キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

当ブログについて

2010年09月24日 12時32分46秒 | お知らせ

このブログについて。

この度、当ブログを無期限停止状態にすることになりました。

長い間、ご愛顧ありがとうございます。

なお、この続きは、違うブログに新しく日記を書きます。

こちら↓です。

「キャットてぃるのサックス遊戯」
http://ameblo.jp/cattail-sax/

今後とも、宜しくお願い致します。


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ビッグバンドのライヴ

2010年09月24日 01時20分04秒 | ビッグバンド

もう9月も半ば、たいぶ涼しくなってきたような。

そして今度の日曜日。
ようやく私の参加しているビッグバンドのライヴがあります。

一応、告知しておきます。

2010年9月26日(日)
「さいたま新都心JAZZ DAY」
13:00~Good Morning Jazz Orchestra
イベントHP↓
http://saitamabigband.com/jazzday/index.htm

で、イベントなので入場無料です。
最寄りの駅は、さいたま新都心駅。(駅のすぐそば。)

「Good Morning Jazz Orchestra」
ビッグバンドHP↓
http://goodmorningjazz.com/

とりあえずジャズのスタンダードナンバーが中心で、今回は演奏だけでなく歌もあります。

そんな感じで、私は3日後のライヴのためにアルトを練習中~。
一曲目の「インザムード」を特に、、。(笑)

もしお時間がある方は観にいらして下さい。
よろしくお願い致します。


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アドリブレッスン4回目から6回目

2010年09月18日 13時14分22秒 | アドリブレッスン
今年の3月から開始した新しいジャズサックスのレッスン。

月に一度のレッスン。
、、、なので、今回は、まとめて6月分から8月までを。
(とはいっても、前の話なので記憶が遠いので、多少、省略~。汗)


レッスン4回目(6月某日)

この日は、Fのブルースを素材に、ジャズの吹き方に必要なニュアンスを意図的に付ける練習をした。
レッスンではいつものように、師匠と一コーラスづつアドリブを取りながら、、。

それでニュアンスのテーマを決めて吹く練習をした。

1.まっすぐに棒吹きをする。
2.わざと音量を大きくしたり小さくしたりして吹く。
3.まずクレッシェンドして、それからデクレッシェンドする。
4.全体的に音程を上下させて吹く。

要は、どんなニュアンスでも偶然ではなくて、すべて意図的にコントルールできるようにするのがこの練習の目的。
やってみると思ったほど、思い通りにいかないと実感。
それでも最初に師匠を見本を派手に吹いてくれるので、イメージが掴みやすかった。


レッスン5回目(7月某日)

この日も、同じくブルースなんだけど、キーをB♭(実音)でのアドリブ練習。
ポイントは、8小節目の2-5のコード進行の所に、2-5のフレーズをひとつ当てはめる練習をした。
で、その前にフレーズ練習を。
教えてもらったフレーズを指が覚えるまで何十回も繰り返して吹いてから、実際にアドリブで吹く練習をした。
とりあえず、そのフレーズ以外はまったくの自由なので、好きなようにブルースを吹いた。
それで実際に吹いてみると、そのフレーズを入れようと身構えてしまうと、タイミングがずれたり、フレーズ自体を間違えたり、一回の曲の練習で上手く吹けたのは数回どまり。
それでも少しでも吹けると褒めてくれるので、楽しかった。


レッスン6回目(8月某日)

この日、初の試みでメタルのマウスピースを持っていった。
例のブランチャーメタルなんだけど、リードはプラリードのレジェール2番。
これが家で吹いていたとき、すごい楽に音が出るセッティングだったので、一度、先生に診てもらおうと思っていた。

そしてレッスンで最初に師匠に見せたら、とても興味津々で、すぐに吹いてみて、、。
そしたら、、、凄く良い音がした!

で、それだけじゃなくて、師匠、なぜかマウスピースではなくて、レジェール2番のリードに興味が沸いたらしく凄く気に入ってしまい、、、。
その場で、お店の売り場へ行って、レジェール2番と2半を買ってきて、、。(爆)
師匠、「レジェール2番がこんなに良いとは思わなかった。」というコメント。
そこまでいわれると私もどうしていいか困ったけど、こんなに気に入るっていうも不思議な感じも。
ともかく私のセッティングも良いということでレッスンが開始!

