またまた近い距離でのルリビタキ。
今回はコントラストの弱い日陰であったので、素材の自然な青さが出ていて良い。
また、同じくらいの距離でα-sweetで撮ったものと比べると、同じレンズでを使ったものと思えないくらいで、驚く。
素材自体の青さで負けているのは、残念。
ところで、このように丸まっている鳥を近くで撮るときに、適当に体の真ん中にピントを合わせて撮ると、上の写真のように眼の部分はピントの面を離れてピンボケしている。
シビアである。
今回はコントラストの弱い日陰であったので、素材の自然な青さが出ていて良い。
また、同じくらいの距離でα-sweetで撮ったものと比べると、同じレンズでを使ったものと思えないくらいで、驚く。
素材自体の青さで負けているのは、残念。
ところで、このように丸まっている鳥を近くで撮るときに、適当に体の真ん中にピントを合わせて撮ると、上の写真のように眼の部分はピントの面を離れてピンボケしている。
シビアである。
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