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もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

「車イス用トイレの便器なくなる!」前代未聞の事件発生

2009-06-07 22:44:59 | Weblog
 「ベンキ持って行った?」
 「えっ?なに??ベンキ???」
 「そう、ベンキ。車イス用トイレの便器。ないんだよ!」
 という電話で今日の一日が始まった。

 行って見ると、
 DSCN1934.jpg
 ほんとだ。無い!!
 四角い板は、ごみなどが入らないように後から乗せたもの。
 この部分に確かにあったのだ。
 DSCN1869.jpg
 このように。それが無くなっている。
 ボルト3本でコンクリートに固定されていたのを外して持ち去ったのだ。
 DSCN1936.jpg
 焦ったのか慌てたのか?ウォッシャーなど4個が点々と落ちていた。
 粘土の上にタイヤの跡も残っているとKさん。
 
 普通の人がふらっとやってきてできることではない。
 事前に道具を準備しなければ外せない。
 ということは、盗むつもりで来たということになる。

 昨日は一日中の雨でKさんも行かなかった。
 その雨の日に?ねらっての犯行か?

 先週始まった工事で、このブログの読者以外に知っている人は少ない。
 Kさんは、我々を良く知っている者だと推理する。
 我々がいない時間帯にやってきて動きをつかんでいる不気味な人物がいるのだ。

 一生懸命取り組んだKさんの落胆は大きい。
 長年設備の仕事をやってきたKさんは、取り付けられている便器が盗まれたという話は聞いたことが無いと肩を落とす。

 前代未聞の事件なのだろう。
 これを聞いた人たちは、先ず笑い出す。そして、しばらく経ってから変な事件だと気がつき心配してくれる。 
 
 Kさんも、来村者が自由にトイレを使えるようにと外鍵だけで出入りできるようにと配慮してくれたのに、鍵をかけるしかなくなるのは何とも寂しい。
 ここは『遊行』の里。これくらいの試練は乗り越えなければとも思う。