久しぶりに聴いたレッド・ツェッペリンのアルバム。
まぁ頻繁には聴かないけど、たまーに聴きたくなるアルバムですね。
一言でいってしまえば、大人のロックミュージック(笑)
まぁお酒でも飲みながらこの作品を語るにはあまりにも渋すぎるかな・・・?
でもって、サンバありカントリーありバラードあり、リズム&ブルースありの多様性を持った内容です。
音楽性はベースのジョン・ポール・ジョーンズのカラーが色濃く出た作品みたいです。
ラストの2曲、「オール・マイ・ラブ」からの「アイム・ゴナ・クロール」へのつながりなんて素晴らしすぎて正直、鳥肌もの。
この2曲のイメージが強すぎて、全体的に印象深いんだかよく分からない(笑)
洋楽ファンになってもう30年以上経ちますが、ロックって奥が深いです・・・。
私なんて・・・まだまだ・・・だなぁ~。
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