今年もフジバカマの花にやってきたアサギマダラ。
ブレているが、初めて浮かんでいる写真、らしきものにすることが出来た。
基本的に機敏な動作とは縁の薄い蝶ではあるが、一旦飛ぶ気になったら移動距離・時間の長い蝶でもあるのでチャンスが難しい。
この蝶類にしては極端にごつい胸部こそ、渡り蝶でもあるアサギマダラの貫禄の見せどころ。
マダラ模様は好みの分かれるところであろうが、珍しくて良いと思う。
HDサイズで天面を。
胸部もごついが、腹部も縦に平たく長く、質感も丈夫そうで、アゲハの柔らかそうなそれよりも存在感がある。
羽のソリッド感も素晴らしい。使い込まれたような赤・黒部分も良いし鮮やかな半透明の浅葱色部分も良い。
要するに全部良い。
この辺では、1年で今くらいの季節の1,2週間ほどしか見られないのだけが問題。
ブレているが、初めて浮かんでいる写真、らしきものにすることが出来た。
基本的に機敏な動作とは縁の薄い蝶ではあるが、一旦飛ぶ気になったら移動距離・時間の長い蝶でもあるのでチャンスが難しい。
この蝶類にしては極端にごつい胸部こそ、渡り蝶でもあるアサギマダラの貫禄の見せどころ。
マダラ模様は好みの分かれるところであろうが、珍しくて良いと思う。
HDサイズで天面を。
胸部もごついが、腹部も縦に平たく長く、質感も丈夫そうで、アゲハの柔らかそうなそれよりも存在感がある。
羽のソリッド感も素晴らしい。使い込まれたような赤・黒部分も良いし鮮やかな半透明の浅葱色部分も良い。
要するに全部良い。
この辺では、1年で今くらいの季節の1,2週間ほどしか見られないのだけが問題。
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