夏の夕暮れ、植え込みの中で油断のない三毛猫。
顔だけが妙に浮いたように見える不思議な角度。
重なった枝の遠近具合も結構なものだが、あまり近寄らせてはもらえなかったのでトリミングしている。
上手く近寄らせてもらえればその辺がもっとダイナミックな構図になったであろうが、無理なものは無理。
顔だけが妙に浮いたように見える不思議な角度。
重なった枝の遠近具合も結構なものだが、あまり近寄らせてはもらえなかったのでトリミングしている。
上手く近寄らせてもらえればその辺がもっとダイナミックな構図になったであろうが、無理なものは無理。