久しぶりに観ましたこの作品
最初観たときはピンとこなかったのだが
後からじわじわと来る・・・
あぁ、こうゆう映画も【あり】なんだなと・・・
斬新とゆう感覚はこの映画が初めてだったのかな?
ほとんどのシーンが固定カメラ
人物を追うカメラアングルは必要最小限
BGMもほとんどない
シーンの切り替わりに暗転するのにはワクワクするね
(次のシーンが楽しみとゆう感覚です)
なにより通常の映画みたいなセオリーの展開もない
ってゆうかたいしたエピソードは何もない・・・
ジム・ジャームッシュ監督、あんたは天才だよ!!!!
まぁ色々な解釈が出来る映画なんだろうけど
この作品でジム・ジャームッシュ監督の世界観に引き込まれましたね
全編アドリブみたいな演技は、実はガチガチの脚本だったとゆう話です
しかし実に不思議な作品だ
なぜにこの世界観に引きずり込まれるのだろうか?
うーん、謎です・・・
あははは、確かに原田泰三だね。
これは昔、観たっきりですね。
福岡のタワレコでジャームッシュのDVD全部あったんで次回行った時に購入します。
あぁ、今凄く腹減った。ジョイフルでステーキ食ってこよう。それも,凄くどうでも良いことなんですけれど・・。
次はダウン・バイ・ローか
パーマネント・バケーションを観る予定です。