MASTER PIECE

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よく聴いたよね!!

2018年05月21日 19時28分42秒 | 音楽



最近はめっきり音楽(洋楽)を楽しむ時間がへってきた。

仕事から帰るとツンデレ雌猫の相手で精一杯になる(笑)

今日何気なくFMを車の中で聴いていたら、レッド・ツェッペリンの「レモン・ソング」が流れてた。

家に帰ってパソコンで全曲通して聴いてみる・・・

10代前半に毎日毎日ロックミュージックに明け暮れていた日々がよみがえる。

もちろん当時(80年代前半)はレコードとカセットテープが音楽を聴くアイテムであったわけで・・・

現在のようにネットやパソコンで簡単に手に入る時代ではなかったし

洋楽の音源の蒐集に情熱と労力をすべて使っていた(笑)。


時代が一回りしてレコードやカセットテープを使う若者が増えてきたというニュースもちらほら。

なんだろうね、カセットテープもノーマルポジションやメタルポジションなどの種類の違いなどもあったけど

格段に音質という点では現代のデジタル処理されたほうが良いに決まっているし

いまさら当時みたいなアナログの時代には戻りたくないというのが本音だし・・・。


でも・・・レコードやカセットテープで聴いた当時の感触っていうのはいつまでも残っている気がする。


そんな時代に聴いたレッド・ツェッペリンは今でも別格にカッコいいし

このセカンドアルバムで聴くことが出来るボンゾのドラミングは神がかっているし

若さの情熱で押し切っっても通用する爽快感は心地良いし

50年近く経った今でもまったく古臭さを感じない・・。


音楽ってやっぱり素晴らしいです!!。



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ナッシング・ライク・ザ・サン

2017年05月23日 21時46分50秒 | 音楽


たまには音楽ネタでも。

スティングのスタジオ録音セカンドアルバム。
1987年の作品なのでもう30年前ですね・・・生まれた赤ちゃんはもう三十路って言われる年齢になります(笑)
たまたまCDコレクションの中から拾い出して聴いてみました。。。。

「やっぱりいいよねぇ~この私的なスティングの音楽性・・・」
前年の86年に癌で母親をなくしている影響かもしれませんが、音楽的には内面性を見つめたナイーブな音楽になっている。
ブルース・スプリングスティーンの「ネブラスカ」にも通じる、商業的よりも自分を表現した内容。
かといってそれが退屈な作品って言うわけではなくて、ミュージシャンとしての才能が十二分に発揮されていると思う。

有名な「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」や「ウイル・ビー・トゥゲザー」もいいですけど
ジミヘンの「リトル・ウィング」を切なく唄うのが好きです。
なぜかわからないけど、ラストの「シークレット・マリッジ」がグッとくるんですけど・・・(笑)

今聴いても、さほど当時聴いた印象と変わらない思い出深い洋楽作品の一枚です。
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ラウド・ヘイラー

2016年11月04日 21時48分52秒 | 音楽



大好きなジェフ・ベックの6年ぶりの新作を買ってきたので感想でも。
私が初めて買ったCDは「ブロウ・バイ・ブロウ」でした、もう30年ほど前の話ですね。
それから「ギター・ショップ」はリアルタイムで聴いていました。私のフェバリットはこの2作品です。

さて、今回の作品ですが、結果から言うと、どこを切ってもジェフ・ベックです(笑)

女性ボーカルと女性ギタリストが参加しているボーカル作品なのですが誰も真似できないギターテクは健在で
とても71歳とは思えない、実際に写真を見ても30年以上変わらぬ姿、ジミー・ペイジもリッチー・ブラックモアもブライアン・メイも
老けてしまったのに彼だけが若々しい・・・(笑)
また若手ミュージシャンとの音楽的コラボや、幅広く新しい音楽への挑戦など、常に進化する姿勢に驚きます。

ここから正直な一ファンとしての感想です。

ただ私が望んでいる音楽とはちょっと違って、なんて言うのかなぁ~千鳥じゃないけど「手癖がひどい!!」(笑)
往年の「ダイヤモンド・ダスト」とか「ブルー・ウィンドウ」「ユー・ノウ・ウィ・ノー」などのメロディアスなフレーズが聴きたいんです。
ちょっと聴いただけでもリフレインで耳に残るやつ・・・
もう何年も思っていた事ですけど、「ユー・ハッド・カミング」からの作品はどれもソロ重視な感じがして。
ジェフ・ベックがもつ手癖フレーズがメロディライン以上に目立っているっていうのか・・・
聴きたいのは緊張感の中にある快感っていう表現は通じますか?(私だけの感想なのかも)

