今年になってからサックスのレッスンを変えた。
きっかけは引っ越し。
心機一転、サックスの練習環境も変わったので。
それで今年になり、カーブドソプラノを本格的に練習したくて基礎練習をやるようなレッスンを探した。
運良く、良い先生がみつかってよかった。
ということで、2月からカーブドソプラノでのレッスンに通っている。
レッスンは、基礎のロングトーンやタンギングの練習のやり方や簡単なメロディの吹き方、今までのレッスンと違うところは、練習のカリキュラムを先生独自で制作してくれること。今までは市販の教則本を使っていたのとは違う感じがした。
で、レッスンで最初に注意されたのは音量。
とにかく「でかい」と。
でもなぜかレッスン3ヶ月目になった頃、いわれなくなった。
最近のレッスンでは、やっぱり「枯葉」をやっている。
最初はテーマとアドリブの書き譜をコピーしてい吹いて、、、うーん、やっぱりその後は「枯葉」の分散和音の練習に。
ちなみにアドリブも適当に吹いたりもしたけど、意外にも褒められた。
吹き方がコルトレーン風って、、。
たぶん、それは、、、昨年、発表会用にコピーしたコルトレーンのフレーズのなごり。
でも悪い気はしなかった。
そんな感じでレッスンも頑張っている。
って、もう夏が近い。
毎日、暑い~。
きっかけは引っ越し。
心機一転、サックスの練習環境も変わったので。
それで今年になり、カーブドソプラノを本格的に練習したくて基礎練習をやるようなレッスンを探した。
運良く、良い先生がみつかってよかった。
ということで、2月からカーブドソプラノでのレッスンに通っている。
レッスンは、基礎のロングトーンやタンギングの練習のやり方や簡単なメロディの吹き方、今までのレッスンと違うところは、練習のカリキュラムを先生独自で制作してくれること。今までは市販の教則本を使っていたのとは違う感じがした。
で、レッスンで最初に注意されたのは音量。
とにかく「でかい」と。
でもなぜかレッスン3ヶ月目になった頃、いわれなくなった。
最近のレッスンでは、やっぱり「枯葉」をやっている。
最初はテーマとアドリブの書き譜をコピーしてい吹いて、、、うーん、やっぱりその後は「枯葉」の分散和音の練習に。
ちなみにアドリブも適当に吹いたりもしたけど、意外にも褒められた。
吹き方がコルトレーン風って、、。
たぶん、それは、、、昨年、発表会用にコピーしたコルトレーンのフレーズのなごり。
でも悪い気はしなかった。
そんな感じでレッスンも頑張っている。
って、もう夏が近い。
毎日、暑い~。