これまでなるべく大写しにできるようがんばってきたオオスカシバ、今回は背景も多少考えつつの写真。
止まらない生き物をマニュアルフォーカスで追いながら構図まで狙えるほどの達人ではないので、数を撮ってトリミングなどの編集作業が「考え」の中身である。
そういう作業はとても楽しい。
写真は、百日草の類と背景にサルビアの花壇。
肝心の蛾にピントが甘いが、このレベルのピント位置ずれは決して明るくないSTF越しに良くもない我が目には撮るときに判読不能。
前にも書いたがSONYにはAFでズームのSTFを作ってもらいたいものだ。
こちらにはもっとピントが合った。
絵的には平凡だが、今週はちょっとピンボケ写真続きなので、一応。
止まらない生き物をマニュアルフォーカスで追いながら構図まで狙えるほどの達人ではないので、数を撮ってトリミングなどの編集作業が「考え」の中身である。
そういう作業はとても楽しい。
写真は、百日草の類と背景にサルビアの花壇。
肝心の蛾にピントが甘いが、このレベルのピント位置ずれは決して明るくないSTF越しに良くもない我が目には撮るときに判読不能。
前にも書いたがSONYにはAFでズームのSTFを作ってもらいたいものだ。
こちらにはもっとピントが合った。
絵的には平凡だが、今週はちょっとピンボケ写真続きなので、一応。
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