もちろんテーマは、Fのブルース。
今回は、まずアドリブを吹く前に、声に出して歌う、、、というスキャットに挑戦。
この練習は、以前、いろんな教室でやったことがあるので、特に抵抗はなかったけど、声に出して歌うのを最近は忘れていたので、かなりやばい状態だった。
、、、というか、もともと音痴気味、リズムのイメージはあるものの、、、どう考えても歌ったフレーズを吹くことができないのは分かっていたので、後半は、いつも吹いているフレーズを逆に歌うというやり方で、つじづまを合わせた。(汗)

そのあとは、Fのブルースのアドリブを吹きながら、またニュアンスを変える練習。
まずは、先にやったスキャットの発音をやるのだけど、アンブシュアをサックスを吹く形に固定して歌う。その後にすぐに吹く練習。
それから、なるべく速くタンギングをして吹く練習。
次に、全タンギングをして吹く練習をした。
そうやっているうちに気分も盛り上がってきて、師匠と大盛り上がりのアドリブ合戦になって、とても楽しかった。

ちなみに、この日の師匠のセッティングは、キャノンボールのテナー、ハイブリッドのマウスピース、レジェールという感じで、それでも普段、CDやライヴで聴いている音そのままで、こうやって一緒にセッションできるのって楽しいと思った。

、、、という感じで、このアドリブレッスンでは、ひたすらカラオケを使って師匠と交互にアドリブを吹きながら、アドリブに必要な要素というか基礎を習得するレッスンで、今までにないレッスン形式で自分にとってはそれがとても有意義に感じた。
もちろんアドリブ以前に会得しないといけない基礎については、もちろん必修なのだけど、その辺は、ある程度、クリアしていると判断されてちょっとうれしかったり。
でもまだできていない基礎もたくさんあるので、実践的なアドリブを練習しながら、その合間にいろいろと教えてもらうつもり。

それにしてもブランチャーのメタル、後で録音した音を聴いたけど、本当に良い音だった。
師匠も気に入ってくれたけど、なぜか今後、しばらく冬眠しそう。
その訳は、、、いずれに。

ともかくこれからもレッスン頑張りたいと思った。

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これからのアルト練習

2010年09月17日 19時13分51秒 | サックス練習
これからのアルトサックスの練習について。

思い起こせば、、、約一か月の間にプライベート個人レッスンやイベントの個人クリニック、体験レッスンも含めて、4人の師匠のレッスンを受けた。
もう長年習っている師匠もいるし、一度一会、初対面の師匠もいたけど、自分にとって得るものが大きかったのはどれも同じ。

大好きで始めたサックスだけど、思ったよりも難しくて七転八倒~。

「良い楽器、良い練習場所、良い先生。」
その3拍子さえ揃えれば、絶対に上手くなると信じていた。

そして早6年目。
まず良い楽器は手に入った。
(一代目はヤナギサワA-50→二代目は、セルマーシリーズ2限定版)
次に良い練習場所は、サックス初めて8か月目に購入した防音室(アビテックス1.2畳エアコン付き)
そして良い先生は、楽器を買ってすぐから習い始めたプライベート個人レッスン(2時間)
もう、それで家で昼とか吹く時間があるのだから上達しないほうがおかしい。(、、、はずだった。)
ところが、、、実際には一番の問題は自分自身だった。(汗)
それについてはサックス始めた頃からネットで日記やブログを記録用に書いていたので、あんな感じですが、、。

ただ先行投資をしたせいか、未だに情熱は冷めることなく、未だに始めた頃と、もしくはそれ以上の情熱というかやる気があるのが不思議なくらい。
私と同じくらいの情熱でサックスを始めても、2、3年くらいで情熱が冷めてしまう人も多いし、、。
もしくはちゃんと上達して、もっと先に行く人もあり、、。(笑)
私のように大した上達も無く、諦めきれずに練習を繰り返している人の方が稀かも、、。

なんて、、、考えている暇はない!?

ふと「レッスンってなんだろう?」と、考えさせられる出来事があった。

まず、思ったのは、レッスンの場は練習場所ではない。
もちろんある程度は、技術習得のための練習はあるだろう。
、、、がしかし、普段、家であまり練習しない人のための練習場所ではない。
その辺を勘違いしている初心者やアマチュアが多いような気がした。(私もアマチュアですが。汗)

で、練習場所でないなら、何か?

やっぱり、普段の練習の成果、もしくは練習したものを見てもらうところ。
そして、新しい技術を教えてもらうところ。
新しい練習方法を教えてもらうところ。
間違った部分を修正してもらうところ。

ところが、私ときたら、、、。
別のところにもメリットを求めて失敗した経験があり、、。
さらに反省をしないといけないこともあったり。(汗)

今年になってからサックスのレッスンを、どんな内容でも月に一回のレッスンに変更した。
昨年までは月に多い日で、3回くらいレッスンを入れていたことに比べたら凄く少ない。
でも気持ち的に余裕はできたかも?

