先ほど「サクランボ届いたよ。ありがとう!」
と、船橋市在住の同級生“六しゃん”からの電話。
彼とはこの1月、横浜中華街での同窓会で50年ぶりに会ったのだ。
彼だけ奥さん同伴だった。でも、違和感はなかった。
別れしな、遠方から来た者たちに中華街土産を持たせてくれた。
そのさりげなさが、ありがたく嬉しかった。
そのお返しがしたかったのだ。
彼の家は、おれんちより大変だった。
今は、船橋の少年野球45チームの会長をしているとか。
それで、夏休みに蔵王山麓でキャンプをしないかと誘っていた。
キャンプといえば、この春、慶応野球部の監督になった“江藤 省三”君にも勧めたのだったが、それを聞いて取り消したのだった。
ところで就任して間もないのに、東京六大学春季リーグで久しぶりに優勝したのだった。
“六しゃん”の方は、『今年は間に合わないので、来年こそは・・・』と、いうことであった。楽しみだなぁ<emoji code="a001" />
今日、午前10時には、30℃を超えた。
で
と、船橋市在住の同級生“六しゃん”からの電話。
彼とはこの1月、横浜中華街での同窓会で50年ぶりに会ったのだ。
彼だけ奥さん同伴だった。でも、違和感はなかった。
別れしな、遠方から来た者たちに中華街土産を持たせてくれた。
そのさりげなさが、ありがたく嬉しかった。
そのお返しがしたかったのだ。
彼の家は、おれんちより大変だった。
今は、船橋の少年野球45チームの会長をしているとか。
それで、夏休みに蔵王山麓でキャンプをしないかと誘っていた。
キャンプといえば、この春、慶応野球部の監督になった“江藤 省三”君にも勧めたのだったが、それを聞いて取り消したのだった。
ところで就任して間もないのに、東京六大学春季リーグで久しぶりに優勝したのだった。
“六しゃん”の方は、『今年は間に合わないので、来年こそは・・・』と、いうことであった。楽しみだなぁ<emoji code="a001" />
今日、午前10時には、30℃を超えた。
で