もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

六しゃんから「サクランボ届いたよ!」

2010-06-28 22:13:04 | Weblog
  先ほど「サクランボ届いたよ。ありがとう!」
 と、船橋市在住の同級生“六しゃん”からの電話。

 彼とはこの1月、横浜中華街での同窓会で50年ぶりに会ったのだ。
 彼だけ奥さん同伴だった。でも、違和感はなかった。

 別れしな、遠方から来た者たちに中華街土産を持たせてくれた。
 そのさりげなさが、ありがたく嬉しかった。
 そのお返しがしたかったのだ。

 彼の家は、おれんちより大変だった。
 今は、船橋の少年野球45チームの会長をしているとか。
 それで、夏休みに蔵王山麓でキャンプをしないかと誘っていた。

 キャンプといえば、この春、慶応野球部の監督になった“江藤 省三”君にも勧めたのだったが、それを聞いて取り消したのだった。
 ところで就任して間もないのに、東京六大学春季リーグで久しぶりに優勝したのだった。

 “六しゃん”の方は、『今年は間に合わないので、来年こそは・・・』と、いうことであった。楽しみだなぁ<emoji code="a001" />

 今日、午前10時には、30℃を超えた。