最初に書いた4人の師匠のサックスレッスン。
ブログには全部は書いていないけど、とにかく参考になった。
ある師匠は、フォームについて、ある師匠は、基礎練習の具体的なやり方、ある師匠は、アドリブを吹くための具体的な練習方法を師事してくれた。
どれも有名な教則本に書いてあることだけど、やっぱ個人レッスンの良いところは、すぐに師匠に見本を吹いてもらったり、その場で自分も吹いたりしてアドバイスを貰えること。
そうやって、ようやく自分の今ある技術の着地点を把握できた感じがした。

あと最近、ある師匠が、プライベート個人レッスンについて、「吹ける生徒しか取っていない。」、、、そう仰っていたのを思い出し、それが妙にうれしかったのを思い出した。
こんな下手っぴな私でも、「まだ教える余裕があり、ある程度は吹ける。」と判断されただけでも、今までの努力が報われた感じがしたから。

、、、ということで、これからもサックスの練習、もっと頑張ろうと思った。

つづく。

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体験レッスン

2010年09月13日 13時58分02秒 | サックスレッスン
昨日は、サックスの体験レッスンに行ってきた。

楽器はどれにしようか迷ったけど、メインがアルトなのでアルトにした。

楽器屋さんのHPの広告を見てメールで連絡して、それから先生と相談して日程を決めて、、。

しばらく体験レッスンには行ってなかったけど、前に行ってダメだったこともあり、今度もあまり期待していなかった。
おまけに無料だし、、。

ネットでお店の場所を確認して行ったら、思ったより駅の近くだった。
縦長の狭い売り場の奥にあるエレベーターに乗って上の階へ。
ロビーとはいいがたい狭い踊り場で待っていたら、先生が登場~。
写真で見るよりも若くみえる感じで、いきなりどっかのファンみたいに、
「いつもブログとか拝見してますー。」、、、的なノリで挨拶したら、先生、、、引いてた。(汗)

それから時間になって体験レッスン開始!
とりあえず今、何を習いたいか、何を悩んでいるか軽くお話した後、
先生が用意してたカラオケで「ブルーボサ」をテーマとアドりヴを吹いた。
そしたら、、、。

先生、「はい。仰っていることが分かりました。」おー。

それからサックスのレッスン。

「長く吹いていてどこが疲れてくるか?」という質問で、
最初は「右手、次に唇。」と答えたら、それは楽器の構えに問題があると指摘された。
それでフォームをチェックっ!?

で、改善したのは、

1.ストラップの長さ(少し短くした。)
2.左手の親指で楽器を押すように支える。
3.マウスピースを咥えるときに上の歯を必ず当てることを意識する。
、、、の3点。

いわゆるサックスの教則本の最初に出てくる楽器の構え方の基本がそれ。(爆)
自分では、、、今までできているつもりだった。
ところができていなかったー。(滝汗ー)

それで、今まで吹いていると右手あが痛くなるのは、楽器を右手だけで支えていたから。
過去に左手の親指が2度、ばね指になったことがあり、その影響で、左手で楽器の支えをフォローするのをすっかり忘れていた。
さらに唇も同様で、唇だけで楽器を支えていた。
もちろん上の歯も当てるように心がけていたけど、唇での支えにいつのまにか頼っていて、気づくと歯を当てていなかったという現状も納得がいく。
ただ、それを思うと、今までは、ずっとダブルリップ状態で吹いていたのかも?(うーん。)

あとは、基本のロングトーンの練習のやり方を教えてもらった。
オクターブの音を交互に吹くのだけど、今まで習ったやり方と少し違っていた。
やっぱ、ロングトーンひとつとっても先生によってアプローチが違うと再確認した。

今回、体験で教えてもらった先生は、もちろん一流のプロの方で、普段は現場の仕事が中心で、これまで師事してきた先生と同様にスケジュールが超過密。
なので、問題はレッスンの日程だけ。
どうやら月に一日しかレッスンの日を設けていないみたいなので、今後、レッスンしてもらえるかは微妙。
でも良い先生に出会えたという実感はあった。

で、レッスンの感想は、
「まるで教則ビデオから飛び出てきたようなアカデミックな雰囲気なんだけど、とにかく洞察力が凄い。さらにレスポンスも良い。」
先月、個人クリニックを受けた某先生とはまったくタイプは異なるけど、同じくらいアカデミックで習ってみたい先生のように思えた。

、、、ということで、無料体験レッスン(個人)を受けました。
ほんとは30分のはず、、なんだけど、なぜかフルタイムで、。(爆)
なによりも親身になってお話を聞いてくれたのがうれしい。

それで今日、さっそく矯正してもらったフォームで吹いたら、、、。

「えっ?!凄い吹きやすいー。」

今まで右手の親指と下唇がすぐに痛くなっていたのだけど、今度はまったく痛くないー。(笑)
それどころか、息がすごく入りやすくて感激した。
つまり、、、今まで吹きずらかったのは、やっぱりフォームが原因、、。(おぃ!汗!)

