で、でもバンドのリハ自体は楽しいので、久しぶりにビッグバンドの練習は満喫できたのかな?(笑)

ともかく練習自体は、終始、和やかな雰囲気で楽しかった。
それにスタジオで大きな音を出すのも気持ち良いし~。

で、いよいよ来月から次のライヴの練習に入るとか。
ちなみに次回のライヴは、最初にバンドがライヴをやった埼玉新都心のイベントに再度、出演が決定しているらしい。(日時は9月の日曜日。)
やっぱり目標があるっていいことだ~。(笑)

私も練習頑張ろうと思った。


ドラムを始めて20周年

2009年04月15日 17時27分51秒 | ドラムス
実は、サックスを始める前は、ドラマーでした。
知っている人も多いはず、、。

で、始めたのは平成元年の4月。
つまり今年でちょうど始めてから20年になるはず、、、。

と、言いたいけど、

残念ながら、昨年の5月のメタルバンドのライヴを最後にドラムは止めてしまった。(汗)
、、、なので、本当は今月で「ドラム歴20周年!」と、お祝いしたかったど、それができない。(涙)
もちろん、今でも少しは叩けるけど、叩く機会がまるでないので、ここままかな~と思ったり~。

で、思い出の動画でも!
数年前の私の姿↓です。
メンバーが勝手にアップしてしまったものですが、。
凄い下手ですが許して下さい。
とりあえず、私は元気さだけがとりえでした。(笑)





もう、こんな体力はありません。(爆)
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