本日購入しました、U2の新作です。
家に帰って早速、i-Tunesに入れながら聴いてみました・・・
うん、悪くない・・・全然ありです!!(笑)
感じとしては、前々作の「ハウツー・デスマントル・アン・アトミック・ボンブ」と同等、それ以上の出来栄えだと思う。
パーソナルな内容の作品集? それはそれでいいかも。
わたし的にはもの凄く期待が高いバンドなので、やっぱり内容にはこだわって聴きたい・・てのがあるし。
もちろん、ダメな作品だとは思いたくない・・(笑)
思ってた以上に聴きやすく、U2らしい作品だと思います。
「80年代初期のエレクトロニカル、アンビエントミュージックなどの影響」?
なんのことを言っているのだろうか・・・(笑)
たしかにデュラン・デュランを思い出したけど、そんな感じなのかな。
うん、原点回帰ではないよね、初期のU2はとんがっていたしパンクの精神もあったと思う。
デビューからの音をもっとU2らしく洗練された印象ですね。
相変わらず、エッジのギターカッティング奏法は健在で印象的に耳に残る・・・
U2聴かれましたか!購入されたんですね。
>うん、原点回帰ではないよね、初期のU2はとんがっていたしパンクの精神もあったと思う。
同感ですね。
そんなにマジメにU2を聴いてきたわけでもないですが、カドがとれたような感じもします。
個人的にはジャケットはどうもいまいちな絵だと思いましたが・・・
ボレロさんの記事に貼ってあるメンバー写真でよかったのではないかと思いました。
コメントありがとうございます。
やっぱり購入してしまいました・・・(笑)
>カドがとれたような感じもします
洗練されている感じですが、80年初期の音楽っぽいって言われればそう聴こえます(笑)
>個人的にはジャケットはどうもいまいちな絵だと思いましたが・・・
ジャケットがより個人的な(パーソナル)意味なのでしょうね。
メンバー写真はCDの裏面にありました。