MASTER PIECE

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アル中ワンダーランド

2015年05月27日 22時54分19秒 | 書籍



今までの経験においてお酒との付き合いがあまり無い・・・
中学生の時に自販機で売ってある安いウイスキー「サントリーのレッド」を友達が買って
コーラと割ってコークウイスキーとして飲んでみたが、あんまり美味しいとは思わなかった・・・

高校時代にビールなどちょっと格好だけの強がりもあったが、基本的に酔えないし気分が悪くなるだけでした。
結局19歳になる頃には全般的な飲酒には興味が無くなってそれ以降は卒業状態です(笑)

考えてみれば父方も母方も飲酒とはまったく無縁な家系なんだよなぁ~・・・

この本では作者まんしゅうきつこさんのアルコール依存症体験なんですが・・・
正直言って面白いけど、全然笑えません!!!

「酒は飲んでも飲まれるな!!!」ってよく言ったもので、体を壊しても飲まずにいられないってのは
完全なる病気でありますので、読んでいて凄く怖い。。。

まんしゅうさんが立ち直れたってのは家族の助けがあったのが不幸中の幸いでしたね。
全体的にきつい事が書いてあるが完全にアルコール依存症から立ち直った体験なので
ある程度はハッピーエンドって事じゃないのかな。。。

しかしお酒を飲んで記憶が無くなり過ぎです・・・(笑)
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白い人・黄色い人

2015年05月26日 23時26分58秒 | 書籍



本日読み終えた遠藤周作の初期作品。
前半に「白い人」で後半が「黄色い人」の二作品。

ようはキリスト教ってなに?っていう話なんだけど、キリスト教に限らずこういう信仰の話っていうのは凄く劇的で
人の心を揺さぶる魅力がある。。。。
思い出したのが以前観たベルトルッチ監督の「暗殺の森」っていう映画。
主人公の信じていたものが崩れ落ちてどうしていいか分からなくなる混沌としたラスト。

別段、嫌いな流れではないのですが、ナチズムやファシズムとカトリックの信仰っていうのを一緒にするのはよくない。。。
白い人の主人公が本当に望んだのは親友の死ではなくて、信仰がもろくも崩れ去る瞬間を見たかったっていう事?
うーん、凄くサディズムですね(笑)

この作品の題名が人間の見た目「白い人」や「黄色い人」っていうのは民族や人種で括られない「信仰」っていう事でしょう。
かなり意味深で納得な題名だと思った。

この後「沈黙」を読む予定です。
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大牟田市 新栄町

2015年05月26日 22時47分29秒 | その他

私用で福岡県は大牟田市へ訪問。

不知火って普通に読めるけど、九州以外の人はどうだろうか・・・?


また思い出の商店街を散策。
こうやって商店街を歩くのがけっこう好きです・・・って言っても人の影すら見えない!!!



猫や犬も見えない。。。かなり寂しい光景です。。。。




言葉は悪いがゴーストタウン・・・


ここにあのデパートがあったのは夢のまた後・・・
栄枯盛衰、時代は変わる、なんとも個人の思い出が無くなっていくような寂しい感じがします。。。


元太陽レコードの建物。。。。だったっけ?


非常にこじんまりとした現在の西鉄新栄町駅。
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Murray Carter on Japanese TV!

2015年05月14日 12時38分27秒 | その他

Murray Carter on Japanese TV!



20歳の頃、高校の同級生の自宅に入り浸っていた時に彼と知り合った。
カナダから空手を学びに来ているとの事だった、同級生とはバイクの仲間として知り合ったようだ・・・

熊本の田舎でしかも同じ年であり彼はなぜか長渕剛とカナダを代表するロックグループ「ラッシュ」が大好きで
宮崎駿や日本のアニメーションにも精通しているまったくもって変な外人でした(笑)

よく食事や飲みにも行ったりしたが2年ほどで私が就職したものだから
それからは当時付き合っていた友達や仲間とも疎遠になってしまった・・・

今回TVで25年ぶりに彼の姿を見て少し痩せたような感じですが、当時から芯が通った考えと日本人よりも日本人らしい
彼のスタンスが変わらないのにちょっと目頭が熱くなった。。。

っていうか当時楽しく遊んだ仲間が、現在もこうやって元気で居てくれる事だけで嬉しいです。。。。
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私の男

2015年05月10日 01時35分29秒 | 映画



浅野忠信と二階堂ふみのW主演作品。

観た感想ですが・・・もう参ったと言うしかない二階堂ふみの色っぽさとエロっぽさ(笑)
もうね、子供っぽさと大人っぽさの両方を武器に渡り歩く女性成り上がり&魔性の女全開で、ある意味清々しいです。

哀れなのは男のほうで・・・落ちぶれていく浅野忠信を見ているとかわいそうでかわいそうで・・・

バックグラウンドにあるのは地震や津波の震災で家族を失った少女と孤独な男の話なのですが
どうも二階堂ふみのオーラというか解き放つ存在感が強烈なので、そんな悲しい出来事など全然頭に入ってこない(笑)
でもって殺人を犯すのと近親相姦のタブーのエピソードも織り交ぜつつ
結局は生きることに対して女性のほうが貪欲で力強いってのがこの作品の感想です。。。
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