すでに私の音楽的趣味趣向が変わったのか、歳とってジェフ・ベックの音楽的変化についていけなくなったのか。。。

まぁ誰も真似できないギターテク自体が孤高すぎて、もう人間とは思えない存在。
たぶん神か高性能なアンドロイドだと思う(笑)
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華麗なるレース

2016年10月11日 20時34分07秒 | 音楽



たまには音楽ネタでも・・・

ブックオフにあったので買ってきました。
以前は前作の「オペラ座の夜」を購入して聴きましたが、姉妹アルバム?とでも言うのか。
似通ったアルバムジャケット。。。

いまさら気がついたんですけど「A Night At The Opera 」がホワイト(昼)ベースのジャケットで
「A Day At The Races」がブラック(夜)ベースのジャケットって・・・ちょっと不思議な感じです(笑)。

内容のほうは申し分なくて、これぞクイーンの英国王道ロックですね。
「オペラ座の夜」のような決定的な「ガリレオォ~ガリレオォ~」みたいな曲が無いので知名度は無いのでしょうか?

ベスト盤にあった「愛にすべてを」「懐かしのラヴァーボーイ」「手をとりあって」以外は初めて聴く曲です。

やっぱりフレディー・マーキュリーの音楽センスや歌唱力って使い慣れた言葉だけど「素晴らしい」の一言。
心っていうのか感情が揺さぶられて泣ける!!!。


「手をとりあって」が東日本大震災の応援ソングになっているのは初めて知りました。
そういう思いとか祈りとか願いとかのワードをかみしめながら聴くと後半の「うぇ~なるごぉーん」から
どこか遠くを眺めているどうしょうもない自分がいます(笑)。

ジャケットのエンブレムは前作よりもはっきりした構図になっており、より主張した印象です。
しかも「Q」の中に王冠なんか入っていて面白い。ブライアンの蟹座も自己主張してますねぇ~。

次は「シーア・ハート・アタック」を聴く予定です。

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ペット・サウンズ

2016年09月05日 17時50分25秒 | 音楽



たまには音楽の話題でも。

最近映画の「ラヴ&マーシー」を観てから興味もって聴いてみました。
ビーチ・ボーイズの知識はよく知りません。「サーフィンUSA」とか「カリフォルニア・ガール」などの
「西海岸の意識高い系が女子にもてる為にやっているナンパな音楽」←凄い偏見ですね。

元々洋楽はクイーン、パープル、ツェッペリン等の英国ハードロック系から入ったものですから
ビーチ・ボーイズは興味がなかったというか、聴く機会がなかったんです。
でも、聴かず嫌いでしたね、正直そう思います。音楽の出会いってある意味運命とか縁とか・・・
そういう不確かな要因が大きので、聴く聴かないは本当に偶然。。。
だからおじさんから一言いいたい!!!
若い頃にジャンルにこだわらずに色んな音楽に興味を持って聴いてほしい・・・←いらんお世話(笑)。

話がそれましたが・・・

「ペット・サウンズ」の音楽そのものはかなり新鮮ですね、コーラスやメロディの美しさもさることながら
複雑そうなコード進行みたいだけど、そんなに複雑に聞こえないところが不思議な印象を受けます。

正直な感想は、「こんな作品があったんだ!!」と、素人以下の感想。
なんか、音楽レビューを読むと、過大評価とか過小評価とかありますね、うん、多分それが名盤の条件です。
ビートルズの「サージェント・ペパーズ~」と双璧をなすポップミュージックの到達点という評価ですが
私から言わせてもらえれば「どちらも素晴らしい!!ので比べることがナンセンス!!」←ちょっとドヤ顔(笑)。

ただ「サージェント・ペパーズ~」はある程度の緊張感を感じるが「ペット・サウンズ」はあんまし感じない。
なんと言うんだろうか? ブライアン・ウイルソンの優しさがにじみ出ているアルバムだと思う。
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