で、ふと思ったのは、正しいフォームを指導できる先生って少ないのかも?

サックスって、ほんと、音はすぐに出るけど、その音が良い音にできるかどうかが勝負なんだー。
、、、つくづく思った。

つづく。

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もう9月

2010年09月09日 00時06分18秒 | サックス練習
早いもので、、、もう9月に入って一週間が過ぎた。

先月は自分的に波乱万丈な出来事もあり、一概に日記に書けないのだけど、それなりに楽しかった。

そして今月。

まずは、6月からレッスンを受けていたマイルスカフェの「3ヶ月ジャズ基本コース」が終了した。
10回コースのなんだけど、10回共通った、いわゆる皆勤賞は私だけ。
昔から皆勤賞って憧れていたので、ちょっとした達成感があった。(笑)
ただレッスンでやった曲が、「Fのブルース」と「枯葉」のたった2曲だけ。いくら好きな曲とはいえ、それはあんまり。もうさすがに最後の回は、好き勝手に2曲吹いて遊んじゃったけど、、。(爆)
でも同じ曲ばかりだったので、Fのブルースのテーマも「ナウズ~」や、「ストレートノーチェイサー」とか、レパートリーが4曲ほど増えてよかった。
それに新しいお友達もできたし、、。(笑)

そして次の日は、朝練ビッグバンドのリハがあり、、、もう20日後にライブがあるので、さすがに真剣にならざるおえない、、。(汗)
でもそれも8月後半にあったサックスの個人クリニックやビッグバンドのクリニックの観覧のおかげで、だいぶ練習の要領が分かってきたのでそれなりに充実感が、、。
それに今回のライブ、なんと初のソロもあるし、、。(爆)
今から楽しみ!

そんなこんなでサックス以外では、やっとこの前の日曜日、新しいPCが我が家に到着!
それまで使っていたPCは今年で満5才!、、、って、最近、フリーズはひどいし、動作も遅いし、メインのHDも空きが無いし、、、といことで新しいPCを買ったのだけど。
で、新しいPCと同時に無線LANのルーターも買ったら、なんとそれ以前に光ネットのルーターが5年前で古い、、、ということで、設定し直さないと使えない現状、、。(涙)
さらに気付けば、固定家電話がいつのまにか壊れていたり、、。(汗)
、、、ということで、明日は新しいPCのセットアップをしてから、無線LANの設定を再度してもらってから再スタートの予定が週末だったり。

今後の予定は、とりあえず月末のビッグバンドのライブがメイン。
そのためにもっと曲を練習しないと、。

あと、サックスの練習については、また基礎のスケールとコードの練習をやり直し。
、、、といっても、今までも全部やったわけでないので、あくまで今までの延長なんだけど、やっとジャズ理論のスケールやコードについてだいぶ分かってきたので、あとは吹くだけ。
たとえばメジャースケールも、ダイアトニックスケールやモードとそのコードを全て、マイナースケールも基本のハーモニックマイナーとメロディックマイナーとモード(これが意外と厄介だけど。汗)と、その他にドミナントコードで使うスケール(特にオルタードとホールトーンとか、)の洗い出しと、便利なコンディミ・スケールとペンタのパターン練習や、、、って、書くとやたらと多いけど、基本は、メジャースケールとマイナー2種類だけ。あとはコンディミとか、、。もちろんブルーススケールも捨てがたいけど、これはまた別の話。要は、今、自分が吹いているスケールがどこの場所の誰か?、、、はっきりと把握していると、その後にアウトしやすいので勉強してみたり、、。(爆)
ちなみに上記のスケール練習全ては、もちろん12キーで吹くのは前提。
とりあえずは5度圏で進むよりも、半音づつキーをずらして吹いた方が、その後、ひとつのフレーズを12キーで吹くための予備練習になるような気がした。

あと自分の練習で最近やっているのがCDの耳コピ。
好きなプレイヤーのアドリブを少しだけコピーする。
実際にはあまり音は聴き取れないけど、でも好きで吹いているうちに少しづつ音が拾えると妙に楽しい。
で、最近のお気に入りは、もっぱらジョン・コルトレーンとエリック・ドルフィー。
特にコルトレーンのタンギングの上手さ、ドルフィーのトリルの上手さは半端じゃない!
それにロングトーンもすさまじく美しい。
もちろん大好きなチャーリーパーカーも聴くのだけど、、、好き過ぎて手が止まる。(爆)
いつかは吹けるようにしたいと願ったり。

それにしてもやっと涼しくなってきた。
楽器の調子も良くなるといいな~♪

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